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どーでもいい話。

 遂に我が家の近辺でもセミが鳴き始めた。
うあ~、もう夏なんだなぁ。

テキトー画廊-kitanami

(左)「わ~い。セミ取ってやるー。」
(右)投石。
 …以上、絵タレ仕事より。

 最近の子供はセミ取りとか昆虫採集なんて
するのだろうか?


 それはともかく、先日ウチに気紛れ訪問販売しに来た
ヤクルトのオバちゃんが↓こんなパンフを置いていった。

テキトー画廊-unko

 …そうか。水分80~85%だと巻くのか(笑)。
今度試してみよう…て、ホイップクリームじゃあるまいし
そう簡単に巻けるワケないよ。

そしてウサギさん達は水分60&以下という事も
よーくわかった。

テキトー画廊-usagi

「マジ!?」

【クルマ画】46・輝ける栄冠

 七夕の日、案の定曇天雨天なものだから
「今年もガヴァドンには逢えねーな」などと、
どーでもいい事でも書いちまう沢渡であります。

 そんなワケで、漸く仕込みも終わったので
この↓挑戦的なお題にでも回答してみよう。
…イヤ実際ブログネタ対応の画なのだが、今回も。

再放送してほしいドラマは? ブログネタ:再放送してほしいドラマは? 参加中


 まずは恒例の『出題者イジリコーナー』。
>ジェニーが1番ドラマを見ていたのは、
>小学生のとき

>とくに大好きだったのは、
>『ひとつ屋根の下』です

 …アナタ何回ダブってたんですか(笑)。
いや、一行空けているのは「長い時間の経過」を
意味しているのかもしれない(大笑)。


 それはともかく、主だった番組や知らなかった番組
それら全部ひっくるめて概ねCS放送で観てしまったので
あまり再放送を希望する番組なんて無いなぁ。
最近のドラマは一見、手の込んだカラクリ満載している
ように見えて、フタを開けると薄っぺらいモノが多くて
再見したくもないし。

 …といいつつも、一つだけある。
一応クルマ関係グルっぽの管理人~でもメンバーの
参加意識ゼロ(笑)~のメンツにかけて
クルマ系ドラマの
傑作を紹介しておこう。
単発ドラマで、再放送もままならない番組だが。

『ル・マンへ熱き涙を』 1992年6月8日放映
制作:テレビ朝日 東映
監督:山本邦彦 脚本:小川英、朝永振一

 副題に『日本初優勝への 男と女の長く熱い24時間』とある。
マツダのエンジニア・菊島(演:古谷一行)の眼を通して
ロータリーエンジンの実用化から'91年ル・マン優勝までを
描いたドラマ。
何だかマツダと東映とテレ朝、三社の深く長い繋がりを
実感させられる陣容でもある。
 実際にサルテサーキットでのロケを敢行しつつ、テレ朝所蔵の
中継映像をかけあわせたので、リアリティは非常に高い。
 とはいいつつ「事実をもとにしたフィクション」を謳っているだけに
当時のドライバー三人とコーディネイター=ジャッキー・イクス
(コレがまた似てねぇんだが)以外は別の名前をあてられている。
…津々見友彦さん(解説者役)と寺田陽次郎さんは実名で
出演されているが、それ以外の役は別名。

 それでも結構豪華なキャスティングなのが驚きモノで
山上部長(実在の山本健一氏にあたる)役が丹波哲郎ボス。
「どうせロケに行かねぇんだろ」と思っていたら、意外にも国内ロケに
参加していたりする。
 チーム監督・北見(実在の大橋孝至氏に相当)役には江守徹。
オタ公には『さよなら銀河鉄道999』の黒騎士ファウスト役が
思い当たるのだろうが、個人的には2007年の『お笑いウルトラクイズ』
での「人間性クイズ」の芝居が忘れられない(笑)…とそんな事は
どーでもよく、古谷演じる菊島は架空の人物のようだ。
ワザと「誰か」と特定させない狙いが大きいのだが、
この「名もなき誰か」の目線から見せる苦闘の歴史てのが
感情移入を促すのである。
 本編中に「PKO法案が衆院本会議で可決、成立しました」なんて
キナ臭いニュー速が流れるのはともかくとして、それが如実に
表れるのが、家族で瀬戸大橋(コレは東映側の縁)を訪れた場面。

