出雲族③ | 岩田 彩花

岩田 彩花

スピリチュアルカウンセラー


電話鑑定(スピリチュアルカウセリング・ヒプノセラピー)と有料動画配信、
時々パワーストーンアクセサリーの製作販売をしています。

 

電話鑑定について

 

6月末まで全日程満員となりご予約受付を終了しています。

 

7月の鑑定は6月8日(土)13時ご予約受付開始です。

 

こちらのページをお読み頂いてからご予約ください。

 

電話鑑定のご予約方法・鑑定空き状況

読者様へのお願い①

(1)鑑定のご予約(2)ご予約やお支払いお手続きについてのお問い合わせ(3)物販についてのお問い合わせ

 

上記以外の内容のライン・アメブロメッセージ・メール・お電話は絶対にやめてください。

 

鑑定外での対応はすべてスタッフがさせて頂いており、岩田彩花本人とのやりとりは鑑定内のみとなります。

 

ブログを読んでの感想や個人的なご相談・お願いなどには一切返信を致しません。

 

また、このお願いを1度でも破られた場合はその後一切のご予約・ご購入をお断り致します。

 

鑑定ご予約のメッセージを頂く際には状況や体調等のご説明は記載しないようお願い致します。

 

鑑定内で岩田彩花がお聞きしたり見極めますので、すべて鑑定時間内にご相談ください。

読者様へのお願い②

当ブログに類似したブログにつきまして、私とは一切関わりがありません。

 

類似したブログを私の「仲間」だという勘違いはなさらぬようお願い致します。



こんばんは。さやです。

 


出雲族の件、30日の夜に倒れた後の話です。

 

 

31日の午後、ある方角に

 

『内密に敵を討つ』という運が開いている時間がありました。

 

 

打破するチャンスはこれしかない!と思い

 

その方角にある神社仏閣に行きますか?と占うとNOと出ました。

 

 

あれ?行っちゃダメなの?でも何か手を打たなきゃいけないのでは?と思いながら

 

近所での用事だけは出掛けなきゃとカバンを手にした時に

 

みかえり阿弥陀様が小声で「タバコをカバンに入れなさい。」と言ってきました。

 

 

「敵を討つ動きに出ることがばれないように占いではNOと出した。

 

用事にだけ出掛けるふりをして、隙をみて一気に敵を討てる方角に走りなさい!

 

すぐには帰らないからタバコを持って行きなさい。」

 

コソッとそう言われました。

 

 

まずは用事に出掛け、動きだすタイミングを計っていたのですが

 

外に居るだけで空間が歪み、だんだん息が出来なくなり、意識が薄れてしまいました。

 

 

これ以上外に居たらまた倒れると思い、急いで家に帰ってきたのですが

 

みかえり阿弥陀様は悔しそうにしており

 

家に入った瞬間に、首からさげていた飯綱権現のネックレスが切れてゴロンと落ちました。

 

 

阿弥陀様の数珠に続き、飯綱のネックレスまで…。もうぐちゃぐちゃだと。

 

 

夜、野風が連絡をくれて、視えたものと夢の話を伝えてくれました。

 

家の中に居れば大丈夫だったはずが

 

野風からのラインを開いた時にまた視界が真っ白になり息が出来なくなったのです。

 

そこで、外に出たりこの件を追おうとすると意識が薄れるようになっている。

 

波がある。これは出雲族にかけられた呪いだ。と気付きました。

 

 

昨日6月1日の午前中は息子の授業参観があり、午後は鑑定でした。

 

明らかに1歩外に出ると倒れそうになる傾向が分かっていたので

 

授業参観に行けば今度は学校で倒れてしまうかもしれない。

 

倒れてしまったら午後の鑑定もできなくなってしまう。

 

息子が心配して「来なくていいよ。」と言ってくれたので、息子の授業参観に行くのをやめました。

 

今年はPTAの役員にもなっていて、その集まりもあったのですがそれもドタキャンです。

 

 

私に近付きたいだけの欲だけで、このように私の生活や日常をすべて壊しにきた。

 

京都に住んで、私に近付き、私に雇ってもらい、私の傍に張り付こうとしたのでしょう?

