長らく、私の憧れでもあった
天空を突き刺すような、チンネ左稜線
私はもちろん一人で行けない所、でも行きたい所であり
「体力が落ちるまでに行くべきルート」であります。
毎年、企画はしてもらうのだが、天気の巡りが良くなって行けなかった~
今年はちょうど梅雨開けとなり、挑戦することができた。
ガイドさんはブルークリフの滝本さん、頼りにしてます~
今週末はもちろん会社は営業日だけど、またと無いチャンス!
従業員のみんなみも迷惑かけるが、許してほしい。

立山室堂から雷鳥坂を登っていると。
全然逃げない雷鳥(アイドル)が登山道横に居て写真を撮りまくり~
鳴き声も、あの野太いグルグルでな可愛くくるっく~

この茂みに雛が何匹も居るのでワザト、人間をとうざける為に母親ステージに上がったのか?
愛ですな~
今日のお宿は、剣山荘です。とても綺麗で、手入れが行き届いてます。
なんとシャーワもあるので、汗を流せてサッパリ、嬉しい限りです。
夕ご飯もとても美味しくて、メンチカツ、鰈の唐揚げが美味でした。

<photo BlueCliff MT>
お利用金は高くなったけど十分それに見合います。
22日 長い長い一日の始まり、AM2:10
ご来光登山の出発時間くらい?のヘッデンスタート

前剣を通過、カニのタテバイ、ヨコバイを通過して

ヘッドランプ登山も終わりで剣岳山頂で、雲の間からのご来光です。
ここから先ははバリエーションルートの北方稜線です。
長次郎は雪渓が切れて、通行が厄介そうなのでと言う情報、
アップダウンの別山尾根+北方稜線コースで行く作戦です。
長次郎左股のコルを越え池谷乗越のコルに到着
ここからが池ノ谷ガリーです。

ボロボロの岩場で足元からすぐ崩れていきます。
落石地獄です

<photo BlueCliff MT>
実際、私は大きな岩を落としてしまいました。
雷鳴のような音で谷底に消えていきました。
そして、三の窓のコルに到着、アイゼンを装着チンネへの取付のテラスまで雪渓をトラバース

<photo BlueCliff MT>
先行パーティーの鈴木ガイドチームが離陸準備
この女性がまた強そうで、さっさと見えなくなりました♪

<photo BlueCliff MT>
順番待ちの我々もテラスに移動

<photo BlueCliff MT>
さぁ、離陸しました~

離陸のピッチは、私にとっては難しかった。
特に体の動きがぎこちない
、圧倒的なロケーションのフェイスクライミング

<photo BlueCliff MT>
ヨレヨレなが登ってますー

<photo BlueCliff MT>
休憩中、Kさんは楽しそうに登れます。

<photo BlueCliff MT>
眼下に三の窓雪渓、フェイスからリッジに進んでます。

このコースの核心部、通称鼻
被っているのが2か所、その後は何とか行けそう。
最初はリッジ沿いに掴めて、ずりずり上がっていく
案の定、2番目は少し左振ってから・・・
右手が取れなくて、残置の赤いお助けテープで・・
しかし、テンション~
気を取り直して右にガバ発見で、クリアー

途中ヌンチャクを一つ落とす
後は何とかピナクルに到着、ピナクルの連続的なリッジを越えて最終点

<photo BlueCliff MT>
鼻の上から見ると、2人はこうやって待機してます。

Kさんもはこの岩の上に立ちますが、私はあまりに小さいので怖くなってしまいました。
当然、ガイドのTAKIさん、両手開き片足のタッキーポーズです。
ここからクライムダウン、細い岩の切り欠き抜け、池ノ谷ガリーにローアダウンしてもらいました。
ここからまた恐怖の岩地獄を抜けて、池ノ谷のコル
北方稜線を巻いて巻いて、本日二度目の剣岳。
体もヘロヘロなので危ない所は、あえてロープで確保してもらいました。
ペースもがた落ちでも仕方ないです。

最後小屋前に綺麗なお花畑
何とかシャワータイムに間に合って。
気持ちよくさせてまらいました♨

<photo BlueCliff MT>
またしても夕食は豪華です。ただ私とKさんは喉が腫れて
飯が十分に取れませんでした。
後は爆睡、しかし体が疲れて覚醒しばし・・・
23日最終日、室堂まで帰るだけです

剣の山々と快適な小屋

<photo BlueCliff MT>
今日も暑くなりそうなので、Tシャツと短パンです。

御前小屋まで頑張りましょう。
ここからの道は十分整備されて、快適です。
雷鳥坂を降りて、最終のみくりが池温泉で
定番のブルーベリーソフトで乾杯!
ついでに昼飯を 白海老のかき揚げ、ゲンゲのから揚げの
みくり丼を頂きました。

またアルペンルートで立山駅までおりたら、えらい気温が高くて
天国に居たのだ実感
車を走らせ、ちょっと京都に寄り道

焼きそば喰いたかったのです

太麺大盛のソース味、魚介とレアチャーシューを+
中々、味が濃くて、良い感じだな~

お店の近所には、山車
今日は祇園祭りの後祭り、

警備の人は大変だけど
続けて行って欲しい物です。
また一つ課題を片付けることが出来ました。
ご協力いただいた皆様に感謝です。