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さすがに凹む出来事

 毎度、クルマラクガキを描いた後は圧縮ファイルに
保存しているのだが、その圧縮データが壊れている事が
発覚。【クルマ画】でいえば25~58の元データが
ゴッソリ壊れた…という事だ。

$テキトー画廊-おすず

 ↑この辺りも「壊れています」などと簡単なメッセージが出て
解凍不能…俺が何したっていうのよ?
何つっても「.cpt」なんてMac OS9までの拡張子だから
どうあがいても部分的にしか復帰できん。

 …まぁいいさ。「過去は振り返るな」という事だろう。
今までのソレらよりも、もっとえぇモノ描け…というワケだ。
前向き前向き。但しあの圧縮ソフトはもう使わん。


 どーせココ覗いてる連中は全部悪意の野郎どもなんだから
「いいじゃん。どーせ大したモノ描いてないんだから」と
バカにしたクチでもききやがるんだろうが。
その通りだよバカヤロー!

 ネットなんざ他人の不幸を喜んでるクズ野郎の集まりだろうよ。

ムダな物を売る方にも問題アリ。

 消耗品以外、買ったモノをなかなか捨てられない
沢渡でありますが、↓このお題につきあってみましょうか。

買わなきゃ良かったと思うもの ブログネタ:買わなきゃ良かったと思うもの 参加中


 まずは恒例の例文イジリ。

>パンツに関しては、
>とりあえず、試しにはいてみたけど、
>全然入りませんでした

 勝った(笑)。
高校時代のジーンズが今も問題なく履ける俺の敵じゃねーな。
裾の一部に穴が開いているが問題ナシ。なので近所に出かける
場合とかに重宝してたりする。


 さて、お題への回答。
雑誌なんかは(マンガ雑誌を除けば)割と捨てずにとっておく
傾向が強かったりする。特にクルマ雑誌は「とっておけば後々
何かの役に立つ」と思って、殆どの場合は保存しておく。
実際に役に立ったかどうかはともかくとして。

 そんな俺にも、捨てるクルマ雑誌というのが存在する。
実名出すと問題ありそう(評価:もの言い…とか)なので
伏せて発表させてもらうが…

本社が碑文谷にある出版社の雑誌全般。

 えぇ、にわかエンスー育成出版社の、具にもつかない
記事内容の雑誌モロモロでありますね。
或いは書店の自動車雑誌&ムックのコーナーで1シマとか
タナ一つ占拠して幅きかせているあそこの雑誌。

 何の疑いも持たない連中は「詳細な取材記事」と思って
いるかもしれないが、実は海外ライターの記事を買い取って
中途半端なカタチで掲載しているだけに過ぎない内容とか
 権威づけようとしているのか何なのかで、妙に高尚ぶった
書き方しえてゃいるものの、元々の底が浅いから単なる
エラそーな駄文にしかなっていなかったりとか。

 特に、最近は書店ですら見かける機会が減ってきた(いい事だ)
日本車専門誌なんざ、編集に携わっている連中がクルマの事を
あまり知らないどころか興味ない(アニメばかり観ている)のが
バレバレな感じで、起こした記事自体が過去に手前ェの所で
出した雑誌のバックナンバーからの孫引き…だったらまだしも
丸写し状態だから、当時の記述に対する誤りや、その記事自体が
個人の好き嫌いから来る独善的な内容である事にも、全くもって
気付いてないというお粗末ぶり。他所からの剽窃も非常に多い。
 最も悪いパターンとしては、過去の雑誌にすら載っていない
事象については、ネット検索してヒットした記述を丸写しして
いるという、百科事典ゴッコで編集合戦して喜んでるガキオヤジと
同レベルの事しかしていない。
コレはかつて同じ被害に遭った者として言わせておらおう。
 書店のタナを埋め尽くしている「世界の自動車シリーズ(仮名)」も
国産車についてはその程度の内容だから、ごく一部の矢吹さんとかが
著している物を除いては読む価値も買う価値もありゃしない。

 明らかにあの会社自体「人材育成」という目的は持っておらず
ただ校正専門職員を雇っているだけ…という雰囲気なのが
誌面からプンプン匂ってくる。
コレじゃマトモな雑誌なぞできるワケもない。

