Yさんは満足げにお昼ご飯を食べていて、その様子に一安心し、あとは息子さんによる介護申請などもろもろの手続きをすることを伝え、私は施設を後にした。

もう施設とジュニアさんに任せて大丈夫と施設を後に残した。

これで一つの困難事例が終わったと一息ついた。

 

甘かった!私が最後の詰めをしなかったがためにこの後大変なことが起こった。

 

その日仕事が終わり自宅でお風呂も入りご飯も食べた後、

私のビジネス携帯にある人から電話がかかってきた。

何とジュニアから!

ある番組で、W不倫なるものを報道されていて、元アイドルの議員さんと市議さんの話題になっていた。

コメンテーターの一人が一線なるもの、ズバリ浮気はどこから浮気なのかを言っていて、

「手を握ったらアウトでしょう?」

「でも偶然握ることってあるでしょう?」

「15秒握ったら浮気です!」とコメントされていた。

 

チコサ「手を15秒握ったら浮気やって!」

私「・・・・お母さん手を握ったことあるで。しょっちゅうやで」

チコサ「それは(仕事で)おじいちゃんやろ?」

私「しかも、お母さん一人や無いで不特定多数やわ」

「さらにお母さん、未婚男性と既婚男性にもあーんてごはん食べさせたこともあるし!」←なぜか得意げに

「さらにプライベートパーツ!!(陰部)もいっぱい見たわ。」

チコサ「おかあさんモテモテ?やな!(仕事やけど)」

 

ここで夫が発言

「お母さん浮気したから、お父さんはもっと若い人探すわ」と

㌦ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!

どの面下げていっとんねん!

 

女子のかわいいおちょけに夫の空気を読まない発言で家族中の反感を買っていた

Yさんはお風呂上りはぴかぴかの仕上がりで

周りもこれなら大丈夫と一安心し、

Yさんはその後、お昼ごはんへ

 

ジュニアと施設ケアマネとは今後の入居の流れと

今日、持ってきてもらう必要なものをそろえてもらうための話

そして、介護認定の手続きをしてもらうことを話し合った。

そしてYさんの所に戻ると、

「ジュニア、どこ行ってたんや」

「一緒にご飯食べようと思ってたのに」

ここではYさんのお父さんらしい一面がみられて

少しほろりと来た。

これは、あくまで個人的な感想100%です

 

TVで紹介されていた携帯アプリ。

自撮りした写真で性別を変えたり、若返ったり

老けさせたりするもの。

めっちゃ楽しそうだったので早速ダウンロードした。

 

ちなみに夫はメタボ体系でいかつい顔と世間では言われていた。

私は夫がやせているときに付き合い、顔も毎日見てるからそれほどいかついとは思っていない。そしてその夫とは相性で結婚したわけで決して顔で選んだんじゃないと思っている。

そしてうちの三男坊のサブは私よく似ていると思っていた。

長女のシホも同様でつまりシホとサブは性別が違えどそっくりな顔つき。そして、私のドツボの顔だったりするから、

私は自分が大好きなんだなあ。

自分に似ているのを嫌悪するタイプの人もいるというけど私は違うなあと思っていた。

 

次女は、自分が父親似であることを(お年頃のジョシなので)嫌がっていた。

早速自撮りデレデレではなく、夫をパシャリスマホまずは夫で楽しむことに

ここで衝撃が走った!!

順番に年寄りにしたり女性にしたりして遊んでいて最後に赤ちゃんバージョンにしたら、なんとそこに映っていたのはサブだった!!

ということは、つまり今まで私に似ていると思っていたサブが実は父親似!!

長女と次女と私に激震が走った!!

 

そこで長女が、言い放った このアプリ早く削除し!

このアプリは誰も幸せにしないから

ウワァァ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ン!!

 

 

 

 

 

 

Yさんとジュニア燕さんと私の4人が無事にそろい、

いざ施設に移動する。

施設では初めて施設ケアマネに会い、そこで初めて

ベットはどうするとかあーたらこーたら

ケアマネVS施設長

という図式が出来上がった。

ここで少し不安。

やっぱ、体験入所は燕さんの勇み足だったのか・・・

私もケアマネとあいさつを交わし、Yさんは男性より女性の方が受け入れ良好なことを話すと、それはそのケアマネ(男性)には申し送りは住んでいた様子。

 

そしてYさんはというと施設についたとたんはお風呂に直行!

Yさん、ごく軽度のマヒが実はあり、一応初回だし入浴介助をお願いした。

しかし手が空いているスタッフがおらず、代わりにその男性ケアマネが介助することになった。

尿失禁のことは自分なりに気になるのか、なんとパット代わりにフェイスタオルを敷いていた。

このフェイスタオルが悪臭の原因だった。

お風呂上りはYさん別人かと思うくらい、匂いの無いフツーの

かわいらしいおじさんだった。