- テレビがやばい!といわれ続けているが、業界内を見ていると
正直なところ危機感を持って働いている人はすごく少ないんじゃないかな??
この本で言っているようにテレビの余命は長くはない、と自分は思っている。
3.11は大きな転機だったけど、まだ構造自体が変わってきたわけではない。
つまり、テレビという箱から地上波が見れる、というスキームは変わっていない。
デジタルに移行しても、そのスキームに変化はない。
自分は次の大きなイノベーションが来たときにいわゆる今の「テレビ」は
つぶれていくと思っている。
それは、圧倒的なコンテンツを抱えた、
テレビで購入も視聴できるiTunesとUstreamが
さらにユーザーフレンドリーになったハードを支配するような
ソフト面でのイノベーション。
また、ちょっと話は変わるけど、キー局とローカルの話は興味深かった。
既得権益がすごい業界だからキー局はなかなかつぶれないだろうけど、
ローカルあたりは2、3年したら合併しまくるんじゃないだろうか??
CSに触れられていないのは残念だけど、CSも合併を繰り返していくと思う。
本当に時代で例えると幕末。
汗をかいて働いた人が報われる業界になってほしい、と願う。
- テレビは余命7年/指南役
- ¥1,470
- Amazon.co.jp