どうもですー、さっちです
いやあ、昨日はなんか知らないんですけどほんのり喉が痛くなりまして、静養を兼ねてジムにも行かずに、ブログもお休みさせて頂いておりましたよ!
エアコンつけっぱなしで寝てるから……。
あと、ちょっと正直このところ忙しかったんですよね。
そんなこんなで、昨夜はなんか喉の調子がおかしかったんです。
他にどこか悪いところがあるわけではないんですが、
「今無理しますと、面倒なことになりますよ?」
と体が言っている感じでした。
ですので、8時ぐらいにはベッドに入りまして、ぐっすり休養。
朝起きますと全くの全快でございました
なので、今日はジムに行こうかと思ったのですが、今日は夫のセカンドワクチンデーでして。
やっぱり一応家にいてあげなくちゃなという事で、ジムはお休みと致しました。
松山も明日からまん防だし、ジムの回数もちょっと減らそうかなと思っているというのもあります。
さて、55歳男性、既往症なしだけど過去に一回心臓が止まったことのあるうちの夫。
接種から10時間ほどで、今のところ全く問題なしです。
今夜かな。
明日の朝まで熱が出なければ、特に問題はないかと思うのですが。
とにかく、うちの夫は過去に心臓に問題を起こした経験があるというところが、私の心配の種なのです。
血栓ができやすいと言われているワクチン接種ですが、夫はそれでも
「医療従事者の方々にご迷惑をかけるわけにはいかない」
と申しておりました。
重症化しない選択肢があるなら、それを選ぶという事です。
彼がそう決めて打つのなら、私は何も口をはさむ余地はありません。
1週間は栄養のあるものを摂らせて、運動は控えるように口を酸っぱくして言っております。
まあ、もとから運動なんか一切せんタイプやからな……。
そのあたりは問題ないでしょう。
万一の場合にも保険にはたんまり入ってるし、団信が効いてくれるし……って、オイオイオイ、怖いなその視点←冗談よ笑
とりあえず、今のところは無問題です!
今夜はちょこちょこ、寝てる夫のいびきを伺い、様子を見たいと思います
さて、そんなわけで、今日からこんなお話を書いてみたいと思います!
「遠隔一斉ヒーリングって、どうやるんですか?」
そんなご質問を最近よくいただきます。
お一人お一人にお答えしていたのですが、考えてみたら「遠隔ヒーリングのやり方」はお伝えしていても、「遠隔一斉ヒーリング」のやり方は、お伝えしてなかったのかな?
では、ブログで書いてみましょうという事で。
「オーブを使った方がいいヒーリング」
「使わないほうがしっくりくるヒーリング」
というところの違いも、書いてみたいと思います
まずですね、遠隔でのヒーリングですが、これは
意図をするだけでできるもの
となっております。
臼井レイキなんかは分かりやすく、「第三シンボル」というものが存在しています。
これを使うと、「エネルギーをお相手まで、時間も空間も無視して飛ばせますよ!」というのが、第三シンボルなんです。
臼井では一応第三シンボルというものを使うという事になっていますが、実は
第三シンボルを使わなくても、遠隔でエネルギーを飛ばすという事はできるのです……。
これは、「遠隔でアチューメントを送る」、「臼井以外のヒーリングを遠隔で送る」ことが出来るわけですから、理論としてはご納得いただけるかと思います。
エネルギーっていうのは、臼井レイキ以外のものも全部、時間も空間も関係なく送ることが出来るんです。
地球の裏側でも、過去の自分にでも、未来の地球にさえも送ることが出来ます。
でもなんか、そんなこと言われても、にわかには信じられなかったりしませんか?
「もともとできるんです」って言われても。
だから、臼井には第三シンボルという区分がなされたのではないかと私は思っています。
口で言われても信じられないけど、シンボルとマントラを用意され、
これでできるようになりますよ??
といわれると、人間なんだか納得してしまいますよね?
納得させるために、わざわざ第三シンボルというエネルギーを、レイキの中から引っ張り出して来たんじゃないかなあ。
ほら、梵字とかもそうですよ。
エネルギーとして並べられても、感じられない人間からするとよくわからないけど、「字」になり、「音」にされ、それに意味が結び付けられるとなんか理解できる。
そのようにわかりやすく「遠隔可能の理論」をエネルギーにしたのが、第三シンボルなんじゃないかな?
そうそう、第二シンボルも、元は梵字からできてるんです。
あの独特な形、梵字っぽいでしょう?
シンボルと梵字というのは、意味合いから言ってかなり近いものなんじゃないかと私は思います。
話がそれましたね。
で、元々、エネルギーというのは意図だけで遠隔で飛ばせるものなんです。
コールイン方式の設定なんか、まさに意図だけで行うものといっていいかと思います。
コールイン方式というのは、遠隔でエネルギーを流すときにもっておくと便利な概念です。
これを簡単にご説明しますと、
「ヒーラーがエネルギーを設定し、クラウドに上げる」
「ヒーリーにクラウドからダウンロードするときのキーとなる、「受け取りの文言」を伝える」
「ヒーリーは自分の都合のいい時に、「受け取りの文言」を唱えることにより、クラウドからエネルギーをダウンロードする」
というシステムです。
これはめちゃくちゃ便利です。
私はアチューメントの設定をするとき、必ずこの方式でお送りさせて頂いております。
だってねえ、皆様お忙しいですから。
「何日の何時に瞑想に入っておいてくださいね!」というご都合をつけていただくのは、なかなか難しいじゃないですか。
そのような場合にも、ご自身のご都合の良い時にお受け取りになって頂けるわけです。
これも、アチューメントの前に意図をするだけで設定出来るんです。
私はアチューメントの前に、
「このアチューメントは○○様の宣言により、いつでも何度でもお受け取りになれるよう、設定・保存致します」
と2度声にします。
これだけでコールインの宣言は完了なんです。
意図だけでいいというのは、こういう感じなんです。
ちなみにこの「2度」というのは何でなのかよくわからないんですが
なぜか2度なんです。
じゃないとしっくりこない。
そんなかんじで、エネルギーというのは意図だけで受取の期限を決めることもできます。
「〇月〇日の10時まで、何度でもお受け取りいただけます」としますと、その間は何度でも受け取れるという事になります。
「〇月〇日の10時まで、1日1回、1回10分」としますと、この宣言通りにエネルギーは働きます。
これはもう、理屈じゃないんです。
エネルギーってそういうものなので。
術者の意図の通りに、設定を形作ることが出来るんです。
まずはここを、腑に落としていただけると良いのではないかなと思います
では、遠隔のエネルギーを送るのは意図で送れるというのは良しとして、一斉の送り方について……という事なのですが。
これは次回に譲らせていただきたいと思います。
でももう、賢明な皆様はお分かりになっているような気もするのですが。
今回書きたい肝の部分は、
「オーブがあった方がやりやすい一斉ヒーリング」と
「ない方がしっくりくる一斉ヒーリングについて」
だったりします。
まだまだ端緒にもついてない感がありますが、これはそんなに長いお話にはならないかと思います。
明確に、遠隔一斉ヒーリングのやり方についても書きますので、よろしかったら皆様チャレンジしてみてください。
最初のうちは、
レイキ等、遠隔のモニターさん募集はこちらの記事のコメント欄から♪
ここをご利用いただきますと、練習がしやすいかな~なんて思ったりもしますよ!
町医者さんのお役に立ちますように!
ではでは、またっ
ぽちっとしていただくことで、10分間「薬師如来様のエネルギー」が流れます。
1日1回、何回でも受け取れる設定です