これまでに、性教育関連のお話しをいくつかしてきました下矢印下矢印下矢印

 

 

 

大好きだった芸人さん

中学生の時に一番ドはまりしていました

田舎なので当時見られるTVも限りがありましたが

毎日のように見ていました

 

報道が真実かどうかはわかりませんが

もはや、彼がTVで見られなくなるのかもしれないな

という思いでいます

 

さて

当時はセーフ?だったかもしれないけど

今はアウト!(あ、まさに〇〇アウト~!ってこと?)

 

それで社会的信用が失墜する

 

おそろしいですね

 

「やめて」と言われたら

今回の芸人さんの件は特に子どもたちに話していません。

J問題の時もそうでしたが、我が家にはTVがないので関心を持っていません

 

余談ながら

子どもが好きな芸人さんは「ひょっこりはん」爆  笑

「バンビーノ」(ダンソンヒーザキートナカイの人たち)

ちょっと昔の芸人さんを仕込んでおります笑い泣き

 

普段から

きゃっきゃはしゃいで、最終的にケンカしていることがよくあります

 

その原因は

おもちゃを取ったとられた

物を貸してくれない、返してくれない

そんな程度です。

 

 

パンチした、キックされた

 

「やめて」えー

「やめて」プンプン

「もう、やめてよ!」ムキー

思わずグーパンチが出て、HIT!!えーんえーんえーんえーんえーんえーん

 

1回目、少なくとも2回目の「やめて」の時点で

やめてくれればケンカもせず、痛い目をみることもなかったのです

 

でも「やめて」と言われても、やめられない

 

毎回その調子ですが

そういった場面に一緒にいた時には

 

「やめて」と言われたらやめようね

 

と伝えています。

 

 

くすぐりスキンシップも注意

嫌なものはイヤなのです

 

「嫌よ嫌よも好きのうち」なんてことはあり得ません。

 

「やめて」と言われたら、やめる

 

 

子どもへのスキンシップとして

くすぐることありますか?

 

くすぐるとどんなに不機嫌でも、

ケラケラ、ゲラゲラ・・ギャーハッハハ爆  笑爆  笑爆  笑笑い泣き笑い泣き笑い泣き

泣くほど笑います

 

「やめてよー」笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

そういわれたら、どんなに楽しそうでもやめましょう

 

楽しいから笑ってるんじゃなくて

くすぐったいから笑ってるんです

 

 

以前、旦那さんが子どもたちと遊んでいる時

面白がってくすぐっていました

 

前述のように

泣くほどゲラゲラ笑っていました

「やめてよー、もうやめてよーーぎゃははははは」

 

旦那さんは何を勘違いしたか

くすぐるのをやめず、続けてしまいました

 

 

そして

 

キーーーーーーック!!!!!ムキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー

「やめてっていってるでしょ、もう、大っ嫌い!」

 

思い切り旦那さんに蹴りをいれて、

別室に逃げていきました

 

しばらく怒り心頭で、旦那さんと口を聞いてくれませんでしたキョロキョロ

 

 

 

本当にやってほしければ

やめたあと

「またやって」と言ってきます

 

 

 

「やめて」と言われた人は

顔色や雰囲気から、相手の気持ちを感じ取ることができない人なのです。

相手に「やめて」とまで言わせているのです。

 

「やめて」と言われたら、やめる一択です。

 

 

それでやめてくれる人は安心できる人、と子どもは認識するそうです。

逆に、やめてくれない人は危険な人、となるのです。

 

 

 

 

「もう、パパなんてしけいだからね!!!」

訴訟されて、実刑判決をうけたら、たまったもんじゃないですよねキョロキョロ