公文の個人情報の扱いにちょっと安心した話

 

いま通っている公文。
割と個人情報に無頓着だったのですが。

 

 


先日受けた英検結果は、教室内の広報誌に合格者として名前は出ていたけど、学校名は出てなかったわ。

ちょっと安心しました。


というのも、公文って教室ごとに雰囲気やルールがかなり違うんですよね。
教材や学習の進め方は全国共通だけど、細かい運営は先生の裁量に任されている部分が多いんです。

 

  公文のご褒美制度は教室ごとに違う

 

昨日も書いたけど、むーさんニコニコの通っている教室にもご褒美制度があります。
宿題をきちんとやったり、集中して学習できたらポイントがもらえて、それをためるとちょっとした景品と交換できる仕組み。
こういう工夫があると、やっぱりやる気が出るんですよね。

 

  直営とフランチャイズの違いを知っておこう

 

公文の教室には、大きく分けて直営教室とフランチャイズ教室があります。

  • 直営教室
    公文教育研究会が直接運営。全国統一の方針で安定感があるけど、先生が異動することも多い。

  • フランチャイズ教室
    個人や法人が運営。先生の個性が強く出やすく、ご褒美制度や雰囲気に独自性があるのが特徴。

どちらが良いかは、「安定感」か「柔軟さ」かで決まります。

 

  ご褒美制度がある教室を見つける

口コミがあれば一番ですが。。。手っ取り早いのは

  • 体験学習で質問する
  • 教室の掲示物を見る:シール台紙やポイント表が貼ってあることも。
でも、ある程度の年齢になったら自分で通えるか、も重要なポイント。
最寄りの教室にご褒美制度があるといいですね♪
 

  でも結局

 

公文を選ぶときは、「どんな雰囲気か」「先生の方針はどうか」を体験でしっかり見ておくのが大事。
同じ公文でも、教室によって全然違うから。

でもご褒美制度があると、子どものやる気はアップしますアップ

 

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