 なので先日、家の書庫から抜き出して一挙に捨てさせてもらった。
ごく一部の雑誌を除いて。

 そのごく一部というのが実は↓コレだ。

テキトー画廊-js

 誌名をテキストで記すのも汚らわしいので伏せた上
表紙もモザイクかけさせてもらうが(モロバレ)、コレの34号。
 別に表紙に写されているZ432R(コレ自体、別誌が採り上げた
ネタをさらってきただけ)が目的ではなく、この号実は
知っている奴がムダな知識自慢を投稿していたりする。

 その知っている奴というのが今の絵タレ仕事のプロデューサー
だったりするのだが(笑)、この雑誌で「テレビドラマ等で
登場したクルマのネタを募集しますー」みてぇなコーナー
作っちまったモノだから、またぞろハンチクな投稿が誌面を
賑わす事になっちまったみたい。

 …募集する方もする方だよな。ウルトラマンとか西部警察
なんかのヌルい所でせいぜい盛り上がってりゃいいモノを。

 で、そこにチョーシくれて投稿してやがったワケだな。
「テレビ屋」を自称して。(「ホンダファン」も自称していた。
やっぱ敵なワケだな)詳しい記述に関しては一人笑い転げたいから
割愛するけど(だって、俺からすれば中途半端すぎるんだもん)
その結果、編集者から返ってきたコメントには
「生きるために全く不必要な知識を蓄積したり、一般人には
 どうでもいいことに心血を傾けたりする、常識では理解
しがたい趣味を持っている奴」と、己の生き方を真っ向から
否定された前置きの後「雑誌屋はテレビ屋が大嫌いですが云々」と
鬱陶しがられていた(爆笑)。

…俺にしてみりゃ「どっちもどっち」て感じだけどな。

 後日、その御仁の自宅にお邪魔した際、この時貰った
雑誌のステッカーを堂々と玄関に飾ってやがったので
「ダセェ~。キモ~イ。」と全力でケナしておいた。

 ちなみにこの投稿者と番組Pが同一人物だと発覚したのは
以前俺がやっていたサイトのBBSにて、本人自ら白状しやがった為で
それ以降この号は「ユスリの材料」として大いに機能している(笑)。
今の地位があるのもコレのお陰だ。



 もう一つ「買わなきゃよかったもの」が思い浮かんだので
書いておこう。以前アナログ絵描いていた奴なら思い浮かぶ
かもしれんが、定番のマーカー『コピック』、アレのセット売り。
 単品じゃ割高だから…と皆結構セット売りに手ェ出したり
するんだけど、アレを全部使う奴ってのは少ないと思う。

 例外なくやはり、そういったセットに手ェ出したのはいいのだが
案の定、使う色と使わない色のインク残量の差は非常に大きく
頻繁に買い直す色と、買ってから一度もフタすら開けてない色、
この二極化は激しかった。バラで買っときゃよかったよ。

 絵の世界でデジタルツールが高機能になって喜んでいるのは
特に絵描きの連中だろうね。
その代わりプリントアウトする時、プリンターのカートリッジが
次々製廃になってイヤな思いもさせられるのだが。


 ついでに言やぁ『なんちゃら魂(仮名)』とかいう高額玩具、
アレも「買わない方がいい品物」の筆頭だな。
俺のマジンガーをウデゲルゲにしやがって(笑)。

テキトー画廊-rq_ox

 コマネチっ!(特に意味はないが、由緒正しい昭和ギャグ)
 

シューティングはないのか(笑)

 ドラクエのマップ画面の曲を頭の中で反芻していると
いつの間にかボンバーマンの曲になってしまう沢渡であります。
で↓こんなお題。

名前を入れて、ゲームを作ろう!! ブログネタ:名前を入れて、ゲームを作ろう!! 参加中


 まぁブログネタが上がる前から、バナー広告が
出ていたので知ってはいたのだが↓こんな事らしい。

ゲームキャラクタージェネレーター(PCのみ対応)


