昨日のブログで話した里親さん。申し訳ないことに、ある事情で予約いただいていた仔犬を県外に送らなければならなくなり、次回まで待っていただく形になりました
本当に申し訳ありませんでした
昨夜は、そのことが気になり、眠れない夜を過ごしました。 心が痛いです
9月に生まれた豆柴たちは、動きが活発になってくると母犬・琴があまり一緒にいたがらなくなり、オッパイ飲ませる時以外は放任主義でした
これが普通なのかもしれないけど。
初めのうちは、珀龍以外の犬たちには、警戒心むき出しで、喧嘩になりそうな勢いでしたが、子供たちの成長と共に、琴ちゃんも安心したようです
特に子供たちに人気があるのが、まだ本人も大人になりきれず、遊びたい盛りの帆希でした
今でも和心は眠くなると必ず帆希にくっついています。
母性本能を刺激されて、オッパイが出るようになるかな。とか思ってましたが、さすがに仔犬たちも成長していたので、そこまではならなかった
竹丸まで、くっついて眠ります
正直、珀龍は迷惑というか、戸惑い気味で「なんだよ」ってな感じでした
愛葵は、それなりに平気なようでした。
ホントは、背中に乗ってる写真が撮りたいけど、私がリビングの窓開けると、みんな立ち上がって寄ってきちゃうからなかなか、撮りたい時に撮れません
最後にこの写真、全部で何匹写っているか皆さん分かりますか
こたえは一番下。
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こたえ
全部で8匹です