 そこで菊島は子供達にこう語る。
 「お前達、この橋を設計した人や造った人の名前を知ってるか?
 (「知らない」という回答に対して)お父さんも知らないよ。
 だがな、名前なんか知られなくたって、その人達はきっと
 満足している。
 土地の人も我々も…いや、日本中の人々が
 喜んでいるんだから!」


 しかし世間、とりわけ日本人は異分子に対する風当たりが強く
REに対しても同様であった事が、時間を遡った'70年代に見える。

 苦心惨憺の末、世に放ったマツダREはモーターレーシングの世界で
成長、熟成されていくが、オイルショックの煽りを食って状況は一変。
社内では穀潰し呼ばわりされ、共に研究を続けた技術者も去った。
 それでもREに関わり続ける菊島。その姿勢を疑問に感じた北見が
そのワケを問うと、以下のような答えが。

「子供の頃は、色んな夢がありました。
 パイロット、野球選手、レーサー…皆何処かに消えました。
 今の私の夢は、たった一つ…
 『この世にロータリーエンジンを残したい』
 …それだけです。
 だから…是非行って欲しいんです、ル・マンに。
 そして、せめて24時間完走して欲しいんです。」



 菊島の静かな、しかし熱い想いを受けた北見もまた
「ここで踏ん張らなければ、一生負け犬だ!」
と、マツダスピード単体での参加を目的に動き出す。
 スポンサーを求めて奔走する北見は、玩具メーカーに
辿り着く。ムコ養子で肩身の狭い社長(演:藤田まこと。
中村主水かい)はル・マンをロマンス(駄洒落)にかけて
快諾、漸く再びサルテへと赴くことになる。

 本編中ではエポック社の商品が並んでいたのだが
実はこの'79年、実際にスポンサードしたのは先日
散々コキおろしたあのオモチャ屋だったりする。
その縁で『バトルフィーバーJ』#17にて寺田さんと、FISCOを
疾駆するRX-7 252iが出演していたりする。
要はその年のル・マンの壮行会みたいな扱いで
それを(番組の設定上)ドライブしていたのは同番組の主人公。
コレがレーサー出身で、#1を観る限りでは
'76年のF1選手権イン・ジャパンにも出場していたらしい(笑)が
「コレでル・マンの優勝も狙えますね!」と寺田さんに言っていた。
 …思えばこの頃から、マツダと東映とのタイアップが長く続いて
いたのだな。


 話を元に戻す。
時は流れて'91年。つまり本編中のリアルタイム。
ドライブシャフトに不安を抱えつつ、最大のライバルだったベンツが
脱落する中で走り続けるマツダは、遂にトップに。
津々見さん曰く『魔の四時間』を経過しながらも走り続けるマシンは
24時間を無事走り抜き、総合優勝。
翌年にレシプロ3.5リッターNA統一を控え「RE参戦最後の年」となった
この年、四輪では世界唯一(実は同年、二輪のWGP500クラスでは
ノートンがREで参戦していたりする)のREが世界の頂点に立った。

 華やかな優勝ムードに溢れかえるピットを背にした菊島は
30年余の苦闘が遂に実った、その事実に感極まり、
テレ朝レポーターの不躾なインタビューにも応えられない。
名演技であります。その昔トヨタのCMに出ていた事は忘れよう。
 今後、REには「性能向上」という命題を抱えつつ、我々はレシプロにて
ル・マンに挑む…と、「今週末にル・マン参戦します」とばかりに
サーキットを疾駆するマツダMX-R01を映し、物語は幕を下ろす。


 この番組、是非再放送して欲しいな。
そしてクルマ好きよりむしろ、ブルーカラーの人々に観てもらいたい。
「日本を支え続けてきたのは金持ちでなく、アンタ達だ!」という感じで。
 とにかくこのドラマ、「モノを造り、育てる」という、現代の日本で
忘れられがちな事を見事に描ききっているのだ。
「ビジネスモデル」だの「費用対効果」なんて、つまんねぇ枠に
収まる事のない、連携の強さを味わうことが出来る。
(実際、チャージカラーの主は「タニマチ気分」だったとか)
バブル末期の余勢とはいえ、当時の日本人はそんな事ができたのだ。
(C2クラスの時代が尺の都合でゴッソリ抜けているのはともかく)