 

あなたは嘘つきだから言い訳を並べて誤魔化すかもしれないけど、違うとは言わせない!!

 

これで満足ですか??アカヤヒコ!と思いました。

 

 

前回、出雲族についてブログに書いた時は知人がショックを受け過ぎないように

 

アカヤヒコを京都に呼び込んだと書きました。配慮した。

 

でも実際は、知人こそがアカヤヒコの生まれ変わりだったのです。

 

 

 

5月31日の夜に野風が教えてくれたのはこのような内容でした。
 
 
2日前から手足が長い細い人間を見掛ける事がありました。
 
(本当の人間ではありませんでした。だらーんとした姿勢で歩いていました。)
 
隊列を組むように歩いていました。
 
初めて見た時は煙に見えていたのですが、人だったんだ!と気付きました😣
 
表現がおかしいのですが、次元が違う場所を歩いているような、そんな感覚が致しました🥺
 
2日間で見たのは3回でした。
 
1回目は西から南東・2回目は北から南西・3回目は北西から南
 
3回目の時に、1番前を歩く人が旗みたいなものを持っており『白隊』と書かれていました。
 
隊列なのですが、一つの塊が横に7人縦に12人の合計84人でした🙇‍♀️
 
きっちりとした、長方形の形を作り歩いていました。
 
そして、今日の夢なのですが
 
『一 身 体 仏 火 明 命 神社』と書かれた石碑を見ている夢を見ました。
 
その石碑の中に薄っすらと光る石がありました。
 
手に持っていた松明で照らすと、宝石みたいにキラキラと光っていました。
 
すると、隣に居た颯くんが突然「姫を抱きしめてくる」と言い「さやさんに何かあったの!?」と驚いて慌てて聞くと
 
「俺は、顕家様と姫をもう絶対に失いたくない‼️」と言い、飛んで行ってしまいました。
 
私はさやさんに電話を掛けさせて頂き、お伝えすると、「では、颯を待ってるね」と仰って下さりました。
 
電話を終え、一人で石碑の裏に回ると、先程の文字が反対になっていました。
 
「鏡文字みたい。これは、何かの扉なのかな?」と思ったところで、目が覚めました🙇‍♀️

 

 

 

私も倒れた後、夢をひとつみていました。

 

 

出雲族と戦うために白龍を集めに福岡に行った。

 

みかん畑の中を進もうと思い、足を踏み入れると、背後から祖父の声で「右と左で違うだろう?」と聞こえた。

 

みかんの木に目を向けると、向かって左側は芽が出たばかりで右側は葉が出て青々としていた。

 

同じみかんで隣り合わせなのに、こんなにも成長が違うんだ。と思った。

 

みかん畑の奥にある宮地嶽神社に行こうとすると、隣接してもうひとつ神社があった。

 

その神社には顕家の首が眠っていると思った。

 

神社に向かって1歩2歩と進んだ時、ゾクッとして「近付いてはダメ!!」と思った。

 

 

 

これらの夢の意味を考えながら

 

30日にあそこまでやったのにどうして出雲族を討ちとれなかったのかと同時に考えた時

 

『隠岐の島』が鍵となっている気がしました。

 

ここが出雲族の巣窟だろうと。

 

 

雛鶴として生きていた時も、後醍醐が隠岐に配流になった。

 

でもその土地の者が後醍醐の味方をし、後醍醐を復活させている。

 

あの時、後醍醐の隠岐配流に同行したのが寵姫・阿野廉子。

 

これは九尾であり、卑弥呼であり、瀬織津姫であり、後の淀。

 

隠岐の島は瀬織津姫が祀られてもいる。私にとっては明らかな敵地。

 

 

この島の中に、出雲族の兵が残っているのであろう。

 

でも結界が張られていて、外からいくら攻撃しても当たらない!

