今日もー、
日曜日がぁー、
終わっちゃうねぇーー。
また明日からぁー、
平日だぁーねぇー。
気温が高い日がぁー、
続くかと思いきやぁー、
明日雨なの?!
( ゚Д゚)
肌寒いゆえに割と本降りってか。
(・´з`・)
でも雨だと街も空くからいいや。
ちなみにわたくし、
左ひざをランナー膝といって、
少し痛めております。
原因はわかっとる。
ランやりはじめはなる人多い現象ではあるけど、
カーブする際に、
左に身体を傾けてしまったw。
だから体の体重が全部膝周辺の筋肉にかかっちゃったわけですよね。
まぁ~もう一つ要因を言うと、
変態ジジイがストーカーしてくるから、
鉢合わせにならないよう急に方向転換したりというのもあった・・・。
( ̄д ̄)
人目につかないところで自転車待機しててさ、
関わりたくないから逃げるじゃん?当然w。
あれ絶対向こうさ、
ただの妄想膨らませてるだけで勘違いしてるよね。
というのも、
僕みたく存在に気づいて奇妙に思えた相手になると、
向こうは全部ハッテンする可能性がある奴だと思い込むんだなって思う。
みすぼらしい方々だと思いますけど、
一刻も早くゲイの性犯罪法制化を願う。
ということで、
左膝もやや痛めているので、
今日はウォーキングを多めにしてみましたが、
それでも走る走らないとなるとカロリー消費が全然違うw。
今日はあんまり下がらなかったね。
夕方でも59.8kgで昨日とほぼ変わらないw。
一応体幹トレーニングはやったけど、
それでも減らなかったですわw。
でも休ませないと膝の痛み悪化しちゃうんでね、
ちょっと無理なランはしないw。
アミノ酸とコンドロイチン食うぞw。
さて話を打って変わって、
久しぶりにツタヤで映画レンタルをしたわたくし。
準新作1本110円セール。
(・ω・)
前々から気になっていましたが、
LGBTを題材にしている監督さん(ご自身のゲイ当事者)の映画で、
少年愛の悲劇を描いたベルギー映画。
「クロース」
めちゃくちゃ切ない・・・。
長いこと幼馴染で、
頻繁にお互いの家に泊って寝るのも当たり前なほど常に一緒で仲良しだった12歳の男の子二人。
ところが二人の新たな学校入学を機に、
ベタベタくっついている彼らの関係性をからかうクラスメイト・・・。
それをキッカケに徐々にすれ違い始める二人。
そしてそれはやがて、
大きな悲劇を生みます。
終始胸が締め付けられる哀しい物語です。
本作には自殺描写や同性愛嫌悪のシーンが見られますので、
精神的に安定している際に観てねw。
明るいシーンは最初の方くらいで、
セリフも少なければずっと物哀しい流れです。
どんな悲劇であろうとも、
生きている以上は再生して生きていく。
決して忘れることはできないけれど、
それでも生きていくということ。
監督さんからも悲劇を繰り返さない願いをこの作品にかけているようで、
少年愛の友情という視点からゲイの人権を訴えかけているような作品にも感じました。
まさに人権を重視するヨーロッパならではの描写の仕方です。
ちなみにこの映画の監督は、
トランスジェンダーのバレリーナを題材にした映画「ガール」を製作しています。
こちらの作品も僕は数年前拝見しましたが、
自分の心身がボロボロになりながらも、
懸命に夢見るバレエを諦めず立ち向かう主人公。
とても強い姿が感動的でした。
やはり映画もいいもんですね。
数年前は毎週といっていいほど借りていたのにw、
今となっては全然借りなくなった僕w。
一応会員料金毎年払ってるけど、
借りたのほんと久しぶりwww。
来週もまた借りたりしようかなぁ~と思ってます。
来月中旬まで準新作と旧作が1本110円なの(わかったちゅーねんw)。
ちなみに僕が一番好きなBL映画は、
今でも断トツでこれですね。
「君の名前で僕を呼んで」
結末はハッピーエンドではないけど、
ストーリー展開、映像、音楽も素晴らしく惹きつけられる作品です。
ちなみに現在続編製作土台が着々と進んでいるようで(コロナ禍の影響で遅れてます)、
続編である原題「FIND ME」を元に(既に翻訳本も発売中)、
さらに大人になって成長した二人の姿を描くストーリーにしたいそうですが、
再会する二人がどうなるのかってところのようです。
待てない人は本を読みましょうwww。
ということで、
本日もくだらないブログにお付き合いくださいまして、
誠にありがとうございました。
明日の南関東は雨だぁ~よっと。
お出かけの方は濡れたり風引かないようにしましょう。
僕は明日どうしよっかなぁー。
|д゚)
気分でいこw。
でもたぶん外には出るwww。
それでは本日も皆さんにとって、
素敵な夜となりますように・・・。