 な~んだ。ゲームそのものが出来るワケじゃなく
単純に相関図のフローがランダムで出来上がる…と
そういう事なのか。

 まぁでも、アメブロを始めとして各ブログ利用者は
「抽選で10名にプレステ3プレゼント!」なんていう
ニンジンを鼻先にチラつかされているワケだから
手ェ出す奴も多いでしょう。
…あぁ俺ゃ別にいいや。やりたいゲームもないし。

 んで早速「自分を含めて5人の名前を入力してね」ときた。
本名は大嫌いなのでペンネームを入力(結果画面では、下の
名前のみボカしてある)し、残り4人はどうするか…と
思案に暮れた挙句、気になっているグラドルさんの名前を
ムリクリに入力してみる。
 但し、実名そのまま出すのは本人達に迷惑かかるでしょうから
一応モザイク処理しておく。

 で、まず最初に出た結果が↓コレ。

テキトー画廊-game1

 一発目から時事ネタかい。
「政権交代」という割には主人公=指圧師だしなぁ。
『ジェット沢渡』って?(旧くてわからんネタ)
…そうか師範、面倒なんですかスミマセン(笑)。
メル友はともかく、相思相愛の相手が「赤ちゃん」ですと。
あたしゃ光源氏より手も気も早い、ちゅー事ですか。
そして右上のボクサー姉ちゃんを倒すことになるのか…。
それもまた運命。

 で、タイトル以外はチグハグなフローなので
下段にある「もう一回やってみる」をクリックしてみると…
↓こんな感じだわ。

テキトー画廊-game2

 あ~、フツーに格闘ゲームかぁウムウム…って
「談合」てのは何なんだか。やはり後ろ手に金一封包んで
「今日のところは俺の勝利という事で云々」なのか。
かくして道場の平和は守られた、と。
そりゃ政権交代に動くわな(それは前の結果)。

 それにしてもフローの矢印、最大8つは使えるハズなのに
6つとか7つとか、パッと見で妙に寂しげだわな。


 で、他のジャンルはどんなかねぇと思ってまたクリック。
すると↓こんな感じ。

テキトー画廊-game3

 学園恋愛モノ。
わ~い。右上の人(実は本命)に片思いされちった(大笑)。
そうか、バスケ部か…やってなさそうな気もするんだけど
まぁランダムに当てはめられたキャラ設定だから、別にいいか。
でも俺の矢印はゲーノー人の方に向いているというのが
リアルなんだか何なんだか(大笑)。
右下から来る矢印が意味不明だが(だって「教師」だろが)。
 で、アイドルと保健室の先生がダチ公だというのに、なぜ
主人公→保健室の先生に矢印が伸びないのか。そこは一つ
「将を射んとすれば、まず馬から」作戦だろうよ。
そして馬のみが残るエンディングを迎えるとか(笑)。


 で、ココから先は趣向を変えて。
いつもの絵タレ仕事で絡んでいるメンツと、スポット的に
絵タレで絡んだ人物、そして定番キャラクターを交えた
虚実ないまぜパーティーでやってみた。
例によってパブ権とか主張してきそうな御仁には一部モザイク。
その結果が↓コレだ。

テキトー画廊-game4

 …まぁ廉価版には違いねぇよな。ミニ番組だし。
しかしキタナミくんの「キラーパス」「逃亡」はそのまま
先月の仕事のフローじゃねぇか(笑)。
 左上の方の「見物客」はホントその通りだよな~。
いつも高みの見物みてぇにニタニタ眺めてやがって、
気持ち悪いったらありゃしねぇよ。妙にリアルなフローだわ。

 で、このメンツだと大した結果にならんだろうとは思いつつも
もう一回だけやってみたのが↓こちら。

テキトー画廊-game5

 あ~、安っぽいロープレ風。
しかし「泣き虫」は正直ハラ立つが「嫌い」と「略奪」は
見事に当たってたりする(大笑)。

 行け!家電ロボ!!おバカな愚民に最新家電を薦めて
消費をアオれ!世の中の金を回せ!経済振興だー!!
でも俺は、オマエの言うコトを信じない(笑)。


 イマイチ盛り上がりに欠ける結果に終わったので
ココは一つキワモノ系で。
パッと思いついたクルマの名前を入力してみる。
思いついたのが全くトンチキな車名だというのはともかく。
その結果が↓コレだ。

