再稼働した製粉所 | 目からウロコのヨウム飼い

目からウロコのヨウム飼い

初の鳥飼い、ヨウムとの生活

ようやく工事も終わり、みんなを迎えに行ってきました。 

 

帰宅してぶどうを食べるウロコさん

 

 

 

 
ガッつくコハクさん

 

腹ごなし

 

そして、いつもの毛布でウトウト

 

 

実家ではくつろげず、疲労困憊で帰還した相方さん……こんな写真しかなかった。
ご苦労さん、ありがとう

 

迎えに行った時に買ってきた、とある餡屋のあんこ&最中セット。

 

さわらびはこしあん、相方さんは粒あん派。

1パックずつ買いました。

 

あっさりしている、激ウマあんこです。

 

 

 

さて、出張以外でウロコと1週間以上離れて暮らすのは今回が初めてでしたが、感想はシンプルで 掃除が楽

 

会えない寂しさは、この短期間ならスマホを使えば何とかなります。

 

それより創業7年、純度の高い脂粉にこだわり続ける 「ウロコ製粉所」の臨時休業のおかげで、部屋がほとんど汚れないことへの感動が勝ってしまいました。


製粉所が稼働していないと、空気清浄機やエアコンのフィルター、扇風機の羽根がほぼ無傷。

床の拭き掃除は週末だけ軽く、何なら掃除機だけしておけば十分きれいです。

 

ま、楽といいながらも、普段の平日もさわらびが掃除をすることは皆無なので手間は変わらなかったわけですが、平日に完全放置な上、休日もちょっと掃除しとこうかぐらいでいられるのはすごいことです。

 

普段の我が家には、とんでもない脂粉の嵐が吹き荒れているということを再認識しました。

 

もちろん、すでに製粉所は稼働再開しております。

少し稼働率を下げて生産量を抑えてもらいたいところですが、そう上手くはいかないようです。

 

そんなこんなで、粉っぽくて騒々しい日常がまた戻ってきております。

 

 

そうそう。

相方さんの実家ではジャックがとても寂しがっているようで、みんなが帰ってこないかと何度も玄関をのぞきに行くみたいです。

 

 

 

また更新します。