ダイエットは早々に終了して
懐かしの富貴坊へ。
女将が元気で何より
今日は日本人が10人いるから、
いろんな種類食べれて嬉しい
ドイツ人10人居ても、
1人一皿になるしね。
3人も中国語話せる人が居た
仕事で中国に居たらしい。
やりとりが中国語で行われ、
何が頼まれたのかは分からない
おー!
2皿づついっぱい来た!
女将も商売上手なんで、
回鍋肉はどうかとか、
日本人が好きそうなものを推してくる
一品外れたらしく、
不味い!鶏肉じゃ無い!
と同僚が中国語で苦情。
ちょっと待て。
と女将がその場で味見。
鶏肉よ!鶏肉!
と反論。
その一部始終が2023年アウト過ぎて
一周回って
とてつもなく、もてなされる気分に
私がEgon Müllerの希少性を
語っていたからか、
今回もお別れの品に選ばれました。
2021年ものは、168ユーロだそう
益々高い。
白なのに…
女将とハグをしてお別れ。
彼女は私の事覚えてないと思うけど、
彼女はいつもパワーをくれる。
大切なお店。
コロナ禍乗り越えられて良かったね〜。