日常でマスクが必需品になったことで、店頭や通販サイトなどでマスクの種類が豊富になってきて、お肌に優しいものだったり、機能性重視のマスクが色々あるから、選ぶのも大変だし、お試しに色々揃えようと思ってもお財布事情が
で、密を避けられる場所では、できる限り息がしやすい点を重視
手編みのマスクを使うようにしてる
（プチプラだし、お試しに色々編めるし、何よりかぎ針を楽しめるのがいいだけだったりもするけど
先日、セリアさんのオーガニックコットン細を使って、こま編みで編めるマスクを編んでみて・・・
肌ざわりが優しく、息もしやすいので重宝していて、もう一つ欲しいなって思い、今回はキャンドゥさんのシルク入り毛糸を使って立体的に編みあがるマスクを編んでみたら、こんな感じに編みあがった
2か所だけ編み方を気を付けるだけで編めるので、簡単で量産もしやすいなって
編み物なので、どうしてもスキマが開いてしまうので、そのまま使用する場合は、密になる場所での使用は避けるようにして、使う場合は内布を付けたり、不織布マスクのカバーとして使うなどの対処が必要だけど、息がしやすくてムレにくいので、使い分けのマスクの一つとして重宝しそう
編み方はこちらで紹介中～♪
暑くなってくる季節は涼しいマスクがあると過ごしやすい
冠婚葬祭の時には、レース素材のマスクだと、アクセサリー感覚でおしゃれ感が出ていいな