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さっとんの読書感想文

タイトル通り、ワタクシ・さっとんの読書感想文。

『書評』よりも『読書感想文』。

そんな言葉の方がしっくりくる感じなのです。

時々映画の感想なども★

インセプション [DVD]/レオナルド・ディカプリオ,渡辺謙,ジョセフ・ゴードン=レヴィット
¥3,480
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リアルに感じる夢、というのを時々見たりする。


一日中、夢の中の「かんじ」を

引きずって過ごすような日も、たまにある。


だけど、その「かんじ」を誰かと共有するような事は無い。




今回表題の『インセプション』は、

劇場公開中、CMで予告を観るたびに、

謙サンに釣られて気になってましたw


謙サンも渋くて素敵だが、

(特別にファンというわけではないが、

 彼には公私ともに頑張って頂きたい)

最初に述べた、夢の「かんじ」とアクションが、

微妙なバランスで融合した映画でしたアップ


少々難解な面もある為、

一緒に観ていた彼氏は、途中で寝てしまったが、

面白かったです。


アクションが殆どCGに頼っていないという所も素敵。




ラストシーンについては、どちらにも取れる印象。


色々な意見があるようだが、

私としては、

ハッピーエンドであって欲しいと願うわけです。


監督もそのつもりだというような記事を読んだが、

「いやアンタ、絶対含み持たせたかったんやろ?」と

思ってしまうのもまた事実、なんですけどね。




勝手に独断!五段階評価:★★★★☆


サロゲート/ブルーレイ(本編DVD付) [Blu-ray]/ブルース・ウィリス,ラダ・ミッチェル,ロザムンド・パイク
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要は、

アバター(アメブロで言えば、ピグっていうんですか?)が、

リアルな世界で動いて(生活)している、という設定。


流石にこんな一日中寝たきりで、

分身なんかに生活させたかネーヨ!パンチ!

・・・と、思ったりもするのですが。


普通に考えて、筋肉発達しないだろう。

子供の頃からこれなんか?

とか、色々とつい、設定について考えてしまいますが。


そこは、深く考えない方が良いらしい。




だって、 『映画』 だから。




でもね、普通に面白かったです。


ブルースウィルスの“サロゲート”の髪が

フサフサなのは、やはり・・・・・・

とか、ニヤニヤしてしまったのは、

私だけじゃないよね!?w




勝手に独断!五段階評価:★★★★☆



ノウイング [Blu-ray]/ニコラス・ケイジ,チャンドラー・カンタベリー,ローズ・バーン
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「ニコラス・ケイジは脚本を読んで出演の可否を決める」


・・・というような話を、

以前、どこかで誰かから聞いか、読んだかの記憶があり、

それ以来、

『ニコラス・ケイジが出演する映画にハズレは無い』

と、覚えている。


しかし最近、パッとする印象があんまり無い。


なんて言いながら、

新しいものが出ていると、とりあえず観てしまうんだよね。




で、この作品。


詳細な感想を書こうとすると、

ネタバレに繋がりそうなので手短に。




謎解きのようなあらずじに、グイグイ惹きこまれ、

最後はどうなるのだろうと思いながら最後まで観たものの、

私個人の感想としては、

あまり後味の良いものでも無かった。


アメリカのお国柄や宗教観が出ている

と言ってしまえば、それまでだけど。




勝手に独断!五段階評価 ★★☆☆☆



バタリアン [DVD]/クルー・ギャラガー,ジェームズ・カレン
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子供の頃、『日曜洋画劇場』などで、やたら頻繁にやっていて、

ビデオに録画したものを、何度観たことやら。


今では、ホラー関係の類は一切受け付けないワタクシですが、

その当時、とても好きな映画だった。


そんな話をしていて懐かしくなり、久々に観てみたくなったので、観た。


出てくる登場人物たちのファッションに時代を感じたりしつつ、

今観ても、ぜんぜん痛くない。


これぞB級!!


・・・って感じも否めないのですが、なんか、やっぱり、第一線という感じ。


最近は、リアル過ぎて直視出来ないものが多いけど、

『ホラー』って、元々、ギャグだったはずだよね、

と、私などは思ったりしたのでありました。


(何が言いたいのかよくわからなくなってますが、

 要するに、懐かしかったという話。)


なんかね、コワイんだけどね、

妙に、バタリアン(ゾンビ)達が愛くるしいんだよね。。。。。


肩ごしの恋人 (集英社文庫)/唯川 恵
¥630
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むかし、この著者の短編集を

いくつか読んだ事はあったけれども、

彼女の代表作らしいこの作品は未読だったので、

手に取ってみた。


過去に読んだ短編は、どれもピンと来なかったが、

今回の『肩ごしの恋人』は、

代表作といわれるだけあって、

とても面白く、興味深く読むことが出来た。




『自分が女である事を武器にする女・るり子』と、

『自分が女である事を弱点に思う女・萌』という、

親友同士でもある二人の主人公を軸に、

物語は進んでゆく。




わかりやすいほど対照的な二人のキャラクターが

遭遇する出来事・会話・行動は、

どれもが対照的で、爽快で、痛快。


多分、殆どの女性は、こんなに極端ではなく、

『るり子』的な部分と、

『萌』的な部分とを、

心の中で同居させているのではないかと思う。


勿論、私もそうだ。


だから、悩み、苦しむ。


故に、多くの人の共感を呼んだのだろうと、

ありきたりな感想になるが、

しかし、そう感じるのは事実なのだからしょうがない。




作中の登場する『文ちゃん』というゲイバーのマスターとの会話に、


『普通の女は、


そうそう自分の思い通りにはならない事に気付き、


そして、


自分は自分が思ってるほど大した女じゃないことに


納得する』


なんてものがあったが、


少し前に、友人と似たような会話を交わした記憶がある。




他にも、手に取るようにわかる感情が

随所に散りばめられており、

ガールズトークの極意のようで、大変面白かったです。




特に、物語の最後に、

萌がるり子に放つ一言には、

思わず吹いてしまうと同時に、スカッと納得させられたw




勝手に独断!五段階評価:★★★★★アップ