久しぶりに更新した罪恋。
あんなに待たせてしまったのに、それでも待っていてくださった方がいたことを実感できたアクセス解析とweb拍手の結果となりました。
ほんとに感謝です~(>_<)
いや、実際こまめに更新していたときに比べたらアクセス数は減りましたが、読んでもらえるだけいいじゃないの?と指摘を受けて納得。
待たせすぎたもんね(^_^;)
で、今回のテーマ。
フェティシズム。
あんまりそうは思わなかったんだけど、今回は足を責めることに結構ポイント置いたんです。
実際、足の指先を舐められるなんてないですよね?
ハリウッドのエロティックサスペンスみたいなのにはわりと足先を……なんてシーンがあったりするんですが。
私的には足を責める男性はポイントかなり高いなって思います。
女性心理を分かっているというか。
逆に言うと女性慣れしてるんじゃないかってかんじもしちゃったり。
水虫とか流行っているからね。
そうやすやすとはここは責められませんが、それでもやはりエロティシズムを掻き立てる部位ではないかと。
ちなみに曽根原氏は脚フェチってわけではないです(笑)
フェチだという指摘も受けましたが、私も脚フェチではなく手フェチです(笑)
官能小説書いているとフェチが人によって違うので、それにそぐわない場合、読み手さんからしたら若干引くような内容になってしまう危険性もあって、難しさを実感しております。
とりま、今回でまたどーんって更新しない時期が続いてしまうことがないようがんばりますね!!