▂▅▇今日の出来事▇▅▂ 
朝ルーティン、早朝バイト、英語、仕事予習、経済ニュース、SNS更新、工場仕事、ポイ活、読書、絵、銀行、メルカリ作業、投資記帳、料理、VLOG制作、明日準備、夜ルーティン

  1.慣れてきた

 少し前日の早寝からの早朝バイト、そして本業への流れに慣れてきた。

焦る気持ちが和らぎ心理的なストレスが少なくなっている。 

  ​2.高額取引


 メルカリで不用品のプリンターの取引が完了した。

7900円で売れた。

ETHを売上全額を6360円で購入した。

メルカリの売り上げは全部ETHに突っ込んでる。

そして現在メルカリではキャンペーン中。

配送料やポイントがお得になるから料金が高い物や配送料がよりお得なものをキャンペーン価格に設定し直した。 

  3.痔の悪化


 お尻から血がよく出る。

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回想シーン

イボ痔ができたあの日バルサ対ヘタフェを見た、、、



****

一昨日不摂生したからかいつもよりひどい。

しかも頭痛で昼休みにはいつもの絵を描いたり、読書せずに仮眠した。

頭痛薬も2錠飲んだ。

座るときいつもおしりにティッシュを当てるが血がついてる。

不摂生前はトイレのあとが気になるくらいだった。


1440分間分の奇跡に

24時間分の1億円に

『今日1日』に感謝を





休日の筋トレの際に装着しているベスト。小さい重りを脱着でき0kg~20㎏まで1㎏単位で調整できる。品質も問題なく使い始めて筋肉量が目に見えて増えた。






プリンターが一台、部屋の隅から旅立った。
メルカリで7900円。かつては紙とインクを吐き出していた機械が、今は数字としてスマホの画面に残っている。

彼はその数字を眺めながら、迷わずETHを買った。
売上全額を6360円分。手数料や相場の揺れを差し引いたあとでも、「不用品が資産に変わった」という感覚は確かだった。

彼にとってメルカリはフリマではない。
家庭内に眠るデッドストックを、流動性のある資産へ変換する装置だ。

さらにタイミングは良かった。
メルカリはキャンペーン中。配送料割引、ポイント還元。
彼はすぐに出品中の商品を見直し、
・配送料が重くなりがちな商品
・単価が高く、割引効果が大きい商品
を優先的にキャンペーン価格へ設定し直した。

「値下げじゃない。実質コストの最適化だ」

この工夫で、

  • 買い手は送料込みでお得に感じる

  • 売り手はポイント還元で実質手取りが増える

  • 回転率が上がり、資金化が早まる

結果、彼の部屋は少し片づき、ETHの残高が増えた。

重要なのは額の大きさではない。
7900円は小さな数字だが、
「使っていないモノ → 売却 → 投資資産」
この流れが一度できると、家の中すべてがバランスシートに見えてくる。

キャンペーンは一時的だ。
相場も上下する。
だが、「不用品を資本に変える思考」は残る。

読者へのヒントはシンプルだ。

  • 家にある使っていない物を棚卸しする

  • 売却益は生活費に溶かさず、別の資産へ振り替える

  • フリマアプリのキャンペーンは“価格”ではなく“回転率”で使う

不用品はゴミではない。
まだ市場価値を持った、眠っている資産なのだから

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朝ルーティン、ポイ活、読書、清掃バイト、経済ニュース、絵、SNS更新、英語、VLOG制作、明日準備、仕事予習、明日準備、夜ルーティン
 

