まず、
「頑張って」は言わなくていいよー(・∀・)笑。
頑張っている子を励ます時は、
「今すごく頑張ってるね！」
って言ってあげてください。
落ち込んでる子の気持ちって、なかなか変わらないけど。
自信を持たせることはできる。
自信がないと次も挑戦しようって思えないよね。
そんな時にお母さんから、
「頑張ってるね！負けても挑戦するあなたなら何をやっても最後にはうまくいくよ！」
「頑張ってるね！負けても挑戦するあなたなら何をやっても最後にはうまくいくよ！」
って褒めてあげると。
次も挑戦する気になる。
褒める時ってさ。
上手くいっているときに褒めるんじゃなくて、
一見上手くいってないと思える時に褒めるの。
「結果が出なくてもやり続けるあなたは凄いね」とか。
長続きしない子供なら、
「いろいろなことに興味があって凄いね」とか。
欠点に見えることでも利点に変えてあげる。
あのね。日本って褒める人が少ないんだよ。笑。
欠点に見えることでも利点に変えてあげる。
あのね。日本って褒める人が少ないんだよ。笑。
好きな歌手を「歌が上手い！」って褒めたり、ヨーロッパのサッカー選手を見て「パスがうまい！」って褒めるけど。
身近な人は褒めないのが日本人なの。笑。
みんな褒められようと頑張ってるなら、褒めてあげる存在になったらいい。
子供は母親に褒めて欲しくて頑張ってると思うから。笑。
何をしても褒めてあげたらいい。
子供にとって、母親だけでも褒めてくれる存在なら、
こんな心強いことはないよね。
母親が褒めれば、子供は楽しんで習い事や勉強を挑戦できるようになる。
これでまた挑戦できる。
結果ってどうでもいいよ。笑。
勝っても負けても褒めてあげてください。
というわけで、
子供を励ます言葉でした。
どうもありがとう。
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◇サ論用語
サ論語とは、、、悩みの深刻さを取り払うためにサトウさんが独自に開発した言葉たち。著作権はサトウさんにありませんので自由に使ってください。
「家出」・・・育児に疲れた奥さんを休ませるために、旦那が子供を連れて外出すること。
「機種変」・・・現パートナーを新しい高性能のパートナーに変えること。(主に旦那)
「スーパーフード」・・・スーパーで買ってきた惣菜。お母さん達が育児に余裕をもつお手伝いができる食べ物のこと。
「早退」・・・子供が楽しめて、さらに母親が楽をできる育児技術。
「ガラケー」・・・家事育児をしない時代遅れのパートナーのこと。
「パーリーピーパー」・・・子供に過干渉になり、さらに深刻さを加え、ひとりで騒いでる親のこと。
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