出雲族② | 岩田 彩花

岩田 彩花

スピリチュアルカウンセラー


電話鑑定(スピリチュアルカウセリング・ヒプノセラピー)と有料動画配信、
時々パワーストーンアクセサリーの製作販売をしています。

 

電話鑑定について

 

6月末まで全日程満員となりご予約受付を終了しています。

 

7月の鑑定は5月末頃ご案内予定です。

 

こちらのページをお読み頂いてからご予約ください。

 

電話鑑定のご予約方法・鑑定空き状況

読者様へのお願い①

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鑑定外での対応はすべてスタッフがさせて頂いており、岩田彩花本人とのやりとりは鑑定内のみとなります。

 

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また、このお願いを1度でも破られた場合はその後一切のご予約・ご購入をお断り致します。

 

鑑定ご予約のメッセージを頂く際には状況や体調等のご説明は記載しないようお願い致します。

 

鑑定内で岩田彩花がお聞きしたり見極めますので、すべて鑑定時間内にご相談ください。

読者様へのお願い②

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類似したブログを私の「仲間」だという勘違いはなさらぬようお願い致します。


さやです。

 

 

28日火曜日の朝は、25日に親房さんと話した時に「やっぱりタイミングをみて日本武尊のお墓には行ったほうがいい」と出ていたので

 

行けたら行こうと思っていたのですが、豪雨だったので魔が差すことを懸念し、見送りました。

 

 

お昼からは美容院の予約をしていました。

 

なんとなく今回は「情報運アップ」の方位に合わせて予約をしていた。

 

 

今、お世話になっている美容院は、ある神社のすぐそばにあります。

 

京都に来て、その神社の神様と仲良くなって数か月経った頃に「この美容院にはうちのエネルギーが流れている。ここに通いなさい。エネルギーをあげるし護ってあげるから。」と言ってもらったのが、通うことになったきっかけです。

 

実際に行ってみると、とても人間性が高い美容師さんで、「僕は、僕を気に入って来てくれるお客さんを常に勝たせてあげたいと思ってる!」と言い、本当にいつも「勝ち」に導くヒントやエネルギーをくれる方でした。

 

 

先日九州に走った時も結構極限状態だったのですが、鳥羽から戻って九州行きを決めた後

 

ふと「ヘッドスパをしてもらおう!そうしたら九州まで行けるエネルギーが保てる気がする!!」と思い

 

予約サイトを見ると、鑑定後の時間にひと枠だけヘッドスパをお願いできる枠が空いていた。

 

急遽予約をし、「急に駆け込みでごめんなさい!」と言いながら行くと

 

「最後の30分枠だから閉めても良かったんだけど、なんとなく空けてたの。空けといて良かったよ!九州、気をつけてね。僕のハンドパワーで大物は無理でも小物の低級霊ぐらいならさやさんが戦わずして跳ね飛ばせるはずだから!笑」と言って送り出してくれました。

 

あの日は本当にこの方のヘッドスパのおかげで九州まで行けたという感じでした。

 

 

そのようにこの美容院は私のパワースポットになっている。更に今回は情報運にのせて予約をした。

 

浄化されて更に元気になり、情報を受け取って、ここからまた駒を進められるのではないかと思っていました。

 

 

美容院に着き、いつも通り楽しく話している中で数日前のタクシー逆走事故の話になりました。

 

その話をしながらふと携帯を見ると1件の不在着信が残っていて、誰だろう?と思って開くと、

 

動画をサポートしてくださっている担当者さんだったのです。

 

 

その表示された名前を見た瞬間、目の前がぐわ~~~んとまわり、気分が悪くなり、意識が薄れはじめました。

 

やばい!!倒れてしまうかも。どうしよう。気分が悪いって言おうかな??と迷っているうちに徐々に治まってきた。

 

楽になってきた。良かった。。と思っていると、私が電話に出なかったのでその担当者さんがメールもくださっていることに気が付いた。

 

そのメールを開くとまた一気に動悸が始まり、目の前がぐるぐるまわり、意識が薄れてしまいました。

 

 

この美容院でこんなことになるはずない!!イワナガヒメも討った後なのに何で!??と思いながら

 

ふと窓の外を見ると嵐山行きの市バスが通っていきました。

 

 

あれ??逆走したタクシーも嵐山タクシーだったよね?嵐山が何か関係するの??と思いました。

 

 

確かに情報っぽいものは得たけどこうなるはずじゃなかった…。と思いながら帰宅して

 

まだ眩暈は治まっていなかったのですが、冷静に分析しようと思い、考え始めました。

 

美容師さんは絶対に邪気を持ち込む方ではない。今日も変わらず最高に良かった。

 

動画サポートの担当者さんも絶対に敵なわけない。

 

帰宅してすぐに電話したけど、相変わらずとても良い方だったし、電話とメールの用件も私を気遣ってくださる内容だった。

 

 

だとすると嵐山がヒント。

 

そして担当さんが持つキーワードは日本武尊。ヤマト。

 

担当さんからの話の内容に66という数字が出た。タクシー事故も6台絡んだものだった。

 