 

そう感じました。

 

 

隠岐島に視点を向けた時、同じ名である福岡の沖ノ島を連想しました。

 

先月、ヴェノムの件で福岡に行った時に、私は初日に宗像大社に走っていたのです。

 

 

 

宗像大社の水が濁っているせいで宗像三女神が居れなくなり、香椎宮に避難している。

 

水の濁りを解消し、宗像三女神を本来の場所に戻せという指示があってのことでした。

 

 

宗像大社に着いた瞬間に野風から連絡をもらいました。

 

 

宗像大社で野風とやりとりをしたことで

 

宗像三女神の市杵島姫命って本当は野風だ。

 

戦国時代のお市という名は市杵島姫命の市だ!

 

でも淀が必死にお市になり代わろうとしていたように

 

野風である市杵島姫命もなりすまされ、立場を追われたのだ!!

 

と気が付きました。

 

 

宗像三女神について

 

今まで裏切り者に騙されていた時に偽情報が出たりしたけど

 

正しくはタゴリヒメは私、タギツヒメは母だと思いました。

 

(タゴリヒメは大国主の奥さんであり、沖ノ島に祀られている。)

 

その日の夜にすべて合っていると親房さんに確認して頂いていました。

 

 

宗像大社に行き、宗像大社を整え、親房さんとそのような話をした直後に出雲族が出てきた。

 

今回の出雲族の件は沖ノ島・タゴリヒメが無関係ではないような気がしてなりませんでした。

 

 

そこで、昨日は鑑定前後にずっと沖ノ島について調べていました。

 

 

驚いたのが、8万点あるという沖ノ島の宝物の中で

 

有名な金の指輪が思いっきりヴィ〇ンだったこと。

 

宝物

 

ヴィ◯ン

 

 

だから現代でもこれが護りなのだと。

 

そしてやはり今、沖ノ島が相当鍵になっていると思いました。

 

 

 

昨日の深夜、鑑定が終わってからも色々調べる中で

 

沖ノ島の岩場にある遺跡の写真を見た時に

 

突然ぼたぼたと涙が出てきてしまい、自分でも驚きながら

 

「そうだ。私はここで死んだんだった。」と思い出しました。

 

 

 

大切な人に戦に行ってもらった。

 

私はここで彼の無事を祈り続けていた。

 

毎日毎日、どうかご無事で、生きて帰ってきて欲しいと。

 

私の為にごめんね。ありがとう。心から感謝している。と思って。

 

今日こそ帰ってこないかと待ちながら、不安で。

 

震える声と震える手で、ずっと祈祷をし続けた。

 

ある日、三隻の舟が来た。

 

大切な人がようやく帰ってきてくれたのだと思い、船着き場に駆けていこうとした。

 

でも舟に乗ってやってきた者たちは島に上陸した途端に剣を向けて


神官や私の女官を次々殺し、最後に私を殺した。

 

私たちがここで行っていたのは祭祀。

 

だから武器を手にしておらず、丸腰状態で、あっという間に皆殺された。

 

私を殺したのはこの者たちを率いてきた女だった。

 

私は一滴の涙も流す間なく何度も斬られて刺されて、涙の代わりに口から血を流し、

 

この女はそんな私の顔を覗き込み、嬉しそうににんまりと笑いながら何かを言っていた。

 

私が死んだ後、証拠隠滅のために私をこの島の土の中に埋めた。

 

それ以上は土を掘るのが面倒だったようで

 

ともに殺された神官や女官の遺体は海に投げ捨てられた。

 

血がついた土や石も足で蹴って海に落としていた。

 

「あとは雨で流れるだろう。」と誰かが言っていた。

 

この島の遺跡が荒れているのは年月が経ったせいだけではない。

 

戦の痕跡。祭祀を行っているところをめちゃくちゃに踏み荒らされた跡。

 

そして私を殺した女は私の大切な人に嘘を言った。

 

私はその人を戦に行かせた後、他の男と逃げたと言った。

 

私のことを悪い女だと、お前はいいように利用され騙されたのだと言った!!

