前回の記事のかけさんと一緒のチャンネルの仲間のお二人。
元々大学時代のアカペラサークルのご友人とのことで、どちらも上手い(* ̄∇ ̄*)

メインチャンネルは歌とはあまり関係なく、おバカな動画を配信していらして、かなり笑える。
そちらが好きで拝見していたのだが、関連動画で歌の方を知った。

本来、私的には山さんのこの↓感じがストライクゾーンだ。
この力瘤の抜けた感じ、好き。




ケビンさんも上手いとは思うが、好みで言えば、山さん>かけさん>ケビンさん、かな?

このかた、以前から面白くてよく拝見しているYouTubeチャンネルの人なのだが、恐ろしく歌がお上手。
『三文小説』も歌っているが、そちらは少々私の好みではない。




こちらはオリジナル↓



この曲はカバーを聞いて初めて知ったが、アレンジが好き。

リズム感と世界観?


このボーカルの人は、アウ゛ちゃんっていうのかな?

ちょっと前から知ってはいた(犬王の人よね?) ただ、好みではなかったかな?


何と言うか、地声はあまり美声とは呼べないし、高音(ファルセット?)も、オクターブ高いのはインパクトは強いので、そこで人の印象には残りやすいものの、私的にはヒステリックに聞こえてしまって好きとは言えない。(特に first takeに顕著)

後はこの人の個性と表現力で成り立っている気がする。



対するかけさんの方は、低音が好みで、高音もあまりキンキンしてなくて良い。


ただ、King Gnu的な方向性はご本人が好きなのかもだが、私は魅力的な低音をもっと追究して欲しいと思ってしまう。

今日、久しぶりに友人とランチをしてきた。

その時に友人のスマホの不具合について相談されたのだが、ちょっと分からなくて困ってしまった。


LINEや他のアプリが動作しなくなってしまったらしい。

LINEでは、過去の送受信履歴は見れるのだが、新規に送信が出来ないし、受信の通知は来るがそれが開けない。

YouTubeは、開こうとするとアップデートを要求されて開かない。


友人のスマホはかなり古いと思われ、私のより古いと本人は言っていて、とすると5年以上は経っている。下手をするともっともっと経っているかも。。。

Androidのバージョンアップが非対応で止まっていて、もしかして7以前で、アプリのアップデートも出来ず、そのせいでアプリが使用不能になっているという可能性が高いと思われた。

Androidのバージョンを確かめれば良かったのだが、その時はそこまで思い至らなくて、後になって見るんだったと悔やまれた。


しかもGalaxy store でアプリの管理をしているっぽくて、Google play が見当たらない。

ちょっと私の手には負えなかった(´;ω;`)


しかもそれを説明するのが至難の業で、結局「スマホが古いのが原因かも」としか言えなかった。

「Androidのバージョンが古いのかも」とか「アプリのアップデートが」とか言っても、分からない種族の人間なのだった。


あああ、お役には立てなかった(ノдヽ)

頼りに。。。は、まあそれほどしては無かったかもだが、期待はされていたっぽくて、挫折感半端無い ○| ̄|_


「通話とショートメールしか使えないガラケー以下の携帯なのに、スマホのお高い料金プランを支払っているのは途轍もなく勿体ない」といった助言を辛うじて、押し付けがましくならない程度にするしか出来なかった。


まあ、私のスマホもそこそこ古く、5年経過しており、Androidは10で止まっているので、他人事では無いのだが(笑)

毎日の買い物の通り道に「ユウゲショウ」の群生している場所がある。

今日気になって、よく見える経路を選んでみたら。。。白変種を発見した。



存在する事は知っていたが、初めて見た("⌒∇⌒")

写真で見ると微妙で、モニターによってわからないかもだが、肉眼で見た感じでは、真っ白ではないような気がする。

微かにピンクがかって見える。



ところで、私が持っている本は↓



この二冊で、とても可愛らしいサイズの趣味の本と言ったレベルの物だ。


特に右の『草の辞典』は、草花を撮影するのが趣味の人が著しているらしく、花のみが大写しになっている画像が多い。

キレイなのだが、全体像が分かりにくく、葉っぱさえどんな形なのか見えないのが多いのが難点。

その草花の説明もおざなりで、どこかでざっくりと調べたのをコピペしているっぼい。

「辞典」と呼ぶにはちょっとね。。。(¬_¬)


左の『野草図鑑』は、前者よりは画像も分かりやすく、全体像と花のアップを載せてくれているし、説明もそこそこ調べて載せているっぼいので、ギリで「図鑑」と題するのを許せるレベル。

掲載の植物の種類もこちらが明らかに多く、近親種の比較画像も有ったりして面白い。


しかし、前者は意外な物を詳しく載せていたり、後者には見られない種も有ったり、一概に侮れない( *´艸`)



まあ、植物の多種多様な事を考えれば、全てを網羅する事は不可能に近いし、それなりに専門的な説明を載せようものなら、途轍もない大百科辞典になってしまうだろう。

加えて野草の名前は別名も別種同名も多いしムズい(笑)


そのような野草の観察や研究をしている専門書は憧れるし、樹木まで網羅した物なら余計に欲しいと思うが、現実的には無理(;´Д⊂)



そして本とは関係無いが、道端で雑草を撮影していると、おばちゃんに話しかけられがち( *´艸`)←今朝もだし、今まで数回あり

よく道端で見かける花を、色のイメージだけで「カラスノエンドウ」だと思っていたが、ふとした切っ掛けで「ユウゲショウ」という美しい名の花だと知った。↓



この花の名前の由来が、どうもどこを見ても怪しい。
wikiに【艶っぽい花を夕方咲かせるからという説があるが、昼間でも咲いている】という記述がある。

手持ちの書物でも同様の記述があるのだが、私がよく見かけるのは午前中だし、午後になると花は項垂れるし、なんなら夕方には花弁を閉じてしまっている。

上の写真は午後1時前後だったからもう閉じ始めている。
何か他の花と混同されて伝わり広まってしまったか、違う意味があったのかも?


それは置いて。。。

雑草と呼ばれる花を眺めるのはもとから結構好きだったが、それからというもの名前をとてもよく調べるようになった。


例えば↓





上は「イモカタバミ」で、下は「ムラサキカタバミ」だと見分けられるようになった<( ̄^ ̄)>えへん


だからどうしたって話だが、なんか嬉しい🎵(笑)



今朝の「ユウゲショウ」(30日午前10時頃撮影)追加↓