今年1月悲しいニュースがありました。
芦原妃名子さんの原作で、
ドラマ「セクシー田中さん」、毎週楽しみに見ていました。
漫画は、お世話になってる「まんが王国」さんで
芦原妃名子さんの作品で無料分は読みました。
もしかして、、、と思い、検索かけてみると、
芦原妃名子さん原作の「砂時計」、
2008年に試写会で見てました。
え?16年も前?!・・・
悲しいニュースの直後にこの映画、再度見てみましたが、
映画の感想は変わりませんでしたね。。。(こら~!)
ドラマ・映画大好きな私としては、
小説や漫画がテレビドラマ化、映画化されるのは、
作品を知るきっかけとして、とっても有難いのですが、
原作者が納得できない程のことが裏で起こっているとは
思ってもみませんでした・・・
それでも、小説を読む「層」、漫画を読む「層」、
テレビを見る「層」、映画を見る「層」は全然違ってて、
お手軽なのは圧倒的にテレビなので、
原作者も納得できるテレビドラマを期待したいですね・・・