タイトルが攻撃的だったので買った1冊です。

「武器としての決断思考」という本で
作者は 瀧本哲史さん になります。

武器としての決断思考

買った後に一気に読んでしまうほど、面白い本でした。

たぶん、論理的に考えることが好きな人が好きな本だと思います。
将棋やマージャンのように駆け引きが好きな人も好きそうですね。
恋愛や交渉にも応用できそうです。

考え方は分かり易くて実用的です。

先ず作者は瀧本哲史さんという方で東大→経営コンサル→大学講師をされている方です。

経歴だけ見ると典型的な超エリートという感じですが、
本を見て考え方を見ると実は柔軟です。

考えの根底にあるのは先ず世間の情報を疑って自分で ”決断” するということです。
本の中には専門家、大学教授の考えさえ疑うことが必要と説かれています。

参考まで下記 私の感想です。

■いい点:
迷っている時に読むとすごく効果的です。
難しい問題(進学、就職、異動、結婚、子育て、家購入等など)にぶち当たった時、
考えることが多すぎる場合に答えを示してくれる本です。

問題解決も重要ですが、
幅広く情報を収集し、情報を整理するということに非常に気を使えと書かれています。

その後は論理的に考えることが出来れば自ずと答えが見えてくると読者に投げかけ、
きっちり最後まで結論づけて書かれています。

■悪い点:
なし

自分に奢らず読者思いの作者だなと感じました。

私の評価:☆☆☆☆☆

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ブログで読書のことを書くことが多いのですが、
今まで読んだ本を振り返ってみて真面目系の本が多いなと感じました。。

敢えて読まなさそうな本を読んでみたり
(特に図書館行けば無料で読めるし)
あまり手に取らない本を意識的に取ってみるのも視野が広がってよさそうだな。。

今回は
「部下育成の教科書」という本で
作者は 山田直人さん、木越智彰さん、本杉健さん になります。

部下育成の教科書

この本 すごい!って思いました。
部下との接し方で、厳しくする、優しくする、教える、教えず考えさせる等あるけれど
本書で説明されている「レベル別に分けて教える」というのは目からうろこです。

実はこの本を読んだ後に部下に早速 やってみたら感触がありました。
私はしっくりきた本です。

■いい点:
分かりやすいし、自分の立場で考えた時に納得するやり方でした
感情ではなく客観的に判断できるようになります

■悪い点:
なし

マネジメントの1冊として非常にいいと思います!おススメ!

私の評価:☆☆☆☆☆
そういえば作者の在籍会社 リクルートマネジメントソリューションズって
高価値&高い料金で有名みたいです。笑

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前回に続いて教える系、マネジメント強化系の話です。
前記事: 「教える技術」の読書感想

うーん、、やっぱりこの手の本は面白いな。。

なんでか考えてみたんですが、、、

 学校では教わらないこと(=学級委員や体育推薦部活の主将などは別)
 教えること自体がむずかしい&正解がない
 周りにいいリーダーが少ない(=たぶんみんな自己流でやっている)

みたいなことが原因なんだと思います。

前置きは置いといて今回は続きの
「教える技術<チーム編>  行動科学で成果が上がる組織をつくる」という本で

作者は 石田淳さん になります。

石田さんの手法としては同じです。
行動に注目することが教える技術の第一歩となります。

チーム編の特徴としては、
メンバー個人、メンバー間とのコミュニケーションについて掘り下げたり
会議の際にどのようなことを気をつけるかについて述べられています。

さて感想の方に行きたいと思います。

■いい点:
部下に教えるために、部下の行動を注意深く観察するというのは当たりまですが重要です
そのために普段の会話、日報、ショートミーティング等に時間を割くのは正論であり、
気づきが多いポイントだと思います。
※確かにいいリーダーってよく見てる(=メンバーを観察している)印象ですよね

上司部下だけではなく、先輩後輩、サークル・クラブ、親子なんかでも応用可能ですね

■悪い点:
やはり他にも色々な本を読むことをお勧めします!

私の評価:☆☆☆☆☆
実際に教える現場での経験や本からの知識、先輩からの話なども聞いてみるとより効果的ですね