ジモティだけがザワザワする、大関の看板がなくなる話。 | 大阪ときどき神戸。のち東京やがて四国でしょう。

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海と山と空と街と食い倒れと生き物が大好きな、ミナミ在住の男女。

 

 
え~びっくり!
 
大関の看板、なくなるのー!?
 
さわきちが物心ついた頃からあった、地域の目印だったんですけれどねえーんアセアセ
 
 
 
 
大関は、ワンカップで有名お酒の会社です日本酒キラキラ
 
西宮の今津~神戸の御影は六甲のおいしい水(宮水)じゃんじゃん湧いていたので、お酒を作るお店がたくさんあったそうです
 
たくさんって、どれぐらいかというと・・・
 
 
 
 
ありすぎー!
 
道理で、幼稚園小学校で、お酒飲めないのに、やたらと酒蔵見学に行かされたわけだ(他に行く所なかったんやな)
 
酒蔵には、おじいさんに化けたキツネやタヌキお酒を飲みに来るって話を普通に聞いて育った宮っ子、さわきちですおねがいキラキラ
 
 
 
 
さわきちも船や水上バイクで大阪湾を徘徊するので、ヨットマンさんが大関の看板を目印にしたというのは分かります。しかし、さわきちが海に出た時、目印にしているのは、ごめんなさい、大関じゃなくて、、、
 

 
 
 
理由は、
 
うめぼしみたいで
美味しそうだから。
(そこ?)
 
 
 それにしても、「当たり前の景色」だった大関の看板がなくなるのはさみしいです。「おかわり」作ってくれないかなあ。。。


 
「大関の看板」https://nishi2.jp/9272/
「灘五郷の歴史」http://www.nadagogo.ne.jp/