さ、SCC(静岡県立がんセンター)へ | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。


7/2(水)の朝、電話会議を済ませてから嫁と三島駅で待ち合わせてタクシーでSCCへ。

到着したら早速初診受付で手続き、そのまま採血+尿検査+心電図を済ませて呼吸器内科にチェックイン。で、応接室にあるよーなソファがズラリと並ぶ待合スペースで呼び出し待ち。
と、ここまでの一連の検査は流れるよーに進んで、ほぼ待ち時間なし。

さすがはがん専門病院でここまで↓広大な施設を有してるだけのことはあるし、やっぱりフツーの総合病院と違て風邪とかの軽い病気で来てる人がおらへんことが大きいかな。


しかも「診察室の近くまで来い」とか「診察室に入れ」とかの指示は全部こーゆー↓液晶の表示装置で伝えられるから院内はメッチャ静か。看護師が患者の名前を大声で呼ぶこともないし。


で、小一時間ほどしたら呼び出しがあって、いよいよ担当医との初対面となったのであった。


そして、このヘンなネコ ↓ をクリックしてほしいのであった。
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