テキトー画廊-game6

 あぁぁぁぁ~。俺から出た「面倒くさい」の矢印が
2個前の記事を反映しているみたいで気恥ずかしい(笑)。
 しかし右上の「一本!」なレスラー、ありゃ柔道家だぜ。
前に地獄車@柔道一直線みたいな4回転スピン食らったわ。

 で、このショボくせぇパーティーで、次に挑む
ゲームジャンルはといえば…↓ついに来たか。

テキトー画廊-game7

 ど~~~~~見てもアヤシげなタイトル。
ありゃりゃ、面倒くさがってたら遂に嫌われちゃったよ(爆笑)。
で、シャルマンと異母兄弟という事は…俺の前世は
カローラだったという事かい。

 で、妹のその後ってのは…解体屋行きってコトだな(笑)。

 まぁネタだネタ。深く考えないこと。
 
【追記】
 とっさに思いついたバカネタで試してみよう。
ズバリ「コンビニのレシートに書いてあった商品名を入力」
すると↓こんな感じ。



※この結果は期間限定のゲームキャラクタージェネレーターで作成されたものです。


 『食物連鎖』をテーマにしたハードなストーリーが魅力の
スポーティーメイドが活躍するゲームソフト…てコトですね。
迷作『デスクリムゾン』を越えるヘナヘナ設定だこと。

 懲りずに↓もう一つ。



※この結果は期間限定のゲームキャラクタージェネレーターで作成されたものです。


飴「今まで、お慕い申し上げるツナ&コーンサラダ様の師匠格に
  あたる方だったからお付き合いしてきたけど…所詮アメとビールじゃ
  口の中で同居できない運命なのよ。」

牛乳「フッホホホ。ミーが胃の中に粘膜を作ってしまえば
    貴様は人間を酔わすコトはできないぜ!」

まぁそんな所か。


バブルの魂 現代まで

 例のFR車の前評判に際して「今後は富士重を
スポーツ系ブランドに昇華」云々の報道もあったりで
「ま、色々と疑問あるけどイイんじゃねぇかな。BMWだって
元々はオースチンのライセンス生産から始めたワケだし。」
…などと、元飛行機屋繋がりで連想していたところに
↓このお題。

好きなブランド ブログネタ:好きなブランド 参加中


 例文読むと、例によって↓この通り。

>ジョニーはといえば・・・
>SONYが大好きです

>どれくらい好きかというと
>mp3プレーヤーを買うときは、
>流行のiPodじゃなくてウォークマンから選び、
>パソコンを買いかえたときは、
>SONYのVAIOシリーズパソコンから選んだというくらい、
>筋金入りのSONY好きです!

 まぁ人によりけりなんだろうけど、俺の場合はまず
ソニーを選択肢から外す。見た目に反して…というか
見た目でムリした結果、パーツの耐久性に難がある。
まぁそんな事はともかく。


 最近お決まりになってきた書き出しで何なのだが
こういう事をブログネタで書くのは問題あるかもしれない。
何せこの企画…

「クチコミで評判を広げる」→「安いコストで宣伝の
材料になる」→「タイアップで貴社の製品を宣伝して
みませんか?」

…というのが本来の目的なのに、例えばプレミアムネタなんぞは
「知らない」「興味ない」と吐き捨てられてオシマイ…てぇ
パターンが多く、タイアップの体をなしていなかったりするから。

 で、同じことが『ブランド』なる単語にも言える。
先日流れていた『カノッサの屈辱』の再放送をたまたま観て
再確認したんだけど、結局こういうのは「雑誌でホメてたから」
「芸能人の誰それが使ってるから」…それが転じて今度は
「何かのドラマで使ってたから(それもタイアップ)」という
ミーハー根性をくすぐる事が発露になっていたりするんだな。

 本来「ブランド」ってのは、信頼できる商品…丈夫で長持ち、
アフターサービスに優れる等々、そういった価値観から
製造元を証明する為の「印」であった筈なのに、今ではその
印の方が一人歩きして「威張りが効く」や「持ち物自慢」、
ひでぇ場合には「薄くっぺらい権威を傘に他人を見下すための
小道具」に成り下がっている、そんな気がする。
 「東京都××区」なんてのも、そういう意味ではブランドだよな。
ただ高いだけの都心部に住んでいるから…と、そこ以外に住む
連中を見下す道具に使われるという。虎の威をかるキツネだな。

