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果てしなき闇の彼方に

「いけねぇな…。
 どうも〆切前に終わる気がしねぇ。」
(声:あおい輝彦)

 という精神的な峠をドリフトで越えて、ようやく出口が
見えてきた所かな、今(ただいま食休み中)。
…こんな所で進捗語っても仕方ないが。


テキトー画廊-nemo

 ↑番組のハシラの人が声優やってた映画。
リアルで会った時にサイン貰っておいて(職権乱用)、後で姪っ子に
くれてやりました。

 ワザと姪の名前書いてもらわなかったので「姪をダシにして
ヤフオクとかで高く売りやがったな」と思われてるかもしれないが
すぐ後に妹できるのがわかっていたので、そこは書かないで
もらっておいた。
 だって物心ついた時に自分の名前なかったら、ソイツらガッカリ
するでしょ(ちなみに双子でやんの)。

 右下の痛車は一応「ママの車」だし、映画に因んでいるし、
俺個人はホンダ嫌いなので丁度よく贈呈しておいた。


 で、そのハシラの人は今、某CS局でやってるTV映画で
赤いS130Zに乗ってらっしゃる。
S130にあまり赤ってイメージないけどな。

只今お仕事中。

 ようやくデータ素材が揃った。
この仕事、「ラフ受取」→「第一原画」→「クリンアップ」→「スキャン」
→「ベクトルデータ化」→「レイヤー構造作成」→「psdファイルに変換」
→「彩色」→「指定サイズへ編集」
…という、非常に面倒臭いプロセスを経て納品となるのだが
現在ベクトルデータ化が完了した段階。後の二工程がまた
時間と手間がかかるのだ。

 しかもこちとら現在、首筋から右腕全体に激しい痛みを覚えており
さながら大リーグボール3号を投げ過ぎた飛雄馬のような状態(笑)。

 最近はまたHD規格で制作する都合上、画面内の密度を上げなきゃ
ならんので小物パーツが多くて、コレがまた面倒で面倒で。
お陰でレイヤー量は増えるし、その割にギャラは据え置きだしで
もう放送業界は大変でござんす。

さて、少し休んだら次プロセスに移行するか。
テキトー画廊-にゃんこ2
ぐったり。

アレは誰だ!?

 さて、誰も期待してない絵タレ仕事の話でも。
Pの御仁から「俺を悪人扱いするな!」とクレームが飛んできたので
今回はなるべくホメる方向で書いてみよう。まぁムリだけど(笑)。

某番組を注意深く観ていると↓こんなキャラが登場している事がある。

テキトー画廊-k_01

 …イヤ「誰も観てねぇから気付かねぇよ」という話はともかく
「コレ一体誰なんだ?」という問い合わせはテレビ局にも全く来てない
て事もわかりきっているのだけど、ココで正体を明かしておこう。

 大体予想はついているだろうけどコレ、ふりーく北波です。
元々は本人が仕事のファックスで↓こんな自画像よこした事に始まる。

テキトー画廊-k_02

 で、コレを見た私「このキャラ使えるな」と思い、それ以後番組中に
挿画が必要な場合(また「群集」とか指定される事が多いんだ)、コイツを
紛れ込ませているワケです。↓こんな風に。

テキトー画廊-k_03

 で、ただ出してるだけでは面白くないので、ちょこっとアレンジを
付け加えるようになりました…てのが↓こちら。

テキトー画廊-k_04

 ちなみに、セーラー服みたいに肩にかかっているのは、かつて
テレビ屋の証として記号化された『肩掛けセーター』。
イヤ、もう既にこんなアイテムが死滅している事くらい、十分わかっている。
俺自身、そんな姿の人を見たのは'98年頃のTBS前が最後でした。

 そうこうしている内に本人から「画面の真ん中で俺が殴られてるって
ありえないから。」と笑いながらクレームがきた。実は出演させられて
喜んでいる(ドMなのかね?)のだが。
何つっても、かつて某番組で今田耕司に
「あの男、ドコにでも出よりますからな~」
と言われただけに。

 なので「アレはアンタじゃねーよ。キタナミくんてキャラだ。」
…と言い訳しておいた。
実際あの男、ホントは「キタバ」の読みが正しいのだが、
よく「キタナミ」と間違えられる事が多いらしい。
ソコを逆手に取って「本人とは似て非なるモノ」としておいた。
するとスタッフ間では定着した&好評らしい(コレは憶測半分)との事。
現場でお墨付きが出たら、後は色々仕掛けておくのが本道…て事で
色々ヒドイ目に遭っております。

