どうもですー、さっちです
え?あんた今日ジム行ってる予定だったんじゃなかったのって??
いやー、夫がワクチンの副反応で昨夜夜中に熱出してまして、優しい嫁()としては見捨てることもできず、看病の真っ最中でございますよ!
いやまあ、想定の範囲内の発熱ですね。
8度近辺。
思っていたよりは軽めの数字で推移しております。
心臓の方は、今のところ特に問題はなさそう。←わからんけど
リビングの真ん中に布団敷いて、ナイター見ながらコーラ飲んでます。
だから看病といっても、グラスのコーラが無くなったらついだげるぐらいのことですね!
コロナにかかるに比べれば、この程度で重症化が防げるのならば御の字だなと言いながら、おでこに冷えピタを貼る夫。
重症化しない人間が一人増えれば、病院のベッドが一つ空きます。
これから子供が新学期を迎えれば、確実に感染者数は広がる。
その時に、自分がどちらに転がるか。
可能なら、この時点で分かっているできるだけのことをしたいと思う夫を、いい男だなと私は思います。
これはその人の考え方によりますけどね!
うちの夫婦はそういう考え方。
押し付ける気も、違う考え方の方を批判するつもりもありませんが、とにかく言えるのは
「今は試されるタイミングが来ている」
ということ。
私が見ているものは私の地球のみで起きていますので、試されているのは私という事ですね。
おう、試されたろやないかい。
どんとこい超常現象!
という具合に、すっかり腹は座っています
夫も娘も、私の地球も私が守るんです。
ここでスピリチュアルのふわふわ理論に逃げてはいけません。
三次元に足をつけながら、やることやって言い訳も八つ当たりもしないと決める。
為政者や違う考えの人間を糾弾することで、何か現実が変わりますか?
なにも変わらないんですよ、責めるだけじゃ。
そんなわけで、トリックは面白かったよなあ、というお話でございました!
山田と上田って、メインキャスト二人の名前がかぶりすぎやろ……と今になって思いますけどね
今日は一斉ヒーリングのやり方第二弾!
「オーブを使わない一斉ヒーリング」
について、書いてみたいと思います
オーブって何?
という声が聞こえてきそうな気もします。
オーブというのは、「オーブ・オブ・ライフ」というエネルギーアチューメントで作れるようになる、なんか空のボール?みたいなものをご想像いただけると良いかと思います。
私もこのアチューメントは販売しております。
ですが、「気ボール アチューメント」などと検索していただきますと、無料アチューメントで似たエネルギーが出てきたりもします。
これは、海外でエネルギーの受け渡しをするときによく使われている方式なんです。
この「気ボール」にアチューメントやヒーリングなどを入れて受け渡しするというのが、海外では結構よく行われる手法なのだそうです。
で、今回は、このオーブを使わない遠隔一斉ヒーリングのやり方です。
これは前回も書きましたが、
結局は意図を使う
という事が大切になるんですね!
オーブを使わない一斉ヒーリングは、昨日ご説明した「クラウドに上げる」という方式を私は使っております。
まずは
・何のエネルギーを送るか
・誰に送るか
・期限はいつまでとするか
・受取放題か、回数制限をするのか
・一回何分間とするのか
という事を「事前に」決めます。
なので私は、「〇日の何時までに、ブログのコメント欄で宣言してくださいね!これより後は受け取れませんので、ご了承くださいね!」とお伝えをするんです。
これは、「・誰に送るか」というところを明確にしたいからなんですね。
送る相手をはっきりと決めない
ヒーリングというのを、「クラウドに上げる=オーブを使わない設定」でやろうとするのは、ちょっとしっくりこないように私は思っているんです。
なぜかともうしますと、
クラウドに上げる時点で、キーを渡す人間を把握できていないなら、設定のしようがないから。
「クラウドに上げました!」というのは、「ヒーリングの設定が出来ました!」という私からのご報告になります。
そしてこの時にはすでに、私はキーを渡す方を把握しているんです。
この方たちにしかキーはお渡ししない設定になっている。
そこで、「今からお願いします!」といわれてしまいますと、また新たなキーをご用意するという事をしなくてはいけなくなるんです。
おひとりなら時間をとれれば出来ますが、これが何名様ともなりますと、私の方が「きゅ~~~~(;´Д`」となってします。
もう一回、エネルギーを設定しなおさなければならなくなるんです。
だからごめんなさい、この先も締め切り後宣言をなさいましても、受け取ることはできませんので、ご了承くださいね!
