海外在住のYさんジュニアと偶然遭遇し情報交換した結果。

最近知らない番号からしきりにお父さんが心配やという内容の電話がジュニアの携帯にかかってきていた。

 

街中で偶然久しぶりに父親を見かけたら、あまりの変わりように驚いて、ジュニアのほうでも施設探しを行っていたと。

そして施設の見学も済ませていた。

Yさんは、離婚し(私たちには死別と言っていた)元妻はジュニアと同居しているため疎遠にしていた。

今まではちょくちょく現れたと思ったらジュニア嫁にお小遣いを要求する関係だったとのこと。

こちらも今までのかかわりを説明し、本日は入居前の体験入居をしてもらい、介護保険がなくてもそのままとりあえずは入居の流れで行こうと考えている、そのため私が自宅よりYさんのために

お風呂後の着替えの服を寄付するつもりで何着かもってきたことも話す。

ジュニアはずっと驚きとおしであり、顎が外れるんじゃないかと思えるくらい驚いていた。

Yさんがジュニアに電話はおそらく自分からかけられないので

人を使ってかけさせていたのではないか?

私がしきりに息子に連絡取るように言って、施設探しのことを言ってたからでないかと話す。

なんやかんや話ししていたら、

向こうから飄々と自転車に乗ったYさんがやってきた。

!!Yさんおったー!!

「Yさんどこにおったの?今日約束してたやろ?」

「そうやったっけ??」と以前なら完全に約束を覚えていたのに・・・

きちんとジャケットはおって待ってくれていたのに・・・

Yさんに約束をすっぽかされた結果・・・

家の前で施設長の燕さんとうろうろがさごそしていたら、男性より声をかけられた。

男性 「あの~何か?」

私と燕さん「・・・・・えっと~?」

しばしお互い探り合い。

たまりかねた男性が

「父が何か?」

「父!!」

(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

ブラジル在住と言っていた息子!!

来たー!!

Yさんの息子!いたーー!!

 

とうとうやってきましたXデイ。

変化球を打ったが施設長の燕さんに打ち返されたその後!

とうとう決戦の宿泊体験日!!

いつも拒否するYさんが拒否がなく体験入居を

いともあっさり了承した結果やってきたXデイ!!

燕さんとYさんのおうちに訪問に行くと

・・・・・・

・・・・・・

いないではアーりませんか!!

ド━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━━ン!!!

Yさんどこどこド━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━━ン!!!

Yさんはどっこにもいませんがな

燕さんとしばし協議を行う。

とりあえず近所に聞き込みを行ったり

家の前をうろうろしていると

一人の男性から声をかけられた。

あの、何をしているんでしょうか?

と。そりゃそうだ人んちの前で

がさごそやっているんじゃ、立派な不審者だった。

高齢者施設の施設長燕さんに無茶ブリ変化球を投げたつもりだったが、ストレートホームランで打ち返されちゃったその後・・・

 

Yさんちに訪問して、無料で施設でご飯食べてお泊りできるみたいなんやけど、してみる?

と話してみた。

 

今まではYさんは始終ニコニコだったのに最近はツンツンしだし、

ここでていくのはお盆過ぎて息子にあってからな!

だの、お盆過ぎたら、9月になってもう来年な!など、

発言が怪しくなり、言っていることも認知症を疑うような発言が出てきた。

だから今回の提案もきっと拒否するだろうなって思ったら

あ~あ、わかった。

意外な返事が返ってきた。

この人にあまり話を詰めると怒り出すのでいつも

伝える言葉は一つ二つのみなので

この返事以上のことは求められず、不安要素が大きかったが

とりあえずXデイだけを告げて退去してきた。

高齢者施設の施設長が毎日のように連絡を取ってくるようになり、半ばやけくそで、むちゃな提案をしてみた。

 

燕さん、そしたらYさんに対しては、お試しで

体験利用勧めてみますか?

(無料でという意味合いで)

 

すると燕さん意外な返事をされる。

それはいいですね!!

そうしましょう。

そしてその流れで入所ってもっていきましょう!

 

やや暴走気味の燕さんに対し、ゆっくりやっていこうと思っていた

私とは、方針が違ったがまあ、この提案Yさんが

うんと言わないだろうと思って

共同で進めることにした。

そしたら時間稼ぎしているうちに家族さんとも会えるかもしれないしと考えていた。