HPVワクチン摂取 | 33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱癌告知

2017年 MRIで脳内萎縮発覚
2018年 脳に動脈硬化発覚
2019年 軽度色覚異常発覚
2022年 裂孔→痔核・痔瘻を発症、オペで瘻管摘出

うつ病、障がい者として生きる

生きる意味を考えるブログ

してきました。

しかもガーダシル9株です。
いやーお値段は高いっあせる

筋肉注射でした。
お尻か腕に刺します。

僕は腕を選びました。
注射器は小さかったです、インフルエンザワクチンを摂取する時のアレに似てますが薬剤を入れる時間が少し長く感じました。

インフルエンザワクチンを打った後にしばらく腕が痛かったりズーンとしませんか?あれの2倍くらいのズーンとした感じを個人的には受けました。しかも打った後に油断してたらビリっと急激に電気が走る感じで思わずウオッって看護師さんの前で言っちゃいましたてへぺろ緊張してたせいか休憩中に少しうつの症状で軽いパニックになりそうでしたがどうにか自力で立ち直せました。

鈍痛は今もありますが特に目立って副作用的なのはこれくらいしか今現在は感じてません。中には少し微熱の出る人もいるらしいです。

因みにぼうこう癌の件も医師には伝えてあり問題なくワクチンは出来るそうです。摂取は46歳くらいまでの人であれば打っておいて損はないそうです。

医師も看護師さんもみんな感じのいい人でした。メンタル面でも安心させてくれるように配慮してくれるようなクリニックでした。

次は2ヶ月後です。次回打つのは2ヶ月後の前後1週間ならどこでもいいそうですよニコニコ