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サワノート

備忘録としていろいろネタやら日々気づいたことを書きとめたいと!

遅くなりましたが、アドテック東京二日目。


Key NoteはFacebookしか聞けませんでした。。


Facebookは結構当たり前な感じのことしか言ってなかったような。。。


英語が聞き取れてなかったのかな???


だって、同通イヤホンかしてくれなかったし。。



他の小さいセッションもいろいろやっていたのだけれど、


ADKのセミナーでドミノピザの広告宣伝担当の方とADKのプランナーの


対談がとてもおもしろかった。


「アルバイト時給250万円」っていうプロモーションをしてたんだけど、


当時メディアでもすごく取り上げられていました。


印象的だったのは広がっていくプロセス。


従来型=マス⇒TVメディア⇒Yahooトピックス⇒ソーシャル

(正確な順番とかメモってないので間違えてるかも。。)


ドミノ事例=ネタ⇒ソーシャル⇒ニュースメディア⇒Yahooトピックス⇒TVメディア⇒マス


ちょっと順番とか怪しいんだけど、とにかく言いたいことは、ボトムアップな感じ。


そして、ネタがよければ、それで成功するという仕組み。


これはお金があんまりなくても、アイデアでいけるからおもしろいな、と。



そして、アドテックの合間に宣伝会議のフォーラムへ。


ベネッセとイオンファンタジーキッズのセミナーを聞きました。


ベネッセはさすがです!


クライアントへのフィードバックを必ずしている。


本当に勉強になります!


イオンファンタジーキッズは幼児向け施設だけど、


いろいろがんばって企画をしていて、


子どもが喜ばないことはやらない!というポリシーが


うちと合うんじゃないかなー、と思いました。




ということでいろいろインプットできてよかった!


これを仕事につなげなきゃね。

午前中はアドテック東京でキーノートセッションに参加。


1つ目はAdidas USとAdidas Japanのプレゼン。


テーマは「ソーシャル革命」。


ソーシャルでのコミュニケーションにかなり力を入れているのだと実感。


おそらくかなりコストもマンパワーもかけている。


それで費用対効果がどうだったのかまで検証できているかはわからないけど、


彼らくらいのブランドになると、測れないものも多いのだろうか?


どれだけ広まっていったかがキーポイントだ、というようなことを


言っていたけど、それがKPIなのかもしれない。



2つ目は日本を代表するサイバーエージェンシー、Gree、Mixi


それぞれの社長が集まったパネルディスカッション。


テーマは海外事業について。



サイバーは代理店事業からネットビジネスへ移行していくことを発表していました。


売上と利益の構成を見ても、確かに当たり前の選択だと思う。


そして、自社メディアを運営していく、ということは、コンテンツを持つ、ということ。


今日は当然テクノロジーに関する話もあったんだけど、


インフラを独占できない場合は、コンテンツが強いところが生き残る。


さらにサイバーはコンテンツ×技術力で勝負するんじゃないかな?


アメブロで芸能人をいっぱい使って成功した事例もあるし、


コンテンツの重要さを藤田さんは知っていると思う。



そして、一番すげーなー、と思ったのはGree。


確かにおもしろいゲーム(パクリだろうがなんだろうが)を持っていて、


インフラも持っている、かつ海外に本気で出て行こうとしている。


できないはずはない!みたいに言い切っていたところに会社としての


決意が見られた。ぜひ、ビジネスをご一緒させてもらいたいところ!



最後にmixiだけど残念ながら笠原さんには


酷なテーマだったように思う。


今元気がないし、海外展開も一回失敗しているところだし。。



そして、このディスカッションで一番のポイントは、


世界に通用するインターフェイス。


それぞれにカスタマイズするのではなく、世界で通用するものを作り出したいと。



確かにインターフェイスも大事なんだけど、やっぱりコンテンツじゃないかな??


Facebookが一気に広まっているのも、そこに友達がいる!友達がなんか書いてる!


っていう、知り合いが勝手に書いたものだけど、コンテンツ力が人をひきつけていると思う。


でもゲームでいったら、やっぱりGreeはチャンスがあるのかも??




長々と書きましたが、ぜひ日本企業も世界に羽ばたいてほしい!と思うし、


自分もその中で何か役に立ちたいな!と思っています!

見城氏の仕事に対する情熱、血のにじむような努力は

おそらくほとんどの人たちが同様のことをできないレベルだと思う。


彼のすごいところは、人との関係を切り開くときの圧倒的な努力だ。


自分は関係が1あればそれをどんどん膨らましていくことは得意だけれど、


0から切り開くことはあまり得意ではない。


見習うところが多い。


相手のことを思い、相手のことを知り、アプローチをしていく。


しかも圧倒的で極端な正攻法で。



そして、自分は今の会社に入って3年が経ち、徐々に仕事にも慣れ始めていて、


チャレンジしていくことも少なくなってきていると感じ始めていた。


そんな状況でこの本に出会えたのはよかったと思う。


そして今、誰もやろうとしない、でもビックビジネスになるような


案件を進めていこうと思っている。


それは明らかに圧倒的な努力が必要ではあるが、なんとか成し遂げたい!