 元々あった『舶来品信仰』が実は自尊心や射幸心の賜物で
あったりしたのだが、バブル期にそれが更に増幅されたような
感じで、現在も根深く続いている感じ。
正に表題にて記した通りというか「友達に見せつけて差をつけろ!」
みたいなガキ相手のアオリフレーズを、いい歳こいても
踏襲し続けているようで情けないな。
 その程度の器で他人を睥睨する、底の浅いヤツは非常に多い。
中には型番ついたオモチャ揃えて自慢してるだけならともかく
何の根拠もない権威気取ってメーカーに取り入ったり
名前隠して同業者を中傷して押しのけたり…という
アタマの中まで「他人見下し系」の幼児みたいになっている
困った御仁もいるのがヤレヤレなのだが。

 そんなチンケな自尊心を満たすためだけの道具だったら
ブランド商品なんてモノに必要は感じないなぁ。


 で、ウチのブログはアメブロでは鬼門に近い自動車関連の
記事が多いので(笑)それに倣って書き記してみるが
そっち関連だと「ドイツ車信仰(オペルを除く)」が
根深くなったのも、その時期だろう。
 このブランド信仰の決定打になったのは、恐らく'70年代末の
『ゴルフショック』というヤツ。
細かい問題点は山ほどあるが、新車から5年程度だったら
問題なく使えて安心感がある…元々ゴルフはそんなクルマだったが
そこから(少なくとも日本では)悪い方向に広がったような。

 冒頭に記したBMWなんかもそう。
3シリーズがE30に移行した頃から雲行きが怪しくなって
気がつきゃ「六本木カローラ」と揶揄された…なんてのは最早
歴史上の出来事だろうけど、実際日本に正規輸入された3や5は
ドレも北米仕様と同じイータエンジンで、上まで回らない
つまんねぇEgだったし、本来の持ち味が生かされてないヤツ
ばかりだったな。まぁ大概がAT乗りだったから気付かれなかった
かもしれないけど。

 あの頃入ってきたドイツ車なんぞは、ポルシェもワーゲンも
アウディも、おしなべてそんな乗られ方していたのは確かで
その最たる物が、今も歪んだ信仰に彩られたベンツな。
質実剛健な造りから来る信頼性がウリだった筈なのに
日本では「威張りが効く」「持ち物自慢」「金持ちの証明」…等々
他人を睥睨する為のイヤらしい道具に成り下がってしまった。
 で、年式落ちると「いつまでもモノにしがみつく貧乏人」と
見下されるのがイヤなので、まだ問題なく使えるタマでも
下取りに出し、また新しいブツに乗り換えるという悪循環。
 その反面「年式旧くても充分実用に耐える」という美点を
生かして中古ベンツを乗り継ぐマニアもいるワケだが。
実際ウチの近所にもいるわ、そういうの(笑)。


$テキトー画廊-w112

 ↑ほんの一例。先日のトヨ博にて遭遇。
「どうせ俺のZが一番旧いだろうな、駐車場では」と
タカをくくっていたら…いたよ。もっと旧いのが。
この頃のベンツはまだ可愛げがあったねぇ。

 但し、そんな傾向も一時期まで。
不見転でクルマ買う客に気をよくしてアグラでもかいたのか
それとも借金地獄に陥ったヤツ(早い話がクライスラー)を
囲った悪影響か…で、ベンツ自身のクオリティが落ちた時期が
あって、シートの造りなんか「ドコが高級車だコレ」という
ひでぇ時期があったよねぇ。カローラの方がマシというレベルの。
 そういうの知ってるから「外車エライ、国産カス」みたいな
カビのはえた舶来信仰してるヤツ見ると、ハナで笑ってしまう。

 ブランド方面の話で続けると、フェラーリなんかもそう。
バブル期に「フェラーリだから」と投機対象で取引された
…例えば外観だけはピカピカだけど、中身は老婆のように
ヤレた512BBなんかが6000万の値札を下げていた…後、
まぁ弾けた後の頃、バイトでそんな商売のアシストしていた事が
あったけど、ドレもまぁひでぇ代物で。