そういえば最近666という数字が頻発していた。でも空〇はカウントダウン以降出てきていない。

 

 

嵐山、666、ヤマト。

 

これが鍵となるキーワードだ。

 

 

そこまで考えて、体調が限界で眠ってしまい、眠っている間に夢をみました。

 

 

29日の朝方目が覚めると三成が居ました。

 

最近ぱったりだったのに急にどうして?と思っているとスッといなくなり

 

私は顕家が言っていた陰陽師を観よう!今、なにがなんでも観なきゃ!!と思いました。

 

 

すると陰陽師2の内容が、出雲族が大和国に滅ぼされたことで恨んでおり、スサノオを鬼にして京の都を荒らしていく。

 

それを解決に導くのが安倍晴明と天照という話だった。

 

鬼となったスサノオは天の岩戸にいたメンバーの子孫を次々殺していき、残るは2人。

 

この後、殺されるのはタヂカラオと天照という場面もあった。

 

ピンポイントでタヂカラオと私の名前が出てきた!

 

この話、絶対に今のこの状況に関係している!!

 

 

今出てきているのは、出雲族だ!!!と思いました。

 

 

この映画を観ていると自分の、天照の魂に眠っていた古い記憶が出てきました。

 

出雲の国譲りの話は、スサノオが治めた後の出雲を大国主が引き継ぎ治めていると

 

天照が出雲の地を譲れと言ってきた。大国主は息子たちに聞いてくれと言った。

 

大国主の息子は力で勝てたら出雲を譲ると言った。そこで天照は武力行使に出た。

 

天照が出雲に勝つために送り込んだのが建御雷(は日本武尊であり三成)。

 

建御雷が戦に勝ち、出雲の地は天照の支配下になった。ということになっている。

 

その後、日本武尊もその時代に出雲に勝ったという逸話が残っている。

 

日本武尊は出雲と仲良くし、油断させて、討った。

 

つまり卑怯な手を使って討ったというもの。

 

これは両方、違う!!!と思いました。

 

 

古い神話の時代、もともとの出雲・因幡は野蛮な地だった。

 

黄泉比良坂から魑魅魍魎が出入りするのもあり、民度が低くどうしようもない土地で、日本の中で異質だった。

 

そこを治める王もまたどうしようもない人物だった。

 

浅はかで、力はないのに、執着心が強く、とにかくしつこいのが特徴。

 

だから、初代スサノオ(祖父)が日本の一部としてきちんと整えようと着手した。

 

初代スサノオは力もあり怖かったから、出雲族は不満を押し殺し、黙って従っていた。

 

でも初代スサノオは日本の為に様々なことを行わねばならず、出雲・因幡に張り付いているわけにはいかなかった。

 

そこで初代スサノオや天照含む、神の総意でその地を初代大国主(親房さん)に任せた。

 

大国主の兄といわれ、いつも大国主の命を狙ったとされるアカヤヒコ。

 

これは大国主の兄弟ではない。もともとの出雲族の王。

 

初代スサノオと違い、初代大国主はとても優しかったから、

 

アカヤヒコをはじめとする出雲族は初代大国主の命を狙い、

 

出雲をまた自分たちの土地に、民度の低い者が生温く暮らせる土地に戻そうとした。

 

事実はこうだったはず!!

 

 

建御雷、日本武尊が出雲を討ってくれたのは天照をはじめとする神の総意に従ってのこと。

 

でも出雲族は日本武尊がずるい裏切り者だと触れ回った。

 

だから「日本武尊のお墓に行け。潔白を。」と出ていたのだ。

 

 

親房さんのガンの根本原因はこの出雲族による攻撃!!!

 

初代大国主だから、葬ろうとしてきていたのだ!!!

 

 

もうすぐ令和6年6月6日が来る。

 

最近、京都で大きな地震が起きそうな予感がしていた。

 

この666の日であれば、京都の街をめちゃくちゃにし、

 

結界を全部破り、私のことも殺せると思い、今、出雲族が仕掛けてきているのだろう。

 

今、手を打たねば、6月6日に大変なことが起きる!!そう思いました。

 

出雲族のアカヤヒコを京都に家を買った(?)知人が京都に連れ込んだのではないかと思いました。

 

 

鑑定後、親房さんにこの話を聞いて頂くと、全部正解だと出る。と。

 

そして美容院後にみた夢の解読をしました。

 

 

山からの急斜面を車で下っていく。途中に清州城があり、東郷平八郎と書かれた看板があった。

 

もう1度山を登ろうと思いUターンをして走っていくと、途中に青色のゲートがあり、山を登ることはできないと言われた。

 

 

東郷平八郎はひらがなで組み替えだと出ました。

 

とうごうへいはちろうをモールス変換で、とうこうへいはちろうろ

 

へい(兵)・うろうろ・こうち(高地)・はと(鳩)

 

 

出雲族の兵が高台をうろうろしている。

 

すぐに、嵐山だ!!!と思いました。

 

鳩は九の鳥…九官鳥。漢字を変えれば九官庁。

 

先日のタクシー事故は中京区役所前で起きた。

 

