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大人のためのサックスレッスン
【町田・相模原・青葉台】
Enjoy Saxophone 🎷
歳を重ねてもいつまでも
管楽器演奏を楽しむための方法を、
身体の使い方を学ぶ
Colorful Life バランスアカデミー
サクソフォン奏者・講師
体幹姿勢コーディネーターの
野中裕子です
体調はいかがですか?
この年末年始、
うちの甥っ子もでしたが
生徒さんも
インフルやコロナ、
そうでなくても
体調不良が続出でした
みんな復活したかな〜。
練習してね?
今日のレッスンは
なんと
最初と最後の生徒さん以外
急なお仕事や
年明けからの体調不良で
予定変更…
思いがけず練習時間が
たくさんできました
これはもう
20、21日の本番に向けて
練習してねということですね
ということで、
集中して練習できました
今月はこんな予定が↓
クラシックからジャズまで
両日共に
子どもから大人まで集まる
コンサート
ということで、
幅広いジャンルからの
プログラムとなっています
セッティングも
アルトもテナーも
ジャズやポップスでは
マウスピースやリードを変更
ということで、時間のある時に
リードを絞っていきました
ジャズとクラシックでは
アンブッシュアも変えるので、
研究している時に
あっ
という発見も
これをレッスンに生かしています
出したい音はどんな音?
最近気になっているのが
音色のこと。
レッスンでは
出したい音を出すための
ヒントはお伝えしますが、
最終的に音色は自分で作るもの。
私はあなたではないので
厳密なイメージは分からないですし、
"どこをどうしたら
求めている音色に近づけるのか"
それは自分で試行錯誤しながら
みつけるものなんですよね
そうでないと、
一瞬
この音
と思っても
再現ができないのです。
永遠の課題
私が勉強してきたのは
クラシックのサクソフォンです。
ジャズやポップスを吹く時には
曲によっては
クラシックと同じでは
その良さが出せないこともあるので
奏法やアンブッシュアを
変える時があります
試行錯誤…
どうしたら
自分が求める音が出せるのか
自分が求める演奏ができるのか
それはもう
クラシックも、ジャズでも、
永遠の課題なのかもしれません
でも研究することで
生徒さんにお伝えできる
引き出しは増えていくので、
いつかのために
増えていく引き出しに
ワクワクしています
メタルかラバーか
今回のコンサートは
クラシックのプログラムの途中に
メタルのマウスピースで
ジャズやポップス、
その後に
ラバーに戻してクラシックを
今日は持ち替えの
音色研究をしていました
当日をお楽しみに
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