 結局、こういう現場を眺めていると「ブランド」なんて単語は
もう「売らんかな主義」のもとに形骸化しただけの物だな…と
解釈するのは自明の理。
 むしろ全ての商品は『素材』と割り切って、値段に関わらず
シッカリした物を自分に合わせる…という傾向に流れたかな。
自分に似つかわしくない服を無理矢理着込んだって、結局は
「服に着られているだけ」みたいなものだしね。

 その辺はジーンズの裾を詰めるのと同じ要領。
服でも自分に合うように詰めたり、仕事で使っているMacも
別にアップル信仰でも何でもなく「使い勝手がいいから」
「Winみたいに余計な事しないから」という観点で、自身に
とって使いやすいようカスタマイズしたり(だから他人が触ると
「使いづらい」とも言われる)、クルマに関しても自分の
体格(フェザー級の痩せ型だから、どうしても必要)に合わせ
操作系の位置あわせしたり…と色々。
 ツルシの商品てのは結局、最大公約数に合わせて無難な
使い心地になるよう設定されているものが殆どだから、個人の
事情に合っていない事が多いのだ。
何にしても改良改造カスタマイズは必要でしょ。


 長くなったが、そういった観点で「好きなブランド」とやらを
選ぶとすれば…ジーンズだとリーバイス。
最初の履き心地はシックリ来ないかもしれないが、履き続けて
いるうち自然に馴染んでくる。
アレも足の方に合わせて選ぶと、腰周りが多少余裕ありに
なるので、自力で詰めたり色々やっていたりする。
 ちなみに先日、高校時代に履いていたヤツが出てきて
試しに履いてみたら何の問題もなく足腰が通った。
あの頃と全然体型が変わってないんだな(笑)。

 ライターで言えばジッポー。
コレも高校時代から(笑)愛用していたりするのを今でも。
本体はそこそこ丈夫だから、細かい消耗品さえ換えれば
半永久的に使えるのが有難い。

 違う方面でいえば、タミヤのプラモデルも好きなブランド。
素組する事が少ない身には、切った貼ったの工作する時
あの素材の質は大変工作しやすい。
 それと…最近はそうでもないだろうけど…年少者にも
門戸を開いているのがイイ所。俺がガキの頃は「値段高くて
お高くとまっている」印象しかなかったが、初心者には
「キチンと組めて、色塗らずともそれなりに仕上がる」のは
有難い配慮でしょ。作る楽しさと組み上がった時の満足感、
「もっとカッコよくしたい」と『その次』を示唆する感じ。
そういうのは重要だったりする…と元工作少年は思うのだ。

 あぁちなみに、クルマで好きなブランドってのは
…ないなぁ(笑)。
 

地獄の名古屋ドライブ・後編

 さて後編。前編はこちら
トヨ博で3時間弱ほど時間潰した…つーか往路で殆ど
メシらしき物を食ってなかったので、人間様の燃料補給と
仕事関係者へのオミヤゲを購入。前者はともかく、後者は
人を差別して見下してる連中だから、別に義理立てする
必要もないのだが、まぁ大人の付き合いで仕方なく。

 で、この日のホントの目的地へと赴く。
その目的地というのが↓ココだ。

$テキトー画廊-agl

 ミニカーショップに併設された小規模ギャラリー。
このギャラリー、館長は俺の嫌いな出版社の出身な上
過去この施設で、コレまた俺の大嫌いな漫画家の
個展みたいなイベントも実施したとか。
 …て事は敵じゃん。自身の好き嫌いの激しさは
ひとまず置いといて言わせてもらうが。

 なので今回の日帰り旅は、いわば敵陣への殴り込みに
等しい行為なのかもしれないが、俺が求めるのはそんな
連中との無意味な争いでは勿論なく、長年憧れ続けた
アイツが展示される…それだけが目的だったのだよ。

