今日はおふざけなし、
ボケなしのさらにつまらないブログになるが、
気になる方はお付き合いください。
はい。
一度読み終わって、
ただいま2周目。
特に霊界からのメッセージの章は慎重に読んでいる。
今回はかなりダイレクトな視点かつ具体的で、
これから寿命を迎えるまでしっかり生き抜くための腹括り本であると感じる。
まぁ~腹括りと言ってもすべてが僕ら一人一人が創り上げたカルマの結果なんだけどね。
江原さんの書籍はこれまで数多拝見してきたが、
そういった書籍の中にも霊界と交信した内容を乗せた書籍はあった。
実際少し前には文庫本化されたシリーズ本もあり出版社が違うにも関わらずだった(こういったことも霊界からの導きであると言わざるを得ない気がする)。
その時もあらゆる角度からの視点を江原さんの肉体を通して守護霊様である昌清霊と霊界を繋ぎ、
現世で生きる僕らにメッセージを託していた。
けれども今回の霊界交信の内容はかなり爆弾的内容と言えるかもしれない。
脅しという意味ではなく、
理解できない僕らに対して丁寧なメッセージをダイレクトに届けてくれている。
僕が霊界からのメッセージで印象的だったのは「闇などはない」ということだった。
闇と定義づけているのは我々が痛みというごく部分的でしか物事を捉えていないからで、
すべては僕ら一人一人の行動による生き様の歴史による結果、
詰めて言えば行動に移すまでの気づきの鈍さが集合的になって招いただけであるということ。
それを我々は「闇」と都合よく定義づけているだけで、
中身はちっとも光に向かわない。
そんなに「闇」と思って悔やむなら、
「闇」と感じないように一人一人が行動して経験を積み重ねていけばいいのに、
結局は自分たちへのリスクに怯えてるだけの口先だけで、
他人事のように思いたい底意地があるから世の中はちっとも変わらない。
江原さんが俗に言う不幸の三原則「自己憐憫、依存心、責任転嫁」である。
そもそも本当に「闇」と思いたくなるものを「闇」にしたくないなら、
「闇」という定義にする暇もないし、
流行り言葉のように世間(つまり人)を理解させる必要もない。
一人一人が真理を理解し潔く行動していく連鎖が自然と改善へ向かっていくということなのだろう。
そしてさらに霊界から告げてきた言葉は驚くべき内容だった。
それをしていればやみくもに科学やスローガン(SDGs、クリーンエネルギー等)、物欲、経済を失うリスクを考えた策に頼らなくとも、
「自然とすぐ良くなっていく」
とまで応えていた。
ここはかなり衝撃的である。
しかも昨今問題になっている年々悪化の地球温暖化(地球沸騰化)や、
昔よりも増して騒がれている不治の病、
新型コロナウイルス等による感染病流行、
食糧危機の問題、戦争、原子力云々等にまでそれを同じように言及していた。
それどころかコロナといった疫病問題に関しても霊界は「ワクチンに頼る必要もない」とまで言い切っていて、
僕らの肉体は想像以上の治癒力を秘めているのに(我々が物欲で曇ったゆえに気づいていない未知があるのだろう)、
自分の身体に毒を入れるのと同じようなものだとも言っている。
もはやどれもこれも我々が陥りやすい「今だけ・金だけ・自分だけ」というリスク回避のためにとった選択による結果であり、
一見表面では自分たちを守るためにとっている行動かと思いきや、
中身は全く逆の破滅へ進む道であり、
僕らが勝手に定義している「闇」にしたくないゆえの「一時的な回避=自殺行為」にすぎない自縄自縛の結果ということである。
昨今若い人間の早死が増えていることも騒がれるが、
その多くが自分で寿命を縮めているパターンが多く(自殺までとは言わずとも&ワクチン接種死亡者も含め)、
それに気づかないゆえに死後も未成仏霊となってこの世を彷徨っているのだと言う(生きてる人間に憑依してる霊もごまんといる)。
そのため霊界は死後彼らの浄化への導きに頭を抱えた状態であるとも言及していた。
そして、
おそらく我々日本人が気になるであろう日本存続について。
これも霊界からハッキリとしたお告げが来ている。
どういう解釈かは人それぞれだろうが、
気になる人は書籍で確認して頂きたい。
結局どれもこれもいつも俗に言うカルマが還ってきただけなのだ。
この世で生きるもあの世はどこへ行くかも自分次第であり、
根本的な因果に気づいていないからいつまでも問題は収束しないし一向に良くならないとも言っている。
じゃーどうすればいいのか?
それをどうするのかも僕ら次第ということ。
霊界はそのためにこの世に生まれさせているのであって、
例え生まれ変わってでも僕らのカルマであることに変わりはないのだから、
僕らが自分で落とし前をつけることだということである。
つまりは何も行動や実践をしないよりはまだ失敗して躓いた方がマシであり、
それにいち早く気づき行動して生き抜いていくことが大事であるということである。
霊界はそれを無償の愛を持った眼差しで見つめ、
少しでも僕らが今ある不完全な自分よりも浄化し、
一段と輝いて霊界に戻ってくることを望んでいるということだった。
あくまでも僕の独断ではあるが、
そうすれば自ずと命を絶つ必要もなく霊界からのお迎えが来るということなのかもしれない。
最初の章と最後の章で江原さんがわかりやすく解説されています。
そして昨今の問題もズバっと切っています。
どれもこれも学べることです。
あとは僕らがどうするか。
本当に生まれ変わらないと。
オススメします。
本屋さんから在庫なくなって奥の倉庫から出すほど売れてた(川崎丸善の場合だけどw)
それでは本日もお付き合いくださり、
誠にありがとうございました。
いつもと違う文体だったざましょ?www
ぐふふw。
真面目に書けばこういうことも書けるんだいwww。
(´艸`*)
キャラ謎だよね、僕wwwww。
(´艸`*)
今日はまた暑くなった南関東でしたが、
苦手な親戚のおばがとっとと帰りましたがw、
やれやれひと段落w。
明日はご褒美にスタバの新メニューを飲んで食べようwww。
ホリデーシーズン第2弾だよ♡
ピスタチオだよ♡
ぜひ江原啓之さんの新刊「この世が危ない!」、
読んで頂きたいところ!(ってどの面して言えるんだ!ってねw)。
それでは皆さんにとって、
素敵な夜となりますように・・・。