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GWの後半(5/4?)、
栃木県鹿沼市は古峯ヶ原に鎮座する
古峰神社へ参拝してきました⛩✨
神社を決めるのはいつもパートナーで、今回も。
そしたら前日、車のTVをつけてたら鹿沼市の情報が飛び込んできた🤣
サインだな〜と、前日からワクワク✨
栃木県は初めてでしたが、自然が素晴らしく♡
埼玉から車を走らせ2時間半!!
途中、日光方面への分かれには向かわず、
大芦川と並行する58号線をそそのまま西北に進みます。
これを「古峰ヶ原街道」と言うらしいのですが、
古峯ヶ原へ向かう程、大好物な山々の絶景に大興奮の旅路でした🤤✨
大芦川と並行する「古峰ヶ原街道」からの景色にうっとり🤤✨
キャンプ場などもあり、家族で絶対また来ようってなりました✨
大芦川は、流域が二股に分かれており、西沢には大天狗で知られる古峯神社や古峰ヶ原高原ハイキングコースが。
東沢は大滝を源流とする手付かずの自然が残る清流で、純血種のニッコウイワナの生息地として知られている。
景色を存分に楽しみつつ、神社到着♪
ゴールデンウィーク中にも関わらず人も多く無く、終始快適参拝でした。(広かった!!)
通称「天狗の社」とも呼ばれる1300年の歴史を持つ古社。
神社の御由緒によると、なんと1300年前に隼人という人物が
祭神・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を都からこの古峯ヶ原の地に招来して祀ったのが始めとされています。
また世界遺産でもある日光山との深い繋がりもあります。
天平神護二年(766年)に日光開山を成し遂げた奈良時代の僧侶・勝道上人はその偉業を成し遂げる前にこの古峯ヶ原に籠り修行をしたとされています。
そのため日光山の全ての僧侶は勝道上人にあやかって年々古峯ヶ原に登り、修行をするという慣例が明治時代まで行われていました。
この神社が天狗を祀る神社ということで、
「天狗さん」に興味を持ち始めたのは今回がきっかけでした👺✨
まずは、拝殿にてご挨拶。
古峰神社を知り、参拝するにあたって「天狗さん」に興味が湧いて色々調べてみたよ♪
神通力を扱う天狗のなかでもより強力な神通力を持つとされる天狗。
善悪両面を持つ存在であり、神や仙人、日本における修験道の鼻祖、あるいは権現、仏菩薩として扱われ、人々の守護者となる天狗がいる一方、
大魔王などと畏れられ、日本妖怪の頂点として魔界に君臨するともいわれる。
なお、天狗は登場初期より時代を下るにつれ力を増していき、神格を帯びる、または魔王などと呼ばれるようになるのは中世以降である。
人間が様々な経歴を経て大天狗になるという場合もあるらしい。
「烏天狗」は、「伝説上の生き物で、烏のようなくちばしを持った顔をしていて、自由自在に飛翔できるもの」という意味があります。
山伏装束を着ていて、猛禽類のように羽毛に覆われている物が多いとされています。
神通力に秀でていて、都で力を振るう者もいたとされています。
また、「烏天狗」は「小天狗(しょうてんぐ)」と呼ばれることもあります。
本殿参拝後は、橋を渡り敷地内にある古峰神社の神苑
「古峯園(こほうえん)」へ。↓
■古峯園(こほうえん)
庭匠岩城亘太郎氏が大芦川の清流を引き、
広大な山々に囲まれた自然の地形を巧みに生かして手掛け
約三年の歳月を経て完成させた敷地約99000平方メートル(30000坪)の廻遊式日本庭園です。
四季折々に咲きみだれる花々が美しい風景をつくりだし、静寂をかもしだす数寄を凝らした建物が見事に調和し心安らぐ情景を堪能できる関東屈指の庭園です。
そして、苑内には古峰神社の摂社がありました。↓
大芦川の源流近くから流れる山水は澄んで美しく、エネルギーも高かったです✨
「天狗エッセンス」が出来そうだ👺✨
閃いてしまった🤣作れってことかな?笑
ここで持参したSakura(桜)エッセンスをエネルギー体に塗り塗り♡
のお供として欠かせなくなっております✨
その後、摂社奥のフェンス越しの御神域深まる山々に向けて宇宙語を奉納🛸✨
すると、ぐにゃぐにゃとした不思議な動画が撮れて驚きました😳
リールにあげてるよ♪↓
それからも、こちらでまたもや不思議な体験をするのでした👺😳
続きます♪
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