 ひとまずトヨ博行ったのも、このギャラリーが近くにあり
営業時間が12時~という遅さゆえの寄り道。
まぁ冷やかし半分というのもあったが。



 で、目的のアイツを拝見。
誰もいないギャラリーで、アイツは一人でニパニパと
笑ってやがった。
そんなアイツが↓コレ。

$テキトー画廊-front1

 うひょ~~~~!逢いたかったよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
そう、俺はこのマルバツキューキューイチイチ(ヤな呼び方)に逢いたくて
万難を排して名古屋くんだりまでやってきたのだ。
帰り道もまた万難があったワケだが、それは後ほど。

 まるで「昔『スケバン刑事』が好きだったから」という理由だけで
今の南野陽子に逢いに行くようなミーハーぶりだが
何せコイツときたら、磐田より東にはなかなか来てくれないという
引き篭もりっぷり。だったらコチラから出向いて行くしかねーでしょ。

テキトー画廊-front2 テキトー画廊-back

 のひょ~~~!かっけぇ。かっけぇよオマエ。
キャビンが小さくまとまっているせいか、車幅2000mmとは
思えないほどコンパクト(に見える)。

 …にしても、平日を自由に使える自営業でよかったよ。
何せギャラリー内の客は俺一人。
なのでメモリーカードの容量を使い切る勢いで撮りまくり。
…しまった。2ショット写真も撮っときゃよかった(笑)。
こんな貸切状態、二度とねーぞ。

テキトー画廊-open

 そして細かい意匠(ミラーとか)が異なる黒い方は
ハッチフルオープン状態で展示。
プレスリリース時は赤い車もこのホイールだったっけね。

 イヤ眼福眼福。もぉ感激の嵐であります。
うきょ~~~!
…といえば、右京(杉下ではなく片山な。当然)が着古した
ツナギ(イヤな言い方)も晒しモノにされていたが
そちらは大して興味もなく(笑)、ひたすらマルバツ系の
マシンとユニットを写真におさめていたわ。

 どーでもいい事だがこっちで描いた画は、もぅ随分前に
ラフだけ描いていたものを「コイツが展示される」て情報聞いて
出撃前に急遽、仕上げまで持っていったモノ。
ホントどーでもいいわな。

 他にも2リッター時代のプロトタイプの写真とか
由良店長のラフスケッチも展示されており、すげぇ充実ぶり。
ちなみにこのマシンの記事が載っていた某誌も販売されて
いたが…買わねぇよあんなクソ雑誌。
たとえン百円とはいえ、あの出版社のシノギに手ェ貸すのは
心底イヤなのだ。
 なので一切物品を買わずに退散させてもらった。イヤな客だ(笑)。
ちなみに入場料や拝観料は一切ナシ。



 で、2時頃かな。帰路についたのは。
往路で愛知県内に突入した時、やたらトバして前車との
車間詰めて即ブレーキ…という無駄な事するクルマをよく見かけた。
乗ってるのがクラウンだからか…と思ったらヴィッツまで同じ事を。
「あぶねーな。いつかカマ掘るぞ」と思ってたら案の定。
帰路ではそんなクルマがカマ掘って流れを止めたらしく
またも激しく渋滞。

 度々そんな状態でペースが乱れた上に、途中から雷雨まで
降ってきやがったお陰で踏んだり蹴ったりな状態。
途中なんか激しい豪雨に見舞われて、全力でワイパー作動させる
憂き目にも遭ったな。
 お陰で往路より燃費は悪かったなぁ。燃料系の目盛でいえば
一つ弱ほど違っていたわ。



テキトー画廊-fairlady

 というワケで↑今回のZ嬢。
「ちゃんと枠内に停めなさいよ」とガンくれてますが。
 最近あまりEg回していなかったせいか、出発当初は
おむずかり気味だったのだが、往路で少し回してやると
調子が戻ったかな。

 但し白状すると、リアショックが完全に抜けている
(代替パーツはあるんだけど、手持ちの工具でマルチリンクの
ナットが外せないとわかり、後で面倒になってそのまま)上、
タイヤも油分が抜けてカチカチに固まっているので
ヘタに負荷かけてブレイクしないよう、かなり慎重に
…というか騙し騙しのドライブだった。
この状態で御殿場~大井松田間を走るのは怖いぞ。


 あ~そうそう。帰りは帰りで痛車に遭遇したよ。
うぇ~ ペッペッ。エンガチョ(笑)。