 もう東映チャンネルでもテレ朝チャンネルでもいいから
放映してくれ。ウチのVHSはトラッキングが合わなくて大変なんだ(笑)。
それでもコレ、今流そうとするならACOが高い権利料とか要求してくる
ワケでしょ。CS程度の予算じゃ絶望的ですわな。

 ついでに言えばオンエア当時の提供スポンサー。
マツダとレナウンは鉄板ながら、何故かアデランスが名を連ねていた。
寺田さんが出演してるならアートネイチャーが相応しいと思うのだが。



…と、長々と書き連ねてしまったのだが、
本日のクルマ画は同作の主役マシンである↓こちら。

テキトー画廊-mazda_787B

 「俺は一体、何台マツダ車を描くのか?オーナーになった事も
ないのに…」という気がしないでもないが
1991年 チャージマツダ787B 55号車。

 幾分か広角な感じで描いてみた。
もう「面倒くせーし誰も評価しないからヤメたいコレ…」と
先週やった何かの仕事と同じように半ベソかきながら
描いていたが、Cカーはカッコいいから許す(笑)。
そして仕事の絵より幾分マジメに描いている。
それは今もってナメた態度で接してくる連中へのアテツケ。


 日本のJSPCなんかでは地味な存在に過ぎなかった
マツダ勢だが、実はそれらのレースはデータ取り目的で
(勝ち負けはトヨタや日産、プライベートのポルシェに任せて)
本気でル・マンを獲る為のステップだった…という事が
この時わかったよな。
 何つってもこの時代、ユーノディエールでの最高速度が
400km/hに達しようという位、過激な性能が追求されていた
(そりゃシケイン2個追加しますわな)頃だけに、その耐久力を
確保するのにも大変だったろう。
 後年、同車をバラした写真を幾つか見てみたのだが
「よくコレが24時間、もちこたえられたな」と感心する。
いや感動すらさせられる。感情移入度も大きいだけに。
後に珍車・パノスGTR-1を造ったナイジェル・ストラウドも
イイ仕事したものだと。
 ついでに言えば、この年のライバル、
ザウバーメルセデスC11のドライバーには、後に
『ウマの皇帝様』になるシューマッハ(兄)が参加していた。
この頃はまだベンツっ子(ヤないい方)だったんだよな。

 何といってもその心臓部・R26B。
バラしてみると本当に、先パイ連中に付き合って組んでいた
12Aや13Bと大差ない印象で(その部材は大違いだろうけど)、
「市販エンジンの延長線上」という説得力は非常に大きい。

 当時の中継を観ていた時、23時に再開された映像で
トップを走る姿に「勝つのか?ホントに勝つのか?」と
気を揉んでいたのを思い出す(ガキだったから実はそれが
一時間遅れの映像だとは知らなかった)。
 それで本当に優勝した時は感動したよなぁ。
当時ホンダがいくらF1で勝利重ねても(セナファンには悪いが)
感動なんかしなかったけど、アレは格別。
他のレースと違ってル・マンの場合、最後にマーシャルが
コース脇に並木のように立って、キレイに旗を振ってくれる。
あの「よく頑張ったなぁ」な雰囲気がたまらなく好きなのだ。

 そして、その頂点に日本のクルマが輝いた。
その輝きが今も忘れられない。




 物凄くど~でもいい事かもしれないが蛇足として、
その時のRQのカッコが↓こんな感じ。

テキトー画廊-mazda_renown

 時代が時代なだけにハイレグだが
幼児体型には全く似合わない事がよーくわかった(笑)。

(本記事の参考文献:『Racing on』2007年6月号)



ペタしてね

戯言。

 そういえば先日の仕事、まーだギャラの話が来ねぇ。
…つー事は一ヶ月収入ナシかよ。

 ヤケになって丸一日、プライベート画をいじくりつつ
過去に描いた習作のファイル↓を開いてみる。

テキトー画廊-rough

 コレがまた随分凹む出来。なので部分的にしか
見せられやしない。


 あまり荒れた日記になるのも何なので
少しは明るいニュースでも。まぁ明るくもないのだが。

 先週末、自宅のポストに↓こんなのが投函されていた。

テキトー画廊-ame_2

 「また悪趣味なイレモノだ」と思って開封してみると
ブログネタの幕下昇進記念のストラップだった。
昇進したのが4月末で「4~6週間でお届けします」とか
言っといて、何を今さら…と思ったが、開けてビックリ。

