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沈黙は金 雄弁は銀

 前々から自身では表題の言葉に加え
『秘すれば花 秘せざるは花ならざり』が
人としての理想の姿だ、と思っており
それは今でも変わらない。

 読み手がいる事前提でモノ書くときには
知っている事全てをブチまけるのではなく
読み手に「考える余地」を与える。
 実践系の記述…自身の場合は主にクルマの
チューニングだったり、絵描く関連の事だったり
というのが主体だったけど、それらは全て
文字で説明しようとはせず、自身が実践して
初めて「ちょっとしたコツが要る作業」とか
「描き手固有の微調整が必要」だとかわかる様に
なっていたりするものが多かった。

 でも今って、ネットが発達し過ぎて「自分で調べ
なくともネットで検索すればわかる」が転じて
「調べる」と「検索」が同義語になっていたりする。
その影響でか、How to物に関しては手取り足取り
…を通り越して、事細かに(主に画像で)解説入れて
おかなきゃ、客の不満が出るらしい。
 そりゃもうTIPSを通り越して、ただ単に
『人マネ養成講座』でしかないと思うのだが。

 何でこんな事書いているかというと、
とある通販サイトにて技術関連の書籍をあたってみると
そのユーザー評価のところに「おっさんの昔話ばかりで
すぐ役立つ類の本じゃない」とかいう、トンチキな評価を
下した御仁だいたりした為。
 要はこの御仁、『読み物』としてあるその書籍の存在を
否定し、自分はただ情報とかノウハウが欲しいだけという
性分なようで、「読んで考える」という作業を初っ端から
放棄しているご様子。

 最近はどうもこの『情報』というヤツが上ッ面だけの
飾り物に見えてしまう。
本来ならそれを得て、自身の中で思考を組み立てる事が
重要な筈なのに、その数とか量とかを競った挙句
「自分が一番情報持っている」という、自慢の材料にしか
なっていないという、そんな感じ。
 そんなモノ所詮、借り物の知識でしかないし、元々は
知識とかいう奴は実践した事の残りカスみたいな物なのだが
何かにつけて持ち物自慢したがる奴…多く情報持っていると
誇る他にも、ずっと前から自分は知っているみたいな感じの
奴もいたりで、いい加減辟易する。

 そういう『自意識過剰な物知りくん』野郎も多いよねぇ。
まぁサイトやらブログやらやってる連中なんざ、殆どは
そんな『自分が一番』な奴ばかりなんだろうけど、
それをテメェの領土でやらかすだけなら、単なる
ジコチュー君で済むし見なけりゃいいだけなのだが
他人様のナワバリでまでやらかす…てのは迷惑だよね。

 人を押しのけて「俺が俺が」をやらかすのは下品だ
…と気付くべきなんだろうけど、こういうネットの場では
ツラも見えない名も隠せる…な状態だから、いつまで経っても
治せない。オタ公ってのは困ったものだと。

 ちょっと他人様のところでそんな奴を見てしまい
「あぁ、またこんな気の毒さんが…」と嘆息した。
ま、余計なお世話なんだけど。


 そんな折、こんな哀しいニュースも。
ゲーム関係の知人に聞いたのだがこの方、
その声録り現場に入る時、相手が年下のガキ共にも
関わらず、もの凄く丁寧な対応をしてくれたらしく
ソイツはそれ以来ファンになったらしい。

