ピッチャーを
始めたばかりの
人には、是非
覚えて欲しい
事があります。
まず、
1番大切な事は、
バックに7人の味方が
いるということです。
バッターが
バットを持って
打席に立つ以上、
打たれるのは
当たり前だと
考えて下さい。
逆に言うと、
打たせるつもりで
投げるということです。
バッターを
力で抑えてやろうと
考えると、
身体の色々な
箇所に無駄な力が
入って、
球が走らなくなり、
打ちやすい球に
なるものです。
逆に、
打たせるつもりで
気楽に投げると、
無駄な力が抜けて
球が走るので
打者にとって、
打ちにくい球に
なります。
バッティング
ピッチャーを
するつもりで、
気楽に投げても、
意外にバッターは
打てないものです。
全力投球を
するのは、
1人の打者に対して
1球だけ。
それを、
ここぞという
カウントを考えて
投げるようにすれば
充分です。
ドンドン
打たせるつもりで
投げましょう。
ランナーが
3塁まで進んでも、
得点を与えなければ
悪くても
引き分けで
負ける事はないのです。
次に、
緩急を使うことです。
難しい変化球を
投げなくても、
2シームと4シームの
2種類のストレートと
チェンジアップを
マスターすれば、
それで充分です。
投げ方を変えずに
スピード差をつけると、
バッターは
タイミングが
取りにくいので、
癖の出やすい
変化球を投げるより
ずっと強力な
武器になります。
この3種類を
思い通りに
コントロール
出来るように
練習しましょう。
最後に、
四死球を
出さない事です。
四死球を出すと
守備のリズムが
狂います。
ヒットで
ランナーを
出すよりも、
遥かに
味方の士気を
下げてしまいます。
四死球を出すのは
その時点で、
勝てる可能性を
大幅に下げて
しまう事を
認識して下さい。
野球は
ミスをした方が
負けると言いますが、
四死球は
最も避けたい
ミスなんです。
相手チームに
得点を献上する
意思の表れだと
思って下さい。
3球投げたら
2球ストライクが
取れるように
コントロールを
磨いて下さい。
以上、
この3点を
何度も何度も考えて、
しっかり
自分のものに
して下さい。
これが、
ピッチャーが出来る
最高の勝つコツです。
勝つコツは
何度か勝たないと
身に付かず、
なかなか
分からない
ものですが、
何度か勝ち続けると、
これが
当たり前に
なってきます。
あなたの
常勝の歴史を
作って下さい。
オマケとして、
以上の事を
マスターしたら、
後はスプリット
ファストボールを
覚えると、
内野ゴロを
打たせて、
楽にゲッツーが
取れるようになります。
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