  ​1.少しを大事にしたい

 
今日はバイトの現場に向かう車内でポイ活とXtoEarnについて調べた。

レシーカを起動したら「powl」の広告が流れた。

広告はいつもすぐ消すけど初めて気になった。

バイトの現場向かう途中に歩数や移動のポイ活アプリを調べた。

やっぱ位置情報を使用する移動系はバッテリー消費をするみたい。

アプリの設定も見直した。

バックグラウンドでのアップデートとか必要ないものはオフにした

スマホを長く使うことも節約や稼ぐことと同じ。

歩数はあまり消費しないらしい。

調べてると歩数アプリの併用という情報を知った。

確かに歩数ポイ活ならアプリ併用が効く。

Vポイントに交換可能なアプリとしてpowl、エブリポイント、クラシルリワード、トリマ、ポイントタウンを選出した。

試していきたい。

  ​2.X2Eの価値


 XtoEarnについては以前気になるプロジェクトを調べたけど報酬があまり発展していない暗号通貨だけだったりであまり魅力に感じなかった。

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回想シーン

X2Eに希望を感じたあの日、、、



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成長すれば大きくはなるけど。

手間をかけるのに抵抗を感じた。

でも英語を学びながら報酬を貰える「Let Me Speak」だけは無理なくできそうに思った。

これも試していきたい。


1440分間分の奇跡に

24時間分の1億円に

『今日1日』に感謝を





島耕作とミナミの帝王はお金と仕事に関する日本屈指の長編漫画。1日1話ずつ読み長い人生の楽しみにしている。「サラリーマン精神」と「お金への強い気持ち」を学んでいる。



バイトの現場へ向かう朝の車内。エンジン音の一定のリズムに合わせて、彼はスマホをスクロールしていた。
ポイ活。XtoEarn。言葉だけ見れば軽い遊びのようだが、彼にとっては立派な「資産形成の端材回収」だった。

レシーカを起動すると、見慣れない広告が流れた。
powl
いつもなら即スキップする。だがその日は、なぜか指が止まった。

「広告も無差別じゃないんだな」

調べるほどに、ポイ活は“労働”というより“最適化”に近いとわかってきた。
位置情報を使う移動系アプリはバッテリーを削る。
バッテリーは電力で、電力はコスト。
つまり、スマホの消耗は見えない支出だった。

彼は設定画面を開き、バックグラウンド更新を切っていく。
不要な通知、不要な同期。
スマホを長く使うこと自体が、節約であり、稼ぎでもある。

その流れで辿り着いたのが「歩数ポイ活の併用」だった。
歩数はセンサー任せ。バッテリー消費は最小限。
しかも複数アプリで同じ一歩が複利的に価値を生む。

彼はメモに書き出した。

  • powl

  • エブリポイント

  • クラシルリワード

  • トリマ

  • ポイントタウン

共通点は、Vポイントに交換できること
ポイントの出口を揃えることで、管理コストが下がる。
これは投資で言えば「通貨統一」だ。

現場に着くころ、彼は気づいていた。
ポイ活は小銭稼ぎじゃない。
時間・電力・注意力を、いかに価値に変換するかという経済行動だ。

一歩は小さい。
だが、その一歩を五重にカウントすれば、
ポケットの中には、確かに“鉱山”がある。

今日も彼は歩く。
給料表には載らないが、
確実に資産表の端が、少しずつ厚くなっていくのを感じながら。

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 朝ルーティン、早朝バイト、運動、掃除、英語、絵、SNS更新、VLOG制作、メルカリ作業、ポイ活、読書、仕事予習、経済ニュース、サッカー観戦、家系ラーメン、パチンコ、公園一服、給油、料理、明日準備、夜ルーティン

  ​1.予定外

 
朝には父が買ってきたマックを食べた。

今日は午後に家系ラーメン食べてからプールと山登りする予定だった。

自然に触れてリフレッシュを考え。

でも、、、。

12時40分から13時まで家系ラーメンは食べた。

それから何故か13時から15時30分までパチンコをした。

1パチで4000円消費。

初めて休憩札を使い、パチンコ店の自販機でアイス、パン、コーラを530円で購入し飲食もした。

一旦貯玉をお菓子に変え、ヤケ気味に4パチに1万円を突っ込んだ。

お気に入りのベルセルクの初めてみる台で。

そしたら6玉目で大当たり。

でも確変には入らず。

それでもトントンくらいに持ち込めた。

パチンコでは500円のプラス。

今日全体で景品のおやつはコーヒー、ラムネ、クッキー、イカ天、カルパス、ハーベストを貰った。

帰り際にトイレの個室に入ったらスマホの落とし物があった。

個室で拾得者の権利や手続きを10分くらい調べてたら、大学生らしき本人が戻ってきた。

「スマホありましたよ」

偽善者を装った。

「ありがとうございます」と

言ってくれた。

善は急げ」が頭をよぎった。

30円の出費でパチンコでの初体験、いろんな気づき、出来事、おいしさ、焦らしの楽しさなどが味わえたと思えば経済的には満足。 

  ​2.動きを止めて

 
その後15時45分から16時15分まで公園で休憩した。

想いに耽った。

今回のパチンコで、
現金は使うためにあるな、
現金比率は低いほうがいいな、
逃げ場というのは目標の逆にあるな、
各資産の目的や役割がないと浪費に流れるな、
人間の欲求ってなんだろう、
健康の反対のマックとラーメンにおかし、
資産形成の反対の散財、
植物の反対として人工機械、
徳と偽善、
などと景品のおやつを頬張りながら考えた。 

