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さっとんの読書感想文

タイトル通り、ワタクシ・さっとんの読書感想文。

『書評』よりも『読書感想文』。

そんな言葉の方がしっくりくる感じなのです。

時々映画の感想なども★

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)/岡本 太郎
¥490
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(閉鎖ブログ 2006.8.30投稿記事より)




「芸術は爆発だ!」の名台詞でお馴染みの故・岡本太郎氏のエッセイ。




正直、全く馴染みが無かったのですが、

書店コーナーにて、表紙の氏の写真の鋭い眼差しに惹かれて購入。




感想

凄い、凄いよタロウ!!




キョーレツに感動&感激した。


今まで混沌と心の奥底で描いていた

自分の中の価値観というか、感じ方というか、

そのようなものが的確に、そして力強く書かれている。




氏を通じて、己の中を見つめ返す感覚。




自分の中で自信の持てなかった様々な事象に関して大層励まされもした。








 『自分の大間違い』

 『エゴ人間のしあわせ感覚』

 『好かれるヤツほどダメになる』

 『成功は失敗のもと』

 『相手の中から引き出す自分それが愛』

 『きれいになんて生きてはいけない』




熱く魂に響く言葉達・・・・・。




すっかり大ファンになったアタクシ。




再び書店の太郎コーナーへ。




彼の芸術に触れてみたくなったんですね。




一冊の絵本を手に取りました。




太郎の画に、シンプルな言葉達。。。。。




立ったまま、一瞬にして読み終えた。




その瞬間、またまたキョーレツに熱い感動が全身を駆け巡って涙が出た。




もう一度、繰り返し、読み眺める。




もう涙が止まらない!!




・・・勿論、その絵本も即購入しました。






凄い、凄いよ、岡本太郎!




マジでヤバイ。




私もバクハツしちゃいそうドキドキ





※現在視点※

久々に読み返そう・・・。




南くんの恋人 (文春文庫)/内田 春菊
¥620
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(閉鎖ブログ 2006.6.28投稿記事より)



突然身体が小さくなってしまった女子高生・チヨミと、

その彼氏・南くんの奮闘ぶりを描く、切なく甘い傑作恋愛漫画。





実はこのドラマは両方マトモに観た事が無いのですが、

原作の漫画はカレコレ10年くらい私の本棚の中にあって、

そして半年~一年に一度くらいの割合で読み返します。





で、毎回号泣しょぼん


何度読んでも泣ける漫画って、この漫画くらいだと思う。





実にシンプル。

30分もあれば最後まで読めるような構成内容。





私だって腐女子ですからね、

小さくなって好きな人にお人形のように世話されたい

なんて願望も無きにしろあらずなわけですょw

加えて、主人公の性格・言動自体にも、とても感情移入しやすい。





その上、女から見た男のズルサとか、そういうのも実に的確に捉えてる。





ドラマの南くんはイケメンだったけど、

原作の南くんは、そんなにイケメンでは無い所も寧ろ良くて、

実は、この本を購入した当時の彼氏に似ていたのが

余計に涙を誘った理由なのかもしれないw





しかし、今は今で、やっぱり泣ける。





よく世間では、エンディングに問題があるとかで、

それこそ高橋由美子主演ドラマの最終回の時にも、

相当抗議の電話や手紙が来た為に、

原作とは全く違うエンディングのスペシャル版を一年位後に放映した

・・・・・というエピソードは有名らしいけど、

私はやっぱり、あのエンディングで良かったんだと思う。

(あくまでドラマの事は知らないけれども)



私が毎回号泣してしまうのも、勿論あのエンディングにあるのだけど、

それだけでは無く、

その直前に、チヨミは超絶的に南くんから愛されるんである。

それを感じ、

その姿に、かつて自分が愛された記憶や、

愛されたい希望を重ね合わせてしまうからこそ、涙が出てくる。

南くん、高校生ながら、いいオトコです。





ツラツラと書きましたけど、名作です。 文春文庫から出ています。

機会があれば是非一度は目を通してみる事をオススメする作品です。





※現在視点※


とにかく少しのムダもない大傑作だと思う!!



