こんにちは
滋賀初
コスモ療法 メディシャン吉野です
最近、友人の飲食店に行ったのですが、近隣のお店含めお客さまがいなくて
3密どころか、むしろスーパーよりも安全地帯になってました
外食にいくと
「この家族、やばい、おかしい
」
と言われるくらいすっごい食べる力をその日も発揮してきました
私たち家族もお腹いっぱいになるし、
私は楽させてもらえるし、
友人は喜ぶし
の3方良しで幸せでした
今日から少しの間、肩こり・腰痛についてお伝えできたらなと思います
日本人の体の悩みトップ2は、肩こり・腰痛
慢性化し、すっかり慣れっこになった人も多いと思います。
真偽をしれば、また日々の行動が変わるかもしれません
Q：ストレッチだけで、肩こり・腰痛は良くなる
—ウソ—
～筋肉が硬くなった理由を突き止めることも大切。
肩こり・腰痛に対抗できるセルフケアの代表選手はストレッチ。
ストレッチは硬くなった筋肉の柔軟性を高めるのに有効。
筋肉が硬くなった原因まで取り除いてくれるわけではありません。
原因がのこっている限り、ストレッチで一時的に柔らかくなったとしてもまた硬くなりやすく、再発しやすい可能性が高い
—ウソ—
～筋肉が硬くなった理由を突き止めることも大切。
肩こり・腰痛に対抗できるセルフケアの代表選手はストレッチ。
ストレッチは硬くなった筋肉の柔軟性を高めるのに有効。
筋肉が硬くなった原因まで取り除いてくれるわけではありません。
原因がのこっている限り、ストレッチで一時的に柔らかくなったとしてもまた硬くなりやすく、再発しやすい可能性が高い
Q：カラダは柔らかいほど良い
―ウソ―
～可動性と安定性のバランスが大事。適度な硬さも必要
筋肉や関節が硬すぎると肩こり・腰痛を起こしやすいが、カラダはやわらかいほど良いわけではありません。
事実、ベタっと開脚ができる人にも肩こり腰痛に悩む人はいる。
関節には、可動性と安定性という正反対の役割があります。
そのバランスがとれていることが重要です。
身体が柔らかすぎて可動性が高まりすぎると安定性を担う筋肉の負担が増え、重荷になります。
筋肉にも関節にも適度な硬さと安定性があったほうが肩こり、腰痛の予防と改善につながります。
―ウソ―
～可動性と安定性のバランスが大事。適度な硬さも必要
筋肉や関節が硬すぎると肩こり・腰痛を起こしやすいが、カラダはやわらかいほど良いわけではありません。
事実、ベタっと開脚ができる人にも肩こり腰痛に悩む人はいる。
関節には、可動性と安定性という正反対の役割があります。
そのバランスがとれていることが重要です。
身体が柔らかすぎて可動性が高まりすぎると安定性を担う筋肉の負担が増え、重荷になります。
筋肉にも関節にも適度な硬さと安定性があったほうが肩こり、腰痛の予防と改善につながります。
コスモ療法は、筋肉・関節の老廃物を流して可動域が上げていきます
ぜひお試しください
本日も、最後までお読みいただきありがとうございます
皆さまが健康で幸せでありますように
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