こんにちは！
我が子にドイツ語家庭教師を付けてからかれこれ３年。
日本人の両親の元に生まれたのに、何故かドイツ語で教育を受けることになった我が子には罪悪感しかない。
これまで１０人の家庭教師を付けた。
(内訳) オンライン家庭教師 ８人
対面での家庭教師 ２人
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オンライン家庭教師、良い人を二人雇うことが出来て、最近ちょっと落ち着いている。
一人は、35歳の3児のママさん、マルガレーテ。（オーストリア人）
もう一人は、22、3歳の大学生、マリーア。こちらも女性。（ドイツ人）
どちらも仮名です。
昨日、マリーアと2回目のレッスンをした。
レッスン終了後、「次のレッスンを取りましょうか？」とお伺いがあった。
すぐに返事を返した。
ハロー マリーア、
今日のレッスンもありがとう。
タローが今回のレッスンも前回同様
楽しめたと言ってました。
ええ、来週（DD.MM.YYYY）の○○時で
予約をお願いします。
ちなみに家庭教師との連絡は全て英語でやっています。
なんか文章がこなれないな。。。これで合ってる？と思う時は、
自分で書いた英文をchatGPTに入れて「この英語直してもらえる？」と聞いたら
ちゃちゃっと直してくれます。
ワタシは、家庭教師には折に触れて「お礼」と「感想（良かったところ）」を伝えるようにしています。
モチベーションを上げてもらわないと！
そう、全ては
我が子に合う
理想の家庭教師を求めて
そして、追加でメッセージを送った。
それと可能であれば、
下記の3レッスンも追加で
予約をお願いできますか？
DD.MM.YYYY ○○時
DD.MM.YYYY ○○時
DD.MM.YYYY ○○時
もし都合が悪くなった場合は
遠慮なく連絡してください。
日時を変更しますので。
ワタシは、家庭教師との日程調整は出来る限り一度で済ませたい。
相手にとっても、予定が立つのとお給料の予算が立てやすいよね。
でも、反対にリスクもある。急に予定が入っちゃったらどうしよう？？
なので、都合が悪くなった場合は、変更するよ！と最初に伝える。
大学生は忙しいしね、
勉強に遊びに。
そこは寛大に。
サウロロフス