しかもまだ経験が浅い僕に気を遣ってか、僕には特に何も言われませんでした。
『何やってんだー!』とか言われた方がよっほど楽です。
ハチクロ映画化の詳細~。
キャストは以下みたいです。
竹本役には櫻井翔(23)
はぐ役には蒼井優(20)
森田役には伊勢谷友介(29)
真山役には加瀬亮(30)
あゆ役には関めぐみ(19)
アニメ版と同じように、主役は竹本くん。
青春スーツ蒸着!!
ヤフーBB動画で無料視聴ができたので初めて観ました。
TVシリーズがやってた頃から話題にはなってたけど、今まで未見。
世界観や設定は、うがった見方をするとよくある機械+魔法ファンタジー系。
なんでこんなに人気があるんだろうと不思議でしたが、やっとわかった。
ミソは兄弟のキズナでした。
錬金術によって母を蘇らせようとした兄エドワードと弟アルの兄弟。
しかし人体練成は禁忌の術。
結果、母の練成は失敗し、兄エドワードは左足と右腕、弟は身体をうしなってしまう。
これが冒頭。
エドワードは自分が行った人体練成によって、弟アルが身体を失ったことを後悔し、アルを元の身体に戻すために国家錬金術師になろうとします。
また、弟アルは、身体を失った自分の魂を救うために兄が右腕を失ったことを後悔し、彼もまたエドワードの身体を元に戻すため行動します。
各エピソードでは、とても直球で兄弟ふたりの思いが語られます。
普通のファンタジー系であるような戦闘シーンとかは少なく、二人の気持ちが中心。
これって実は新鮮。
ストーリーが設定負けしているお話が多い中、この物語は錬金術という設定と人物の行動が上手くリンクして、ストーリーに説得力があります。
エドワードとアル、兄弟ふたりのキズナ。
言葉にすると陳腐ですが、これをストーリーとして見せられると結構きゅんときてしまいます。
今の若い子達は、こういう身近なひととの思いを描くお話を望んでいるんだなあと思ってしまいました。
にいってきました。
すごくよかった。
朝のすんだ空気の中、穂高連峰がすぐ目の前にそびえていて。
その景色がまた川に映り、鏡であわせたような幻想的な風景が。
8月13日。
超絶トップシーズン。
朝4時におきて宿を出て、沢渡のバス停に着いたのがAM6時。
そっからバスに乗って河童橋についたのがAM7時。
すでに結構ひとがいたけど、バス待ちの時間とかは10分くらいですいすい。
河童橋もまだひとはまばらでとても気持ちよく見えました。
でも明神池を見てお昼ごろ戻ってきたら、状況は一変。
ひとはうじゃうじゃ。
声はがやがや。
川に入ってばしゃばしゃ遊んでるアホはいるしで、
全く朝の趣は消えてしまっていました。
あれは魔法だったのかなと思うほどに。
朝4時おきスタート。
これが上高地のスタンダード。
最近猛暑です。
そのせいか、体重と体脂肪率が下がってきてます。
体重61.9㌔に、体脂肪率19.0%
でも、たぶんダイエットされたのは水分。
脂肪じゃあないなあ。
夏は水分の消費が激しいからがんがん身体がかわくし。
体脂肪計は電流の抵抗で測るから水分量によって結果が変動するし。
でも、昼の暑いさなか、ダイエット目的とはいえプールに通っているのは気持ちがいいです。
ちょっと小学生みたいだけど。