テキトー画廊-ame_2

 横においた我がジッポーちゃんと比べてみれば解るが
デカすぎる。
こんなモン携帯につけてられねぇよ。

 …とはいえ裏面は一応クリーナーになっており
拭き甲斐はありそうだ(笑)。今まで使っていた某テレビ局の
「ラフくん携帯クリーナー」も限界を超えている所なので
まぁ自宅でチマチマと拭くのには丁度いいかもしれない。


 あまり愚痴ばかりタレているのも印象悪いので
罪滅ぼしとして、近所に咲いていた紫陽花の写真でも
載っけておこう。

テキトー画廊-ajisai

 梅雨の晴れ間は五月晴れ。




ペタしてね

どうなるモーターショー

 「いくつになってもウチの玩具買ってね」という意思表示で
台場に白いハリボテ晒して喜んでるオモチャ屋とは対照的に
イタリアのウマ公が、今年の東京モーターショー出品取り止めを
検討しているのだとか。

 有名な話だがあの会社、収益の大半はライセンス商品の
版権収入で賄っており(クルマ売るより儲かるみたいだな)
その主要マーケットは日本だったりするのだが、
連中にしてみれば「だってお前ら、クルマ買わねーじゃん」
て事なのかもしれない。

 …いえいえ。バカにしてはおりませんことよ。
過去にはそんな見せびらかしのウマ公も写真に収めて
おりますから↓。

テキトー画廊-enzoテキトー画廊-gg50

(左)2003年ショーでのエンツォ・フェラーリ。
(右)2005年ショーでのイタルデザイン/フェラーリGG50。

特に前者では、あのシブチンのコーンズがパンフ配ってた位の
大盤振る舞いで、まるで東京ゲームショーで空気読まずに
賑やかし放題だった某スロ会社みたいなモノだったな(笑)。

 という事で、今年のショーは入場者の減少が予測され
こっちにしてみれば「少しは空いた状態でゆっくり眺められるかも」
と、甘い皮算用でもしてみるのだ。
…まぁ実際、考えてる事は皆一緒で、いつもと大して変わらない
混雑ぶりに悶絶する事になるのだろうな。

 ただ、国内メーカーも大したタマ持ってるワケじゃないだろうから
ブース自体も寂しげな感じになるだろうし、客の身からしても
いい歳こいてお姉ちゃんのヘソばかり見てるワケにもいかん(笑)。

 なのでこの際、各メーカーさんは保存している過去のモデルを
一同に集めて、空いた輸入車ブースに展示してみるってのは
如何だろうか。今までテーマ館とかでひっそりやっていた催しを
堂々とド真ん中でやるのさ。
 日産は座間の記念庫から、トヨタやホンダは自前の博物館から、
マツダや三菱、スズキも同じ事やってるから持って来て展示し
(特にスズキは社命でレストアしたキャリィを持ってくると面白い)
ダイハツはどうにかしてシャルマンを持ってくるという。
(余談だが先日、CSで『夜のヒットスタジオ』の再放送観てたら
ド新車のシャルマンが映っていて驚いた。初めて観たよ新車。)

 …といっても俺ゃ相変わらずテーマ館と部品/二輪車ブースに
入り浸って、出版ブースで安売りの書籍を買い漁るだけだと思うが(笑)。

オモチャ屋の自己満足。

 公約通り、やっと髪切ってきました。
…といいつつ、カオ出す仕事はしてないから
他の方々には関係ないですね。

 それはともかく、仕事疲れで画の仕込みも
ままならないので仕方なく本日の↓お題。

実寸大ガンダム、見に行きたい? ブログネタ:実寸大ガンダム、見に行きたい? 参加中



 まずお題の駄文にツッコんでおきましょう。
(アメーバ以外の人は、上記リンク先上方の「詳細を見る」参照)

>この前なんか、赤ちゃん時代のダニーが
>おっきなガンダムの人形をハグしてる写真を見つけて、
>一人で照れ笑いしちゃったくらい

 何でしょう。1/60のデカくて高いヤツでしょうか?
そんなにデカい商品はなかったと記憶しているんですが
使い古しのジャンボマシンダーとか白く塗っただけじゃねーの?
 それにしても先の尖ったオモチャを赤ん坊に与えるなんざ
危険極まりない行為ですね。アンテナ刺さるでしょ。
 そして設定上「兵器」なブツを乳幼児に与えるなんざ
保護者として間違ってます。躾というものを考えなさい。

