スリランカの世界遺産ダンブッラ石窟寺院へ。巨大な自然の岩山に5つの石窟が造られています。
まずは、階段をだいぶ登らないと入口にたどり着けません。
ダンブッラ石窟寺院の歴史は紀元前3世紀頃までさかのぼり、修行の場として開窟されました。紀元前1世紀には、南インドのタミル軍の侵略で追われた王が修行僧の住居だった洞窟に身を隠し、のちに王位に返り咲いたことからこの寺院を建立したそうです。
というようなことが書かれた石碑ですが、文字が難しい。
写真が15枚までしか貼りつけられないので、第3窟から後編に続きます。→こちらをクリック
ダンブッラ石窟寺院の歴史は紀元前3世紀頃までさかのぼり、修行の場として開窟されました。紀元前1世紀には、南インドのタミル軍の侵略で追われた王が修行僧の住居だった洞窟に身を隠し、のちに王位に返り咲いたことからこの寺院を建立したそうです。
というようなことが書かれた石碑ですが、文字が難しい。
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