中学2年の7月半ばから始めた公文英語。
昨日、予定通りH2(HII)教材の進級テストを受験し、無事に合格
本人自己申告によると満点・7分(持ち時間20分)だったそうです
以前、時間と点数で合格が決まるとお聞きしましたが、時間内に満点なら完全に合格でOKよね
1日10枚ペースで200枚×2周をこなし、
このペースで進められたことに、本人の努力と継続力を感じます。
「自分からやる」と言ったときは少し驚きましたが、それだけに今のところ日々自主的にやっています
I1教材も引き続き1日10枚ペースで挑戦予定。
I教材は中3の範囲で、
英検3級も、筆記は十分なスコアで受かっているので、
Jに入ったらペースはどうなるか分かりませんが、
でも無理をせず、高得点での合格を目指して来年度の第1回にするかも。
進捗まとめ
- 開始:2025年7月中旬、 H1開始
- 学習ペース:1日10枚
- 学習方法:各教材200枚×2周
- 進級テスト:H2合格(9月末)
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中学受験において、最大の敵は「難問」ではなく「ケアレスミス」
むーさんが小4で組み分けテストを受け始めた頃、
2枚目まで解いて「ふぅ」と一息。ところが、
結果は…ご想像にお任せします
その後、
なんと、2回目の白紙事件が発生
ケアレ・スミス氏、忘れたころにやってくるとはこのことです。
模試での3度目はなかったものの、入試直前には「白紙チェック」
「2度あることは3度ある」を“本番で起こさない”ため。
ケアレスミス撲滅のために我が家でやったこと
解答用紙の枚数確認:テスト開始前に「何枚あるか」
見直しタイムの確保:最後の5分は“ケアレスミス撲滅タイム。
「ケアレ・スミス氏」呼び:
計算問題は特にチェック:大問1の計算は落とすと命取り。。。
ケアレスミスは、完璧には防げません。
でも「気づく力」「見直す習慣」「笑いに変える余裕」があれば、
最後にひとこと
「2度あることは3度ある」なんて言わせない。
“3度目の正直”は、ミスじゃなくて、見直しの力で勝ち取るもの
受験生のみなさん、そしてサポートするご家族のみなさん。
ケアレ・スミス氏に負けないようがんばりましょう
尚、入試でのスミス氏封印は達成したものの、
ゾンビ臭とどちらがしぶといか。。。あ、それはゾンビ
だわ
駆け抜けろ 合格まで駆け抜けろ