Lesson 0(ラブ)/杉本 彩
¥1,365
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(閉鎖ブログ 2006.6.28投稿記事より)



突き抜けた個性を全うしているヒトは賞賛・尊敬に値すると思っているので、

芸能人としての“杉本彩”のイメージは大好きです。







なので、かなり前に購入して読み始めた本なのですが、

読み終えたのは実は最近。





字は大きめで読みやすい感じなのに、

何故こんなに時間が掛かってしまったのだろう?





『愛には友人愛や兄弟愛、敬愛、親子の愛などいろいろなものがある。

 けれどそれらの愛においては、人は相手を傷つけないように配慮する。

 そういった理性をかなぐり捨てて、

 人間の醜さや悩ましさがさらけ出されるのは、実は男女の愛だけなのだ』


という序章の一部。。。。。



一瞬頷けもするのだが、

友人・兄弟・親子でも、人間の醜さがさらけ出される瞬間と言うのは

存分にあるように思う。



そんな感じでパーツの一つ・一つは共感させられる部分もありながら、

それでいて全体的にまとまりが無く散乱とした印象。

だから読んでいて飽きてしまったのだと思われ。

美輪アキヒロレベルくらいにならないと中々確率しない程、

『愛』というテーマは扱い辛いテーマなのかもしれない。




彩先生の官能小説は読んだ事がありませんが、

彼女には文筆業に勤しまれるよりも、

素直に視覚的媒体、テレビ的媒体で居て頂いた方が、

いいのかもしれないですね。


あくまで私個人の見解ですけど。






※現在視点※

そういえば、まだ官能作品読んでなかったw

今度探してみます。

文句?言うてるけど、杉本彩は大好きなのよ。


人生ノート/美輪 明宏
¥1,680
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(閉鎖ブログ 2006.6.1投稿記事より)




モチロン、全てに対して頷けるわけではないけれども、

(特に菩薩とかその辺の話はねぇ・・・w)

「ああそうかもね」と納得させられる話も多かったし、

激動の時代を踏ん張って駆け抜けてこられたヒトなだけに、

世の中の真理は的確についておられる、と思うし、

洞察力の広さ・深さは素晴らしいんじゃないかと思う。





テレビ番組『オーラの泉』はあまり好きじゃありませんけど、

(そもそも他人の前世や生い立ちなど興味無いし、
 それを聞かされてるゲストの芸能人達の振る舞いが、
 これまた白々しくて観るに耐えないんですもの。)

超越しているヒトの価値観や人生観の話というのは面白いから大好きです。





購入後、むさぼるように一日でイッキに読破してしまいました。





宗教などには全く興味が無い(持ちたくない)私ですが、

もしも『美輪明宏教』なる宗教があれば、コッソリ信仰してしまう・・・かもしれない。





もっぱら私は『サットソ教』ですけどね。 ・・・・・・・・・・半分冗談です。





以前読んだ『ああ正負の法則』同様、

本棚の隅にでも置いておいて、キッカケがあればまた読んでみようと思える一冊。

Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション [DVD]
¥2,457
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(閉鎖ブログ 2005.12.22投稿記事より)



行って来ました♪ 観て来ました♪


『Mr.&Mrs.スミス』




ブラピとアンジーの共演に対する熱い思いは、

前項『オーシャンズ12』で記した通り。




アンジーの美しさ・ブラピのチャーミングさには、
改めてホレボレ



欲を言うと、

もちっと音楽をハデにして欲しかったですが、

アンジーとブラピの濃厚ラブシーンには、

泣くところじゃないんでしょうけど、

じんわりと感動の涙が出ました。




カテゴリー的には、アクション映画なんでしょうけど、

ラブストーリー色が強く印象に残りました。




アンジーがブラピを喰ってしまってた感もありましたが、

とにもかくにも、面白い映画でした。





それから、

私は、予告や公式サイトにて、

そもそものあらすじを知ってから観たのですが、

あらすじを知らずに観ても面白かったのでは?

と思うと、少々残念。



それでも、大体のあらずじを知りたい方は、

こちら ↓ からどうぞw