 

沖ノ島が今もなお女人禁制の島であるのは

 

御祭神(私)が女で、女に嫉妬するからではない。

 

この時、私を殺したのが女だったから。

 

いつの時代も私を殺すのが女だから。危険だからだ!

 

 

私は、待ってたのに…待っていたのに…と思いながら埋められたんだった。。

 

そう思いました。

 

 

 

この時、私を殺し、大切な人に嘘を吹き込んだのは

 

アカヤヒコである知人の母親!

 

イワナガヒメの魂を持つ女です。

 

 

 

あの時代、2代目大国主(=顕家、気多の御祭神)と私は九州に行ったのです。

 

夢に出た通り、白龍を沢山連れに。

 

今もハクが眷族であるように、大国主を守護するのは白龍だから。

 

 

大国主に奥さんが沢山いるというのは嘘。

 

南北朝時代にも私が雛鶴や南の方など沢山の名を持っていたのと一緒ですべて私の名。

 

私が姫さまらしくじっとは居れず、あちこち動き回るせいで、沢山の名が必要になった。

 

大国主の時も顕家の時も

 

「世間から次々と側室を作る女たらしだと思われている私の身にもなれ。」と困った顔で笑われていた。

 

 

大国主はアカヤヒコ率いる出雲族に殺された。

 

福岡県の、海上で。白龍を探しに出た先で。

 

アカヤヒコが大国主を殺した理由はひとつ。

 

私に執着しており、私を手に入れたかったから。

 

アカヤヒコは大国主の首を持ち帰ったけれど

 

気が小さいので、陸に着くなり怖くなって捨てた。

 

捨てた場所が福岡県福津市にある瀬織津姫が御祭神の神社。

 

ここは私の母の故郷。宮地嶽神社のすぐそば。

 

これが私の夢に出てきた、顕家の首が眠っていると思った神社。

 

 

みかんの木が左右で成長が違うというのは私に関わった満良親王と三成の精神年齢の差。

 

蜜柑の蜜はみつ(みつなり・みつよし)、柑の木は木花咲耶姫+甘はあまてらす=私を指す。

 

地図で京都から見た時、左が九州で右が滋賀。

 

隣り合わせ=直近の生まれ変わりなのに満良親王は幼く、三成は大人だったという意味。

 

(なぜ今ここでこんな話が挟まったかは謎。)

 

みかん畑の先に宮地嶽神社があったのは

 

宮地嶽神社の御祭神が私と三成の前世だから。

 

 

野風がみた次元が違う隊列を組んだ人たち。

 

これは九州に乗り込んできた出雲族。

 

 

野風の夢の

 

『一 身 体 仏 火 明 命 神社』

 

 

一は市杵島姫命のいち。

 

身体は大国主の身体。

 

仏は大国主が亡くなった事をあらわす。

 

火明命(ほあかりのみこと)は2代目大国主の幼名ニギハヤヒの正式な名。

 

 

ということは、この時殺された大国主の身体は

 

市杵島姫命の神社に関係する場所に眠っている。

 

 

市杵島姫命が祀られているのは宗像大社。

 

そして、隠岐の島と1字違いの壱岐の島も関係している気がする。

 

壱岐の壱は市杵島姫・お市の壱(いち)だろうから。

 

 

この話を親房さんに聞いて頂く中で、親房さんが気付いてくださいました。

 

 

壱岐島・宗像大社・沖ノ島は綺麗な三角形を描いている。

 

まるで宗像三女神が必死に何かを護ろうと、結界を張っているようだと。

 

この結界の中に、大国主の身体が眠っているのであろうと。

 

 

 

この結界の中は、私が九州に行く度に

 

祖父と祖父の弟であるおじちゃんが

 