「あとからいくらでもキーを増やすことが出来ます!」という設定で、ヒーリングを仕掛けるという事もできます。
でも、これをするのであれば、オーブを使った方がすっきりするんです。
オーブでの一斉ヒーリングというのは、設定を決め、エネルギーを流した動画をオーブに込め、用意していると思ってください。
皆さんがご自由にこれを閲覧できるようにし、ネット上に置いておくというのがオーブの使い方。
これを使わず、例えばライタリアンのような強いエネルギーを、いつでもだれでも受け取り放題としておくのは、とても危険なんです。
術者である私の目が届かないという事になりますので。
なにか事故が起こらないとも限りません。
切り取り、悪い使い方をする方が出ないとも限らない。
ですので、注意事項をしっかりとご認識いただきたい強いエネルギーは、「一定期間後には無効になる設定をして」クラウドに上げたほうが安心なんです。
もしくは、オーブという映像装置に収め、設定をはっきりと打ち込んでからネット上に置く。
このあたりをあいまいにしますと、ちょっと面倒なことが起こらないとも限りません。
なので、「オーブを使わずにネットにあげるのに適している」のは、こういうエネルギー。
・好転反応が起こるかもしれないようなエネルギー
・一定期間の受け取り以降、消滅させるつもりのエネルギー
・受け取る人数や、相手を把握して送りたいと考えるエネルギー
……そんな感じかな!
こういう時は、オーブがなくても問題なく設定でき、しかもしっくりくるみたいです。
では、オーブなしでの一斉ヒーリングの仕方を、詳しく書きますと……。
①身を清める
②自分のハイヤー、高次の存在につながる。このヒーリングを設定することを宣言し、サポートを依頼する
③頭の冠外したり、鳩出したり、サードアイ開けたり。この辺りは、過去記事参照でお願いします
④流す予定のエネルギーにつながります。10分ぐらいは、エネルギーをじっくりと感じましょう。
⑤設定の宣言をします。
「誰に(私のブログのコメント欄に宣言下さった皆様に)」
「何を(何のエネルギーを)」
「コールインで(私のブログのコメント欄に宣言下さった皆様の宣言により)」
「何日間・何回・一回何分」
お受け取りいただけるよう設定します、という宣言です。
⑥エネルギーを流します。
「何分」で決めた時間以上に流してください。
それより短くするのは、私はちょっと「??」と思うかな
ここで感じたことは覚えておいて、あとでお伝えすると良いかと思います。
⑦おわりましたら、
「私のブログのコメント欄に宣言下さった皆様に、○○のエネルギーを、お受け取りの宣言により、何日間・何回・一回何分お受け取りいただけるよう設定致しました。ハイヤーさん(以下ご自身の繋がっている存在)お力をお貸しくださり、ありがとうございました!
の宣言をします。
⑧グラウンディング、エーテルコードカット、プロテクト。このあたりも過去記事参照でよろしくお願いします。
⑨大きく柏手を打って終了。
⑩設定のご報告。受け取りの文言をお伝えする、。
……という感じですね
これで、本当に遠隔一斉ヒーリングの設定はできます。
字面で見ますとシステマチックですが、そうなんです。
エネルギーというのは、とてもシステマチックにできているんです。
この字面で、「うーん、信じられないなあ」とお感じになる方もおられるかもしれません。
そういう方は、レイキを学んでみられることをお勧めします。
第三シンボルで「遠隔を送る」という感覚をつかめば、この字面にある事も、一気に理解なさりやすくなるかと思います。
むしろ、レイキこそシステム化されすぎていまして、これが理解できるなら、他のエネルギーワークなんか感覚でつかめるようになるかもね、という感じなんですが。
レイキをお伝えするときには、私は
「あまりシステマチックにお考えになりすぎないでください!」
とお伝えしています。
それだけ、レイキにはエネルギーワークの基礎が詰め込まれているという事です。
レイキの感覚をつかむという事は、他のエネルギーを感じる第一歩ともなりますし。
「他のエネルギーはいろいろ分かりますが、レイキだけは分からないんです」とおっしゃる方はほぼいないんじゃないかと、私は思います。
そして、お試ししてみたくなったらこちらをお使いくださいな
レイキ等、遠隔のモニターさん募集はこちらの記事のコメント欄から♪
昨日も貼りましたが。
受け取ってみたい方も、ちょっと覗いてメッセージを送ってみられるといいかもしれません
さて、そんなわけで次回は、
「オーブを使う遠隔一斉ヒーリングの利点と設定について」
というお話になります!
これはねえ、無茶苦茶便利なので、よろしかったら使って下さい。
町医者さんの集客にも、お役に立つのではないかと思いますよ!
そんなわけで、ままた~
ぽちっとしていただくことで、10分間「薬師如来様のエネルギー」が流れます。
1日1回、何回でも受け取れる設定です