  ​3.統合失調症

 
公園から出発すると右ポケットに障害者手帳と鍵があることに気づく。

ふと、変わったことをして1億円までたどり着くことが鍵と思った。

そのあと100円玉も入ってることに気づく。

それで100点というメッセージに思える。
こういうところに全ては操られているという感覚を覚える。

でもこれらはラーメンを食べる前に車から降りて鍵を右ポケットへ、その後プールに行き障害者手帳を使い入り、ロッカーで100円入れて使用して泳ごうと予定して右ポケットへ入れてたもの。

役割が決まってたから使わなかった100円かもしれない。

自分の詩的なスピリチュアル的な態度が嫌に思う部分もある。

現実でやるということに対しては足を引っ張る感覚があるから。


1440分間分の奇跡に

24時間分の1億円に

『今日1日』に感謝を




水性のせいか減りは早いかもだけど詰まることがなくストレスがない。落とす度に落ち込むが見つける度に嬉しくなる愛用ボールペン。替芯を活用して使い続けてる。やっぱ黒はまとめ買い必須。



朝、父が買ってきたマックを食べながら、私は今日の支出計画をぼんやり考えていた。
午後は家系ラーメン、プール、山登り。自然に触れて、体と頭をリセットする——はずだった。

だが、現実の資金の流れは、計画よりも感情に引っ張られる。

12時40分、家系ラーメンを完食。満腹感と塩分が判断力を少し鈍らせたのか、私はなぜかパチンコ店の自動ドアをくぐっていた。
1パチで4,000円。休憩札を初めて使い、自販機でアイスとパンとコーラを530円。ここまでで、**「娯楽費の見えない膨張」**が起きている。

一度冷静になろうと貯玉をお菓子に替えたが、人は損失を確定させた瞬間、リスクを取りたくなる。
行動経済学でいうプロスペクト理論だ。
私はヤケ気味に4パチへ、1万円。

選んだのはベルセルク。初めて見る台。
6玉目で大当たり。確変は入らない。それでも結果はトントン。
数字だけ見れば、パチンコでは500円のプラスだった。

だが、家に帰って財布を見れば、今日の純支出はほぼ30円。
景品のおやつがそれ以上の価値を持っていたからだ。

ここで大事なのは、「勝った・負けた」ではない。
体験に対して、いくら払ったかである。

帰り際、トイレの個室でスマホを拾った。
拾得者の権利を調べているうちに、本人が戻ってきた。
「ありがとうございます」と頭を下げられた瞬間、私は思った。

——善行もまた、見えない利回りを生む。

この日はプールにも山にも行かなかった。
だが、30円で私は学んだ。

  • 人は満腹時に判断を誤りやすい

  • 損失後はリスクを取りやすい

  • 娯楽費は「金額」ではなく「期待値」で考える

  • 善意は信用という無形資産になる

もしこれを30円の授業料だと考えれば、利回りは高い。

経済とは、数字だけではなく、
感情と行動の記録なのだ。

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  ​1.逃げ場?

 
今日の夢は逃げ場が必要というような夢だった。

両親と喧嘩し精神病院に逃げるが病気と認めて貰えず彷徨ってラーメン屋さんが気になって夢が終わった。

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回想シーン

家系ラーメンを楽しんでるあの日、、、



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逃げ場というものをちゃんと考えたことはなかった

好きなラーメンは大切にしよう。

現実ではまだ喉痛が引かない。


1440分間分の奇跡に

24時間分の1億円に

『今日1日』に感謝を





作業机に10cm位の陶器で同じセダムと何年も過ごしてる。見ると思い出も蘇り愛着が強くなる。大きくなったら先端を切って植え替える。生命力が強いので枯れずに育つ。土の乾燥にも強く育てやすい。自分にとってペットと同じような存在。




夢の中で、私は逃げ場を探していた。
両親と激しく言い争い、感情の置き場を失って精神病院に駆け込む。けれど「病気ではない」と言われ、行き場を失ったまま街を彷徨う。角を曲がった先で、赤い暖簾のラーメン屋がやけに気になり、そこで夢は途切れた。

