まずは三島まで | 小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

小細胞肺がん、ま、何とかなるやろ。

2013年9月に小細胞肺がんが発覚してんけど2014年2月にナントカ寛解、熱海移住と東京帰還を経て2019年3月にメデタク完治宣言。
治療中のヒトタチにチョットでも勇気と希望を持ってもらいたいのでオキラクブログはマダマダ続くのであった。


順大病院から紹介状ももろたんで、SCC(静岡県立がんセンター)に予約の電話を入れて、初診は7/2(水)午前中に決定。

当日は朝8時からアメリカとの電話会議が予定されてて、ウチから参加してたら診察時間に間に合わへんので、三島駅前のビジネスホテルに前泊して部屋から参加することに。

前日は前職の同僚と飲み会やってんけど、午後9時頃にさっさと切り上げて東京駅へ、そのまま「こだま」に乗って三島まで。この時間帯は全席自由席、通勤電車な感じ。


東京ではガラガラやったのに品川でほぼ満席、更に新横浜では通路に立つ乗客まで。
もちろん大半がスーツ姿。うーん、恐るべし日本のビジネスマン。

そんなこんなで、ホテルにチェックインしたんが午後11時過ぎ、早速大浴場でひとっ風呂。
ロッカーは鳥谷で。


で、風呂上がりには久し振りのビールを堪能して早々にベッドに潜り込み、翌日の電話会議とSCC初診に備えたのであった。


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