 ホントはこういった方がアタマに立って『人当りの何たるか』を
見せてくれる現場ってのが理想だったんだけどね。


$Gallery"TEKITOH"-cosmo_up








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例によってあの仕事。

 一昨日の例のオンエア分は『ダイコン』がテーマ。
…そういえばこの番組の前身の第一回もまた
ダイコンがテーマだったよな…と感慨に耽る、ことはない。

Gallery"TEKITOH"-dai_1

 ↑コイツは使ってなかったような気がする。
せっかく切れないよう、右上に出演させたのに(笑)。

Gallery"TEKITOH"-dai_2

 で↑こちらは「女性をダイコンに例える用法が
古代と近代では違う云々」てな例として描いたブツ。
まぁ「や~い、ダイコン足~!」な場面。

Gallery"TEKITOH"-dai_3

 オンエア後にアレコレ言われるのもイヤなので
割と年齢不詳な所に落ち着けてはいる(ハズ)。
ムチムチなのはあまり得意ではないが、まぁ
イカ臭いボクちゃんどもに粘着される事もねーし
この程度なら。

で、モノが「悪意」という事で勿論↓コイツも出演。

Gallery"TEKITOH"-dai_kita

 コレ以上ない位、悪意に満ちた表情に描けた…と
自負している(するな)。特に左側。








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衝動買いin新宿

 なんかカワイイ↓。

Gallery"TEKITOH"-rabby

 池袋で見かけたウサ公。
それはともかく。

 前回の記事のアレの後「ちょっと腹減ったから
新宿出てメシでも食うべか」と移動。
 そういえば大手量販店が来月、全店閉店という
凄まじい事態になっちゃうな…という事で
「色々安くなっていればな~」てな淡い期待を胸に
そのホビー館へ。

 思ったほど安くはなっていない…とは思いつつ
「全品20%OFF!」は充分に蟲惑的な響き(笑)。
そんなワケで3Fミニカー売り場では、ショーケースに
陳列されたバカ高い商品…は無視して、平積み商品に
対する凄まじい葛藤が繰り広げられてしまう。

 で、↓こんなのをゲット。

Gallery"TEKITOH"-ape1

 イタレリ製・1/18ピアッジョ・アペ クロスカントリー。
平たく言えばべスパの三輪ですわな。俺らがガキの頃
オート三輪といえばコイツだったな。
 黒しかなかったのがいけ好かないのだが
まぁどーせオールペンしてライトも一つ目にして…と
カスタマイズ前提で考えてみたのだが…
哀しいことにこの商品。

Gallery"TEKITOH"-ape2

 右ドア周りが歪んでやがった。
『イタリアンジョブ、中国へ伝播』の図式を目の当たりに
した気分だ。
 まぁいい。後で叩いて直すさ。

 で、相方のキタナミPがオートアート1/18の
バラードCR-Xを見つけ、激しい葛藤に囚われている所に
「まぁこの手の商品をスルーした後って『縁がなかった』
と諦めるか一生後悔するかのドチラかだよね」
…とアオリくれて(悪魔の囁き)成功させると、今度は敵が
「この商品、ずっと1個だけ残ってるんだよねぇ」と
逆にアオリくれて来やがんの。

 その商品見て思わず
「…………負けた。」と手に取ってレジに向かってしまった。
えぇ、向こうが物欲主体の人生なら、こっちは
「誰か可愛がってあげてください」と札下げて見つめる
捨て犬捨て猫系に弱いのでゴザイマスよ(笑)。
それが↓コイツ。

Gallery"TEKITOH"-cadet

 ミニチャンプス製1/18 オペル・カデットSR。
あぁ俺ゃコレの兄弟車・いすゞジェミニ(PF50)が
割と好きなモノですから。
…『ギルの笛に負けたジロー』状態のヤツが2名(笑)。

 しかしこんなデカブツ2つ買ってみても
合計4ケタで収まったのが有難い。


 その後、駅前から歩いて十数分ほどの場所にある
ドイツ料理店…以前絵タレやってる番組でロケした店で
ビールとメシ食いながら、仕事の話からクルマの話
くッだらねぇ話まで色々と歓談。
 ちなみにキタナミ、体質上酒が飲めない身と知るや
そこのご主人(ドイツ人)「つまんない男だねぇ」と
バッサリ。代わりに俺がドイツビールをいただきましたさ。