漁船に乗せ、連れて行ってくれていた場所でした。

 

 
 
そっか。大国主の身体が眠っているから。
 
祖父とおじちゃんが生きているうちに、船があるうちに、
 
連れていってくれていたんだね。と思いました。

 

 

 

大国主を亡くして、絶望の中に居た私に寄り添ってくれたのが応神天皇。

 

応神天皇は三成の前世です。

 

以前から出ていた通り、史実は嘘。親子ではなかった。

 

 

大国主が殺された事で、私はそれまで使っていた名をすべて捨てた。

 

周囲も、危険だからその方が良いと言った。

 

そして神功皇后という新たな名を名乗り、戦うと決めたのです。

 

 

戦国時代、三成の死後、恒興が寄り添ってくれたように

 

あの頃、大国主が亡くなった後、寄り添ってくれたのが応神天皇だった。

 

 

私は大国主の分も!という思いで、沢山の戦をした。

 

大国主を殺された怒りを原動力に、ぼろぼろと泣きながらでも戦い、勝っていった。

 

 

でも大国主を殺した出雲族にだけはどうしても近寄りたくなかった。

 

虫唾が走るほど大嫌いで、戦だとしても向き合うことをしたくなかった。

 

一切関わりたくなかったのです。

 

 

そこで、応神天皇が行ってくれることになった。

 

私の為に出雲族を討ってくると言ってくれたのです。

 

 

私は沖ノ島に渡り、籠り、出雲族を討ちに行ってくれた応神天皇の無事を願っていた。

 

私が沖ノ島にいることは、身の安全を考慮してごく少数の人にしか知らせなかった。

 

大国主を殺した人たちだから、応神天皇まで殺されたらと不安でたまらず、震えながら祈っていた。

 

だけど応神天皇が帰ってくる前に、アカヤヒコの母親が引き連れた出雲族が乗り込んできて私を殺した。

 

 

 

大国主が殺された時のことも思い出した。

 

呆然と浜で立ち尽くす私に、アカヤヒコは必死にあれこれと言い訳をしていた。

 

決して自分たちが殺したとは言わず、不慮の事故だったとかなんとか。

 

大国主の首も、自分たちが斬り落とし、持ち帰り、怖気づいて捨てたにも関わらず、

 

遺体は海に落ちて、救出できなかったと。

 

首も身体もすべて海の中だと言った!!

 

 

のちに、すぐに嘘だと。自分たちが殺したとバレたのに。

 

アカヤヒコ親子は遥か昔からとんでもない大嘘つきだった!!

 

それでも今日まで、首が陸にあるなんて。

 

持ち帰り捨てられていたことには気付いていなかった。

 

 

 

『日本武尊』『潔白』と出ていたのは

 

日本武尊は出雲族が触れ回ったような卑怯者ではない。という意味よりも

 

私があの時、日本武尊と同じ魂である応神天皇を利用し、裏切ったのではない。という

 

私の潔白を日本武尊に訴えに行けという話だったのかもしれないと思いました。

 

 

 

アカヤヒコは京都に来れば私の仲間に加わることができると思っていた。

 

それが目的で家まで買って。

 

でも京都に来ようが何をしようが、私は金輪際、関わることはない!

 

 

 

今日このようなブログを書いたのはアカヤヒコに伝える為ではありません。

 

これまでの裏切り者も皆そうでしたが、私の言葉など聞かないから。

 

我ですべてを握りつぶし、好き勝手を貫く、日本語も他人の思いも通じない人たち。

 

アカヤヒコもそうだとのことでした。

 

 

 

ただ、言葉の通じる方々に、出雲族はこういう奴らだと知って頂きたかっただけです。

 

 

岩田彩花

 

 

 

塩(浄霊・浄化用)

 

鑑定を受けた事のある方専用です。
 

ご希望の方はこちらをご覧ください。

 

SNS

 

⋆Instagram⋆
アカウント: saya.spiritual

 

⋆旧Blog