昔、「13日の金曜日」って映画が爆発的ヒットをしましたよね。
随分昔の映画(調べてみたら10年前でした)で、娘も知らないはずなのですが。
先日、これから海外赴任をする友人家族を我が家に招こうという話になって、その候補日として6日と13日が候補として挙がった時のこと。
「6日にしようよ!」
といつになく強い口調で言う娘。
不審に思い、
「なんで?」
と聞いたところ、
「13日は悪いことが起こる日なの」
という娘。
またしても、
「なんで?」
という私に対し、
「分からないけど、今までで、なんか嫌な日だな、光の玉(しかも悪い方)が多いなと思った日にカレンダーを見ると13日が多いんだもん」
という娘。
「まさか、その中でも金曜日が特に悪いとかって言わないでよ?(笑)」
という私に対し、驚いた顔で
「なんで分かるの?お母さんも感じるの?」
と娘。(もちろん感じません)
調べてみると、確かに13という数字は、迷信において不吉とされる日のようです。
娘によると、その日は物が壊れたり(ただ、外見からは分からず、その日を境に悪くなるらしい)、事故が起きたりするようで。
何か重大なことはその日に行わない方がいいかも、しれません。
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