憂鬱でなければ、仕事じゃない/見城 徹
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クライアントに勧められてビジネス書でも
小説でもないけど読んでみた。

これがすごくおもしろい!


本当に日本では宗教を教育でもマスコミでも


取り上げないんだなぁ、と実感。


世界史や現代起こっている宗教的な戦争、


アメリカの政治が宗教を通してみるととてもよくわかる。


実際、宗教が政治を動かしているのか、


政治が宗教を動かしているのかわからないけど(たぶんどっちも)、


今でも宗教と政治は切っても切り離せない問題で


それが世界を動かしていることに驚愕した。



インターナショナルな日本人でありたい、と思う人には


すごくオススメの本です!


ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座 (徳間文庫)/井沢 元彦
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伊藤P、すごくいい本でした!

他の業界にいる人が読んで共感できるかどうかわからないけど、


超弱小テレビ局で働いている自分にとっては、すごく勇気を


もらえる本だった。もっとやっちゃっていいんだ!と。



でも、彼のすばらしいところは、サラリーマンとして、


抑えるべきところは抑えつつ、枠をはみ出していること。


ただ単にやっちゃえばいい、じゃ子どもと変わらない。



自分ももともとテレビ志望ではなく、たまたまいいなぁ、と思って


入ったクチだから、とても共感できた。


自分は広告営業だからお金を取ってこないといけないんだけど、


お金を取って、さらに、おもしろいことをしてやろう!と思ってます。

伊藤Pのモヤモヤ仕事術 (集英社新書)/伊藤 隆行
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テレビがやばい!といわれ続けているが、業界内を見ていると

正直なところ危機感を持って働いている人はすごく少ないんじゃないかな??


この本で言っているようにテレビの余命は長くはない、と自分は思っている。



3.11は大きな転機だったけど、まだ構造自体が変わってきたわけではない。


つまり、テレビという箱から地上波が見れる、というスキームは変わっていない。


デジタルに移行しても、そのスキームに変化はない。



自分は次の大きなイノベーションが来たときにいわゆる今の「テレビ」は


つぶれていくと思っている。



それは、圧倒的なコンテンツを抱えた、


テレビで購入も視聴できるiTunesとUstreamが


さらにユーザーフレンドリーになったハードを支配するような


ソフト面でのイノベーション。



また、ちょっと話は変わるけど、キー局とローカルの話は興味深かった。


既得権益がすごい業界だからキー局はなかなかつぶれないだろうけど、


ローカルあたりは2、3年したら合併しまくるんじゃないだろうか??



CSに触れられていないのは残念だけど、CSも合併を繰り返していくと思う。


本当に時代で例えると幕末。


汗をかいて働いた人が報われる業界になってほしい、と願う。

テレビは余命7年/指南役
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重松さんの作品はいつもリアリティにあふれる登場人物が出てきて、


かつそのリアリティは主に人と人との関わりや心情の


鋭い描写から表現されているものだと思う。



本当にこの現代日本で生きていくことは、


楽しいことばかりではないし、


特に一番身近な家族や友人との間に


苦々しい出来事が起こるものである。



そんな悩みというか「苦味」がいつも表現されていて


とても共感ができるし、今、父親であり、跡取りという立場になった自分にとって


本当に寄り添ってくれる作品だと思う。

重松清
小さき者へ (新潮文庫)/重松 清
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ひいさ
本当にひどかった。。

2週間強、目が真っ赤にはれ上がって、何もやる気もせず。

今年は8月くらいに流行っていたそうで、会社の人もなっていたし、

そこからもらったのかもしれない。

申し訳ないのは、家族全員にうつってしまったこと。

子どもがいるとどうしてもうつっちゃうから、しょうがない面もあるのだけれど。
少年3人の物語だが、言葉づかいや少年たちの行動の細かいところで

リアリティに欠けていて、あまり共感できなかった。


ファンタジーであればよいのだが、そうではないのでもう少し取材というか


子どもたちがどういう言葉遣いをしていて、どんな発送をするのか、


想像力を持ったほうがよいと思う。

夏の庭―The Friends (新潮文庫)/湯本 香樹実
¥420
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文章や人の感情などの表現方法はやはりプロの小説家ではないので


リアリティに欠けたりするところはあるが、全体としては希望の持てるよい話だった。



イノチの大切さを教えてくれる作品だと思う。