No 1045

 

 

宮古市で木の家を新築する創業90年続く、

家族の笑顔を見続けた地域密着企業

 

 

沢与建設株式会社

サイエンスホーム宮古店

 

 

佐藤  隆一  です。

 

 

 

 

 

いつもワタシのつたないブログを

読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

このブログでは、

仕事や会社のことだけでなく、

普段の地元の様子やイベント、

 

 

 

旬の食材やお店などを紹介しながら、

宮古市のことも知って頂けたらと、

書かせていただいております。

 

 

 

なので、


 

 

建築や土木に関する内容は、

一週間のウチ、2~3日くらいですかね。

それでもお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

コロナとクマの、対応策の違い
 
 
 
朝早くから防災無線で流された
近所で熊の目撃情報があった事実。
 
 
 
 
先日のブログでも書いたように、
今年はこの近くで
頻繁にクマが出没しているようです。
 
 
 
 
ここのところ、
こうしたクマの目撃情報が相次ぎ、
このブログでも注意しなければと
書いているのにも関わらず、
 
 
 
その回数の多さに、
ワタシ自身も慣れてきてしまい、
本来であれば怖がり、
臆病ゆえに警戒心が高まるのですが、
 
 
 
今朝の放送を聞いても
たいして驚かなかったんですよね。
 
 
 
ただ、まさか・・・
 
 
 
すぐ近くで、クマに襲われるなんて・・・
 
 
しかも、ご近所の顔見知り程度ではなく、
昔からお世話になっている
オジサンだったとは・・・
 
 
 
やはり、慣れてはいけませんね。
 
 
 
小学生のムスメを持つ親として、
登下校の時などは大丈夫なのか?
心配になってきます。
 
 
 
以前のブログでも書いたように、
この地域の方々の多くは、
あまりにも頻繁に
クマが出没するので、
 
 
 
防災無線で目撃情報が流れても、
 
「〇〇でクマが出たって!?」
 
「ひゃ~気を付けなきゃ!」
 
なんて会話をしているのを
よく耳にします。
 
 
 
あの圧倒的なパワーの差があり、
なんなら足も早いクマを相手に、
いったい何を気を付けるんだ?
と、言いたくなります(笑)
 
 

 

 

 

 

 

新型コロナの時には、

あれだけ騒ぎながら

学級閉鎖や休校になったりしたのに、

 

 

 

クマが出没したからといって

特に何かの対策を打っている

ようには見えないんですよね。

 

 

 

ワタシの場合、

コロナなんかよりも

一発が致命傷となりうる

こうしたクマのほうが

何倍も怖いんですよね。

 
 
 
 
やはり何かしらの
熊よけのベルを持たせたり、
スプレーで武装させたり
するのもありなのでしょうか?
 
 
 
「ウチでは、こんなことしてるよ!」
なんて、教えて頂ける方がいれば、
ご教授頂きたいものです。
 
 
 

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

サイエンスホーム宮古店では、

実際に住まわれているお家を

施主様のご厚意で見学することができます。

 

来て見て触って体感する

木のぬくもりを直接感じてみたい方は、

下記のアドレスから、

 

「住んでるお家を見学したい」

チェックを入れて

お問い合わせフォームからお申し込み下さい。

 ↓

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「住むほどに家族が笑顔になる住まい」をつくる

サイエンスホーム宮古店

沢与建設株式会社

 

佐藤 隆一

 

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