出雲族④ | 岩田 彩花

岩田 彩花

スピリチュアルカウンセラー


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さやです。

 

 

出雲族の件、昨日ブログを書く前に決着を着けるための案が出ていました。

 

 

まずは私が外に1歩も出れないこの状況を打破せねばならない。

 

そのために真っ先にブログを書けと。

 

出雲族がどのような人たちなのか周知して

 

読んでくださる方々の想い、人数の力で、

 

まずはこの外の空気を変えろとのことでした。

 

 

ブログを書き、私が外に出られるようになったら

 

31日にみかえり阿弥陀様がこっそり行くように言ってくれた神社仏閣に走れと。

 

方位をみて、それは今朝、この後の予定でした。

 

 

 

沖ノ島の遺跡の写真を見て、殺された時のことを思い出した時、

 

イワナガヒメと信秀の姿が重なって視えていました。

 

 

そしてこの時代のことを追いかける中で

 

この時代は、雛鶴として死んですぐに満良親王のそばに生まれ変わった時と

 

とても似ていた気がすると感じていました。

 

 

昨夜ブログを書いた後

 

一段階楽になれること、翌日外に出られるようになっていることを期待していた。

 

 

でも夜中ずっと刺されたような痛みで眠れなくなりました。

 

 

最初はイワナガヒメに刺された場所が痛み

 

覗き込んできたイワナガヒメの顔が脳裏に張り付いていた。

 

しばらくすると刺されたような痛みが出る場所が移動して、背中と首に変わった。

 

そして信秀の顔が浮かぶようになりました。

 

 

今年の2月に福岡に行った時、私は神功皇后の時に信秀に殺されたと感じた。

 

でも今回、出雲族に殺された記憶が出てきた。

 

 

私は神功皇后を2度やっているのだと。

 

 

神功皇后は100歳まで生き、うち70年間君臨したというのが史実。

 

でも違う、100年間のうちに2度、神功皇后をやったのだと思いました。

 

影武者として当時の光秀も神功皇后をやっていた、

 

神宮皇后を名乗っていたというのは既に出ていた。

 

私が不在の間は光秀が神功皇后を名乗り、

 

名を繋いでいたのであろうと。

 

 

沖ノ島で出雲族に殺された時と大村湾で信秀に殺された時。

 

感覚的に出雲族の時が先、信秀の時が後な気がする。

 

 

そんなことを考えていると刺されるような痛みだけでなく

 

首を絞められているような息苦しさが出てきました。

 

 

このままでは明日動けない。困ったな。と思っていて

 

ふと「これは応神天皇の憎悪、そして応神天皇の苦しみだ。」と。

 

彼は私に執着と憎悪を、持ち合わせていたのだと気付きました。

 

そして私が出雲族に殺された後、ずっととても苦しんでいた。

 

 

出雲族に嘘を吹き込まれ、信じたのだ。

 

そして私のことを恨んでいた。

 

でも生まれ変わった私を見つけて執着した。

 

疑い、怒り、憎悪を向けながらも、私を手放せなかった。

 

 

この時の彼は、母である雛鶴をずっと恨みながらも

 

菊池家で私を見つけた時に雛鶴の生まれ変わりだと気付き

 

手に入れ執着した満良親王にとても似ている。

 

 

夢に出てきたみかん畑。

 

なぜ今こんな情報が挟まるのかと謎でしたが

 

満良親王の時と同じで、似ていて、

 

九州で共に生きた時のこの人、応神天皇はとても幼かった。

 

そう祖父が伝えてくれたのだと思いました。

 

 

 

今のこの息苦しさは敵の攻撃ではないならば

 

それを振り切り、刺されるような痛みも無視して

 

朝になったら何としてでも神社仏閣に走ろうと考えていました。

 

 

 

 

そうして迎えた今朝

 

能登半島でまた大きな地震が起きました。

 

 

大きく揺れた地域の皆様は大丈夫でしょうか。

 


 

 

私が祖父を亡くした年。

 

その年の恵方は祖父の故郷だった。

 

そこが空〇を祀っており、恵方だからその気が直撃して祖父は死んだ。

 

 

今年の恵方は東北東。

 

私の魂がある沖ノ島から見ると恵方はちょうど出雲。

 

 

 

その更に先にあるのが気多。

 

 

 

そして沖ノ島からみて恵方の少し上、

 

鬼門(北東)にあたるのが隠岐。

 

 

 

そしてその先が能登半島の先端。

 

地震の被害が大きかった場所。

 

 
 
 
宗像大社を整えた途端に出雲族の邪気が直撃したのは
 
沖ノ島の恵方と鬼門が出雲、
 
そして殺された大国主の地盤である能登だったからだと
 
今回の件を調べる中で計算ができていた。
 
 
恵方を使うのは祖父が死んだ時と同じやり方。
 
本気で私を殺しにかかっているのだと。
 
 
 
 

今朝の地震により、能登→出雲(隠岐)→沖ノ島

 

このラインのエネルギーが不安定になってしまい

 

出雲族に決着を着けるためのこの後の動きが白紙になりました。

 
言葉をかえれば、今朝の地震も出雲族が絡んでいる。
 
 
地震が起きた瞬間、ああ今日の計画は終わった。と。
 
神社仏閣に走っても、討てそうにない空気に変わってしまったと感じました。
 
 
 
このままではまたやられてしまいます。
 
私と大国主だけではなく、国ごとやられてしまいます。
 
 
7月の富士山も迫っている。
 
富士山に関係が深いのも顕家(ニニギ)と私。
 
これの邪魔をしたいのだろうと読んでいます。
 
今ここで私の動きを止めて、7月の富士山に間に合わぬよう仕向ける。
 
 
これが出雲族…を牛耳っている
 
隠岐に祀られている瀬織津姫の真の目的でしょう。
 
 
 
どうして出雲族をはじめ
 
私の敵となり邪魔をしてくる人たちは
 
同じ国民なのに災いが起きることを望むのかと
 
皆、疑問に思っていると思います。
 
 
このような人たちは災いを望んでいるわけではありません。
 
神仏というものを信じていないのです。
 
私に寄ってくるくせに、微塵も私の話を聞かないのが証拠。
 
信じているふりをして信じていない。
 
聞いているふりをして聞いていない。
 
自分可愛さと我や欲が何よりも先立つので
 
自分にとって都合の良い言葉や

利益になるものだけが欲しくて
 
神仏や私に近付いてくるのですが
 
自分にとって都合の良い部分だけを

都合の良いように解釈して
 
話の本質を理解しようとはしないし、

しようと思ってもいない。
 
おめでたい脳内フィルターを持っているのです。
 
根っこでは神仏のことも私のことも
 
自分以外のすべての存在をなめている。
 
 
そして浅はかで頭が悪いから
 
どんな種を撒いたら

どんな刈り取りをすることになるのか
 
想像できない。計算できない。
 
 
想像ができていないから

やりたい放題やることをやっておきながら
 
その結果が起きた時に

また自分可愛さと欲で保身に走り、決して認めない。
 
認めたら責任を背負うことになるから。
 
責任を背負うだけの覚悟もなければ度胸もないので
 
気付かれ、指摘されて、

不都合になると認めずに逃げたり逆ギレをする。
 
 
これが民度低下を招く人たち、
 
人間性の低い人たちの生き方です。
 
 
神のふりをした妖怪たちはこういう人間を利用する。
 
とても利用しやすいのです。頭が悪いから。
 
 
 
 
もう一度、どうしたらいいのか。
 
ゼロから考えます。
 
 
 
岩田彩花

 

 

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