 ツッコミ以上。んで本題。


 お台場かぁ…。
かれこれ5年ほど、あそこら辺にあるテレビ局の番組の
仕事しているけど、中に入った事は一度もないなぁ(大笑)。

 それはともかく潮風公園のアレ。
「スーパーGTを汚しやがった次はコレかよ」という気もするが
最近流行ってるのかね?実寸大のロボット立像造るのが。
何だか神戸あたりにも鉄人28号を配備するとか言ってるけど。
 「どーせ拝観料とか取るんでしょ」とかボケるのもいいのだけど
ウチのグルっぽにメンバー参加している人が、ご自身のブログに
写真載っけてたのを見たわ。それで十分な気がする。
その先の『船の科学館』をホワイトベースと言い張るなら別だが。

 まぁ俺が行くと絶対
「出ろぉーーー!ガっダ~~~~~ム!!」とかムダ吼えしながら
指パッチンでもするんだろう(そりゃ違うガンダムだわ)。


 まぁ実寸大てのは、足元で眺めてみると迫力あるんですよね。
随分前、北海道ツーリングのついでに↓コレ見ましたわ。

テキトー画廊-yu_1

 夕張の(元)守護神・U-BAROT(ユーバロット)。
全長12メートルの巨体で、コックピットにも入室可能。
しかも操縦席は座り心地のいいフルバケ。
更に正時になると腕や頭や口を動かして、話しかけてくる
…という、お台場のハリボテよりは凝った造りでしたよ。

テキトー画廊-yu_2

 ↑このアングルから撮ってみると凄ぇ迫力。
まぁ去年、夕張の財政破綻のアオリを食って破壊されましたが。

 後年、とあるゲーム屋で社畜やってた頃、渋谷の貸ビルを
系列会社で借り切ってオフィスにしていた事があったんですが
それがまたバブルの遺物みたいな造りで、全フロアの中心が
円筒形の吹き抜け状態。確か柴田亜美がファミ通のマンガで
笑いものにしてやがったと思うが(笑)、それはともかく
J・チェンなら最上階から(カメラ4台回しながら)ダイブしそうな
雰囲気だし、『ワイルド7』の飛葉ちゃんなら「トンネル効果」か何かで
敵を一気に殲滅しそうな雰囲気なのだが、俺は少し前に
何気なくレンタルビデオで借りた『スーパーロボット マッハバロン』の
格納庫の風景を思い出しましたよ。

 …今じゃ飲み屋の複合施設になってるな。
それはともかく。

どうせなら実寸大のマジンガーZを拝んでみたいですねぇ。
ロケ地はやはり熱海…ではなく富士山麓。
やっぱり「富士山にでも立てかけておいたらどーだい?」と
昔の兜甲児も語っていた事もあるしな(←それはアフロダイA)。
御殿場あたりの空地にドカンと置いときゃ迫力あるぜぇ。
そしたら連日、モップ持参で磨きに行ってやるわ。
「何云ってンだ。ロボットだって生き物さ。」と呟きながら。

 で、グレートマジンガーは沖縄に置いとくと頼もしい。
何故かといえば、沖縄海洋博で造ったアクアポリス。
アレが廃墟になって久しいから、上物としてかつて羽田空港や
富士スピードウェイにあったコントロールタワーみたいなのを
あつらえて『科学要塞研究所』とウソぶくのさ。
(冗談のようで実は↑コレらが元ネタ)
…まぁ現実的には輪島にでも立てるのがスジだろうけど。

 話がガンダムからズレているので少し修正すると、
同じ制作会社の作品なら児童公園にトライダーG7の頭を
埋め込んでおくとか(これぞリアルの極致)、
茨城の水戸市に実物大のダイオージャを置いとくとか。
後者は特に「ツチウラ星の悪領主が大仏ロボで暴れているのを
ミト王子が成敗する」なんて絵ヅラで遊べるわな。