 オマケ・珍車の泉。

Gallery"TEKITOH"-carry

 焼きブタの切り身を売る移動販売キャリィ。
ソレを見て喜ぶ(スズキ好きな)おバカがまた2名(笑)。







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空に聳えるアレ

 てェ事で、面倒っちぃ仕事をとっとと片付け
ちょっとした所まで出向いてみた。

 …いや幕張じゃねぇぞ。なんか初日のニュースで
今年はアニメやゲームの女キャラ描いたバカ車が
大増殖、なんてのを見て行く気なくしたから。

 同じアニメでも俺ゃこっちの方がえぇなぁ~
…という所まで。
それが↓ココ。




Gallery"TEKITOH"-tas

 「カラバ公爵ばんざ~い」な東洋のディズニー。
大泉に来るのもひさしぶりだわ。
で、ひさしぶり過ぎて駅からの道順を忘れてた(笑)。
それはともかく。
 

 何故大泉くんだりまで、自宅からだとクルマで外環使って
来りゃ早いのにわざわざ電車で来たかといえば…
途中で池袋に寄ってハンズでショッピングしようと思い
その地に降り立ったはいいが、品揃えは悪くなっていた。
それはともかく真の理由は…

 浜の真砂人の命は尽きるとも
不滅の力…な、あのご本尊を拝もうと思ってな。
それが↓コレ。


Gallery"TEKITOH"-mz1

 ちょっと「イヤになるほど高ェクソ玩具」に似た
プロポーションが何なのだが、紛れもなくアレ。
等身大(18m)でないのが惜しまれるねぇ。

 昨年10月から、大泉の動画スタジオで
このシリーズの放映当時の原画等の資料を
展示する…という企画展が行われていた。
 それを知ったのが展示終了の4日前(笑)。
その情報伝達先が例によって、仕事で絡んでいる
あのヤロウだったりするので「んじゃ終わったら
現地で落ち合うか」という事で。
 まぁのっそり博士&ムチャが鬼籍に入られて云々
というのもあったんだけどね。

$Gallery"TEKITOH"-キタナミZ

 ♪つ・よ・いん~だ 大ーき~いんだ♪
…とご本尊を拝んでテンション上がりすぎている
キタナミくんの図。
 それはともかく、もう三角マーク方面からは
こういう催しができないとばかり思っていただけに
なかなか感慨深いものがあったりなかったり。

Gallery"TEKITOH"-mz2

 当時のキャラ表や台本(双方ともコピー)の他
現存するセル画も展示されてはいたが、さすがに
もう40年近く前のシロモノなので、マシントレスの
線が褪色していたり縮んでいたり…と色々。
'80年代作品のソレでも同様の状態になっていて
コレはもう仕方ない事なんだけどね。

Gallery"TEKITOH"-mz3

 vsカラテ機械獣・サイガO3戦(#91)。
あたしゃこの次回、我がZさんが2体の戦闘獣に
ボロクソに倒されたのを(再放送で)観て涙し
「大きくなったらコイツら倒してやる!」と
拳闘家の道を目指し…と他人のエピソードを
パクってはイカンね。
 実際、その数分後にソイツらはグレートに
瞬殺されたしな(笑)。

 で、そのグレートやダイザーの資料もあったが
何より最大の収穫が↓こちら。

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 非常に良好な状態で残っていたのには驚く
劇伴LP用のジャケ画。
ポリマー系(リキテックス等)の画材ではなく
ポスターカラーで塗ってらしたのね羽根章悦センセは。

 このLP、古レコード市で見た瞬間ジャケ買いしたなぁ。


 この後、某所に出向いてアレコレあったワケだが
それは別項にて。




ペタしてね

終わったのだよ。

 とっとと終了させた。
今日ちょっとだけ、出かけたい所があったので。
いやサロンではなく。


 手ェ貸してくれて、ありがとな先生。

$Gallery"TEKITOH"-にゃんこ先生

「そうか。よかったぞなもしかしてー。」




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