目が覚めると、喉の痛みはまだ残っていた。現実に戻っても、心には小さな疲労が張り付いている。
——逃げ場って、ちゃんと用意したことがあっただろうか。

通勤電車の中で、ふと気づく。
「逃げ場」とは、物理的な場所だけじゃない。経済的な余白もまた、立派な避難所だ。

たとえば生活防衛資金
家賃や食費など、最低3〜6か月分の現金があれば、仕事や人間関係で行き詰まっても「今すぐ壊れなくていい」という選択肢が生まれる。これは増やすための投資ではない。壊れないための資産だ。

もう一つは、小さな逃げ場予算
月に1,000円でもいい。「何も考えず心を戻すため」に使っていいお金を、あらかじめ確保しておく。罪悪感のない支出は、精神の回復を早める。私にとってそれは、あのラーメン一杯だった。

面白いことに、こうした余白を作ると、無駄遣いはむしろ減る。
逃げ場がないと、人は衝動的に高い買い物をしてしまう。逃げ場があると、人は冷静に選べる。心の安定は、家計の安定に直結するのだ。

夜、喉に優しいスープを作りながら、私は決めた。
資産を増やす計画と同じくらい、自分が壊れない設計を大事にしよう。
非常用の現金。小さな楽しみの予算。そして、好きなラーメン。

逃げ場がある人生は、前に進める人生だ。
暖簾の向こうにある一杯は、今日も静かに私を守っている。

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  ​1.心と体の矛盾を許す

 
数日前から風邪気味。

夜中に目が覚めたときは喉痛と体の熱さをすごい感じた。

4時30分に起きる予定だったが、大事をとって6時まで寝た。

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回想シーン

朝の1分を争っていたあの日、、、



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朝やることの予定は仕事終わりにずらした。

そしたら少し楽になった。

起床後に風邪薬を飲み、工場仕事の昼休みにも飲んだ。

そしたら喉に違和感はあるものの体調よく過ごせた。

自分が資産1億円を達成するには今は時間を切り売りする労働が欠かせない。

小さな1日が大切。

体調管理は重要。 

  ​2.余裕

 
仕事帰りに図書館で人間関係についての本を返して、過去の四季報がどのくらい書蔵があるか聞いた。

2022年の本からある」

と言われた。

日産自動車のデータを複写してコレクションしたいと思い。



1440分間分の奇跡に

24時間分の1億円に

『今日1日』に感謝を




毎朝飲んでいる。青汁は定期便で1袋19円、プロテインは1杯20g約35円。青汁で多様なビタミンやミネラル。プロテインで1杯約10.8gのタンパク質。優れたコスパ。基本的な栄養素を補う。



夜中、喉の痛みと体の熱さで目が覚めた。時計を見るとまだ暗い。いつもなら4時30分に起き、少しでも前倒しで一日を回す。でもその日は違った。
「今日は6時まで寝よう」
それは怠けではなく、判断だった。

彼は知っている。資産1億円という目標は、奇跡ではなく“積み上げ”でしか到達しないことを。早朝バイト、工場仕事、帰宅後の家計管理と投資の記録。時間を切り売りする労働は、今の自分にとって最も確実なキャッシュフローだ。だからこそ、体調を崩せば一日の生産性が一気に毀損する。

朝やるはずだった用事を、仕事終わりにずらした。
起床後に風邪薬を飲み、工場仕事の昼休みにももう一度。喉の違和感は残ったが、体は軽く動いた。結果、その日は欠勤もせず、ミスもなく終えられた。

帰り道、彼は考える。
体調管理は「支出」ではなく「投資」だと。

無理をして早起きし、悪化して休めば日当が消える。最悪、数日分の収入が飛ぶ。それは株で言えば、無駄な損切りを何度も繰り返すようなものだ。一方で、6時まで寝た90分は、将来のキャッシュフローを守るための“保険料”だった。

家に着き、ずらした予定を淡々とこなす。
今日という小さな一日は、確かに目標に向かって進んでいる。

資産形成で大切なのは、派手な一発ではない。
毎日働ける体を維持し、収入の再現性を落とさないこと。
それができる人だけが、長期で市場に残れる。

彼は風邪薬の箱を片付けながら、静かに確信した。
一億円への道は、チャートの上ではなく、こうした判断の積み重ねの中にあるのだと。