京都市は11の区がある。そのうち9つの役所近辺で災いが起きる。

 

そうやって京都の街を荒らしていき、結界を破っていって、最後にドカンと壊すつもりだ!!!と思いました。

 

青いゲートの青は顕家の色。

 

登るのを塞がれたということは、山には登るな。嵐山には行くなという意味だと。

 

清州城は漢字を変えれば清須城。

 

漢字でみると三成が青(顕家)と須(スサノオ・2代目は私)を囲っている。

 

このメンバーで出雲族と戦えという意味だと。

 

そっか。三成が建御雷で日本武尊。だから出雲族討伐には必要不可欠なのだ。と思いました。

 

顕家と三成が今いる場所は夢で私が車に乗っていたのがヒントだ!車折神社だ!!と思いました。

 

すぐに車折神社を霊視すると、顕家と三成だけでなく

 

光秀、蘭丸たち、世良親王が車折の青龍とともにそこに居た。すでに皆、甲冑を着ていた。

 

 

昨日30日は天赦日。天(神様側)のエネルギーが高まる日。

 

だから朝早くに嵐山にまで進軍していた出雲族を討ちました。

 

 

出雲族を討った後うとうとしていると、アカヤヒコを連れ込んだ人からメールが来たイメージが頭に浮かびました。

 

メールを開くと、謝罪文が書かれており、反省したのだなと思いながら読んでいると

 

最後に「だから16時に揺れます。」と書いてありました。

 

 

まずい!反省なんかしていないし、出雲族は終わってない!!

 

地震を起こす気だ!!!と慌てて目を開くと

 

また目がまわり、息が出来ず、意識が薄れていく状態になりました。

 

 

昨日30日はネイルに行く予定で、きっと終わるのが揺れるという16時頃。

 

もう時間的に揺れるという16時までにどこの神社仏閣にも走ることはできない。

 

そもそもこの体調ではネイルすら危うい。

 

 

けど動かなきゃまずい!!!と思い、とうごうへいはちろうをモールス変換しなかった場合

 

「ごへい(御幣)」という言葉が入っていたので、気多大社の御幣を握りしめて這う思いで外に出ると

 

外の空間がぐにゃ~っと歪んでおり、ますます息苦しく倒れそうな空気になっていました。

 

そのあたりで全神仏霊とコンタクトをとることもできなくなりました。

 

 

何とかネイルに向かいながら、どうしたらいいのか頭もまわらないと思い、タヂカラオに電話をしました。

 

すると「嵐山以外にも兵がいたんだろ。日本全国に散らばっているのでは?もう残党がどこにどれだけいるか今から把握していくのは厳しいから、出雲族が日本全国に居ると思って日本全国のイメージで討った方がいいと思う。清洲城って出てたんだよな??俺、今から清州城に走ろうか??」と言ってくれました。

 

でも親房さんが昨日頑なに「清洲城は行き先ではない!」と言ってくださっていた。

 

 

清洲という名に該当する場所で、今から私が行ける場所…。と考え

 

鴨川デルタだ!鴨川デルタなら近いから今からでも行ける!!と思いました。

 

そこで鴨川デルタ(鴨川の三角州)から御幣を使って出雲族を討ちました。出来るだけのことをやった。

 

その後もしばらく息苦しく倒れそうなかんじは続きましたが、ネイルを変えたらエネルギーが変わり、楽になりました。

 

 

ネイル後、まわりはじめた頭で色々感じ取り、考え、出雲族の件は終わっていない!と判断。

 

でももう打つ手が分からず、再度タヂカラオに相談し、帰宅したらこの件をブログに書いてみよう。

 

空気感や出雲族の勢いが変わるかもしれない。となりました。そこで昨夜ブログを書いたのです。

 

話が長くなったので①②と分けて書き、①をアップした後でこの②を書いていると

 

また突然視界が真っ白になりまわり始めて、息苦しくなり、ついに耐えきれずに意識を失い、倒れてしまいました。

 

 

もうブログを書くこともできず、その後仕事の予定が1件入っていたのもこれはどうにも無理だと判断してリスケさせて頂きました。

 

発見した息子が不安になり大泣きして駆け寄ってくれて、しばらくして消えたと思ったら泣きながら両手いっぱいに常備薬を抱えてきてくれました。

 

(でも抱えてきたのが頭痛薬・風邪薬・花粉症の薬でどれも違うw死にかけてるのに笑わさないでwwと思ってちょっと和んだ。)

 

 

京都がめちゃくちゃな空気になり、大事なパワースポット(美容院とネイル)も荒らされ、私もズタボロになり、もう大惨事です。

 

昨日は天赦日、29日からは方位を気にせず動いていいという天一天上に入っていますが、それらが無効になるほどの狂わせ方。

 

顕家たちも全くコンタクトが取れなくなったのは、あちらはあちらで昨日返り討ちにあったからではと感じています。

 

 

一番許せないのは、初代大国主である親房さんの命を狙ったこと!!

 

 

この後、ヒントを見つけ出して6月6日までに解決させねばなりません。

 

 

岩田彩花

 

塩(浄霊・浄化用)

 

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