きょうは、晴れ。
きょうはたいへん暑く、気温は30.5℃を記録したとか。
さて、津市乙部にある割烹「はな房」(はなふさ)を紹介しましょう。
「季節のお弁当 扇」をいただきました。
「お刺身」。
「天ぷら」。
「焼魚・だし巻き・ほうれんそう」。
「酢のもの」。
メニュー。
「デザート」。
店内のイス席でいただきました。
お店へ入った受付。
その脇で、「お箸」や「スプーン」などを展示してます。
さすが和のお店です。
玄関。
外観。
日曜・祝祭日がお休みのようですよ。
『尾鷲ニュース』
●ごみ袋有料化市民説明会始まる
7月3日、尾鷲市がごみ減量を目的に来年4月から導入を予定している「ごみ袋有料化」で、市環境課による市民説明会が始まった。
まずスタートは、市中央公民館3階講堂で市民55人が参加した。今後18日から31日にかけて、14の会場で順次開催していく予定で、理解が得られれば、9月定例市議会に市廃棄物処理条例改正案を提出し、来年4月の有料化実施を目指す。
指定ごみ袋は1㍑当たり1円とし、15㍑(15円)、30㍑(30円)、45㍑(45円)の3種類を販売。現在のごみ量は45㍑袋換算で、年間1人当たり約80枚、3600円となる。
市清掃工場の焼却炉は、平成3年の建設から21年目に入り耐用年数を超え、また、今後8年間新工場の建設予定はなく、工場の延命にごみ削減は避けられないという。
市民1人のごみは、平成22年度で1日944㌘と県内29市町で最多の尾鷲市。施設の老朽化で補修費が年間1億円が必要で、全体のごみ処理経費は21・22年度で4億円を突破している。
『紀北町ニュース』
●夏の高級魚「ハモ」水揚げ最盛期
7月4日、夏の高級魚「ハモ」が旬を迎え、紀北町海山区引本浦の引本魚市場での
水揚げが最盛期を迎えており、この日は約180㌔が揚がった。
1匹400~600㌘の良形でキロ当たり220円の高値で競り落とされ、生きたまま関東、関西市場や料亭などに出荷された。
ここ数日は150~200㌔の水揚げが続いており、料亭の需要で6~7月に高値となるが、産卵前の脂が乗った8月が最も美味しいという。湯通しするとボタンの花のように身が広がるところから、「ボタンハモ」と呼ばれている。
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