テキトー画廊-k_05

 ↑集団に紛れて綱引きして挟まれる。

テキトー画廊-k_06

 ↑テーマの食材を盗み食いしたのがバレて殴られ、吊るされる。

テキトー画廊-k_07

 ↑モグラと化して土中で惰眠を貪っていたら、根っこに養分吸い取られる。

テキトー画廊-k_08

 ↑水害があれば流され、教室があれば早弁して立たされ
畑があれば謎のツタに絡まれる…と大活躍。
…まぁ、内輪ネタなんだけどよ(笑)。


 この番組、4/4から放映時間が変更になるけど
このキャラ・キタナミくんが挿画に描かれていなかった場合
俺が「おろされた」と思って正解です(笑)。

【クルマ画】23・安全第一

 夜に吹く風も温かくなって、そろそろ春の到来ですネ
…と、『750ライダー』みたいな挨拶を書きつつ
またも拙いラクガキであります。
しかもまた一般大衆には何のキョーミも抱かせないショーカー。
どうりでこのブログ、リピーターが存在しないワケだ(イヤ、
それだけじゃないだろうけど)と嘆きつつ↓こちら。

テキトー画廊-sigma_GP

 ピニンファリーナ/シグマ・グランプリ。
1969年ジュネーブショーにて発表されたマシン。
一見レーシングマシン風ではあるが、コンペティションユースを意識した
ワケではなく、セーフティカーとしての機能性を具現化した物であり、
その成立過程で工学、医学それぞれのエキスパートが参画、さらには
レーシングドライバーの観点から故ポール・フレール、技術面からは
フィアット及びダイムラー・ベンツのアドバイスを受け、フェラーリより
提供された'68年型F1用メカニカルコンポーネントを流用した、
いわば後のESV(安全実験車)の先駆けとなったマシン。

 ノーズ周辺およびボディサイドをクラッシャブル・ストラクチャーとして
乗員やガソリンタンクを守るよう設置され、タンク自体も衝突等による
破損に対応できるようコーティングされている。
 乗員用ヘルメットには、シートベルト風な装置が取り付けられているが
これは衝突等のショックから首を守るものであり、随分後になって
「HANS」として(この提案とは違う形で)実用化されている。

 さて、ココまで詳しく(しつこく)書き連ねたのにはワケがある。
この車に関する正しい記述がネット上にてなされていない為である。

 半年くらい前だったか、単にオモチャ見せびらかして自慢しているだけの
ブログでこのミニカーを採り上げており、権威づけの為だか何だか
知らないが、このマシンの成立過程を全く無視した上「フェラーリのEgを
流用」という事実のみを拡大解釈して「後のフェラーリF1のスタイルが
激変したのは、このマシンの影響だ」という妄想を繰り広げる始末。
 他の特撮やらアニメやらの考証違いは「しょうがねぇなぁ、オタ公はよ」で
済ませるにしても(それでも他所からガメてきた画像貼り付けるのは
大問題)、こういった車に対する間違った認識をそのままにするのはマズイと
思ったので、上記のような注釈を入れさせてもらったら「自分はコレ書くのに
キチンと調べたんだ」と逆ギレされまして(笑)。
どうせ海外サイトを検索して「このページを訳す(BETA)」をクリックした程度の
調べっぷりなんだろうけど。

 まぁ他のエントリ見て、人格的に問題ありげな事は薄々わかっていたけど
どうもマイミク相手に当方を「よく調べもしないでケチつけるヤツ」と罵ったようで
だったら真実を晒してやりましょ…と、当時やっていたブログの方で
反則とは知りつつも、当時ピニンファリーナが公表したプレスリリースを
全文まるまる引用して(期間限定で)晒しておいた、という流れ。
 その際、ついでと言っちゃ何だけどフェラーリF1の激変呼ばわりした箇所も
訂正入れておいた。大体'69年の312と'74年の312B3を並べりゃフツーは
「変わって当たり前」だと思うし、その間の流れ=変えたくても変えられなかった
事情…特に'72~'73年の財政難と試行錯誤の繰り返しを全く無視しているのは
マジメにモーターレーシングに愛情注いでる人達に失礼というもの。
なのでその辺の流れを噛み砕いてご説明申し上げておきました。

 まぁその御仁が記事見たかどうかは知らねぇけど、
一匹狼に噛みつく事の愚かしさを知らせてやりましたとさ。

フライトスイッチ・オン!

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 いやぁ楽しい。
空飛ぶ車ですってよ奥さん。

 むしろヘリコ用ガスタービンEgを流用した方がいいのでは、とか
個人的には外装をヨタハチ風にしたいとか色々ありますが
宝くじで一等+前後賞をゲットして、かつ見知らぬおじいちゃんを
助けたらその人がモノ凄い資産家で、しかもその資産を無税で
相続できたりした暁には一台オーダーしよう。

 それまでにコチラは鞭の使い方と日本一のワザを磨きつつ
復讐の旅に出る準備でもしておくか。

見ていろ飛鳥!



 どーでもいいがこのブログ、
リカーンにソロにケロヨン号…と「誰も知らないクルマ」の
オンパレードになって来たな。ヤバイヤバイ。