 そういえばボトムズのタコを実寸大で造ってた連中はいたな。
アレなんか鈑金モノだから、とっととサビ進行させた後
適当に選んだモデルさんをコックピットに座らせつつ、
その前で織田哲郎に歌わせると雰囲気出るぞ。
 なので台場のガンダムも赤茶色の塗料持ち込んで
サビ汁メイクを施してやりたいよねぇ。
それで某旧車雑誌の「草ヒロコーナー」に投稿すンの(笑)。


 でガンダムなんだが(またズレてたな)。
既に大昔、実物のガンダムは見てるんですわ俺。
小せぇガキの頃(もう劇場版がヒットした後)に
某デパートのオープン記念で催した『機動戦士ガンダムショー』で。
…もうイヤな予感がするだろうとは思うが、話を続ける。

 連邦軍の広報課所属と思われる司会のお姉さんが
ワケわかんねぇオベンチャラを繰り返している最中に
ジオン軍兵士と名乗る全身黒タイツの連中(5名ほど)が出現。
…この時点で諦めがついたと思うだろうが、まだまだこれから。

 広報課の要請で、妙に頭のデカいアムロが出撃。
但し、何を考えているのかステゴロで挑んで来やがる。
たかがパソコンオタク一人が5人相手に敵うワケもなく(笑)
当然ピンチに陥るが、そこに誰が乗ってるのか知らねぇけど
妙に頭がデカくて足の短いガンダムが出現!
生身の人間(アッガイとかには乗らないぞ。念の為言うけど)を
相手に、やはりステゴロで対峙し、見事に殲滅する…という
大人の鑑賞にも耐えるリアルなドラマが展開されてました(爆笑)。

 ちなみにそのデパート、何かの呪いにかかったらしく
後日、今や伝説と化した『ガンプラ将棋倒し事件』が
起こった所でもあります。


 それはともかく台場のアレ、報道連中…特にスポーツ新聞とか
タブロイド紙の連中は恐らく『台風待ち』だと思うよ。
強風対策は施してあると思うけど、それでも予想以上の
大型台風でも来れば、ひとたまりもないと思うな。
何せ空気抵抗の大きい人型だし、過去には風害とは無縁と
思われた渋谷センター街の門も倒れたし。
 フツーに取材すると版権元から金せびられるけど
事故とかだったら金かからねぇからな。
 で、倒壊事故にかこつけて「ガンダム 大地に伏す」なんて
見出しつけて喜ぶのは目に見えている。

 まぁ、そうなる前にとっとと栃木に持って帰って下さい
…といいたい所だが、一つ要望がある。

 また最近、北の方からテポドンとか飛んでくるだろ。
アレが日本の領海にでも飛んで来そうなモノなら
是非↓この体勢で飛んで行って…

テキトー画廊-gd

 ビームサーベルで核弾頭斬り落として来い。
(実際アニメでやってたっけな。映画でカットされてたけど)
あのオモチャ屋も、文化事業のフリして何やっても
守銭奴臭が漂ってしょうがねぇんだから、こんな事でもして
お国の役に立った方がいいんじゃねーかと。
そしたら麻生くんも大喜びしてマン喫建てますよ。

 ダメだったら↓この男にでも頼みます。

テキトー画廊-arashi

「ぶっとべミサイルーーーーーー!!」



 最後になるが個人的な話、仕事でガンダムに関わった事は
全然ないな。仕事で組んでた連中とかはガンオタが多くて
事あるごとに「ガンダムの仕事やりたい」とかバカ抜かす
奴ばっかりで辟易したけど。

 その代わり、こちらにも書いたが↓こっちの仕事はやってる。

テキトー画廊-アーマー

 着膨れロボ。
リアルだの何のかんの言ったって、こういうの皆ウソだもんな。
↑コイツなんか実際、3Dで起こすとウソばっかりで
(それでも意地になって変形パターン作ったよ)
必ず問題になる股関節のジョイント(詳しく設定画で描かれてない)
なんか、デザインした張本人に質問ブツけてみたら
「油圧か何かで繋がってるんじゃないかなぁ」
とか、何も知らねぇと思ってバカにした回答が飛んで来やがったし。
アレでもうロボットアニメとか嫌になっちゃったよな。

 まぁ今(来るワケもないが)そんな仕事頼まれたら
金に困ってるから手ぇつけるんだろうな。
相変わらずロボットアニメごときを熱く語ってる奴等は嫌いだけど。




ペタしてね