司法書士佐藤クニチャンのブログ

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住宅関係の企業を脱サラした司法書士佐藤邦彦です。司法書士歴30年です。事務所は台東区です。
今年から宅建試験の指導も始めました。休日は趣味の囲碁や釣りを楽しんでいます。

昨日来、熊本県の球磨川流域で記録的豪雨が続き、またしても大災

害の発生が報じられている。

被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。

 

最近は、局地的な大雨やゲリラ豪雨と呼ばれる短期間に集中的な豪

雨が頻繁に起きている。

この帯状の雨雲は、多少なりともずれながら通過してほしいところ、同

じ地域だけを次から次へと、まるでその地域に恨みでもあるかのよう

に非情な雨雲が襲いかかってくる。

もはや台風や記録的な豪雨による大洪水被害は、日常茶飯事状態と

なった。

そのたびに何千何万という被害者が避難所生活を余儀なくされ、自衛

隊が狩りだされるのも茶飯事となった。

 

もう「災害復興庁(仮称)」という役所をつくらざるを得ないし、そのため

の災害対策や復旧に当たる実働部隊を恒常的に置き、かつ予算も大

幅に組まざるを得ない時期に来ている。

 

国会議員の皆さん!こんな状況下に国会を休んでいてどうするので

すか。

もっとコロナウィルス対策や災害対策等のため議論して決めなければ

ならないことは山ほどあるはず。

早急に臨時国会を召集すべきです。

 

今日は都知事選挙の日。

マスコミ報道は、小池現知事が優勢と伝えている。

東京では、緊急アラート宣言解除をして選挙戦に突入したものの、

新型コロナウィルスの感染数が増加に転じて、ここ数日100人を超

える感染が続き、第2波が心配される状況。

 

各候補者とも新型コロナウィルス対策と経済活動の両輪をどう動か

していくかを争点として訴えている。

その中で注目は、山本太郎氏が地方債15兆円発行して、国と同じ

10万円を都民に支給すると斬新な公約を打ち出していること。

たとえ彼が当選したとして、この大胆な公約が本当に実現可能なのか

多くの都民は疑心暗鬼であると思う。

でも、彼が各候補者の中で、今最も求められる生活困窮者をいかに

救済していくかの政策を一番訴えていて、耳を傾けざるを得ない。

 

ただ、下馬評どおり小池知事が当選すると彼の政策は陽の目を見な

いで終わってしまう。

都民の審判はいかに!

今夜早ければ8時にも当確が打たれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月2日将棋の王位戦7番勝負第一局の2日目が行われた。

昨日の1日目の終盤、早くも藤井聡太挑戦者が攻めの体制に入った

ところで、木村一基王位が次の手を封じました。

封じ手は角による2九の飛車取りにほぼ間違いなく、2日目早々から

風雲急をつげる展開になりそうと、予想されていました。

 

仕事で電車移動中もスマホでアベマの実況中継を見ながら、藤井七

段の攻め手が功を奏するのか注目していました。

 

最終盤、木村王位は桂馬の受け二つでギリギリ凌ごうと必死の粘り。

藤井七段はここを凌がれると逆襲されてしまうので、攻めを続行でき

る手段を確かめようと、1時間余の長考に入る。

そしてついに木村王位の牙城を崩す手が端の一筋から放たれて、

10手あまり進んだところで、木村王位が投了を告げる。

 

終始、藤井七段が攻めを継続して攻め落とした一局でした。

解説した棋士によると、「木村王位の必死の受けの手段の中に、諸々

の罠がしかけられていた」そうで、「その罠をかいくぐって詰め切った

藤井七段の読みの正確さが素晴らしいかった」とのこと。

どこまで強くなる藤井聡太七段! 依然として底を見せない。

 

 

 

 

 

 

 

6月28日将棋の棋聖戦5番勝負の第2局が行われ、挑戦者の藤井

7段が渡辺3冠に勝ち、2連勝として、タイトル獲得に王手をかけまし

た。

 

競馬界ではデビューして負けていない馬のことを「底を見せていない」

といいますが、藤井7段がまさにそれです。

現役棋士中最強といわれる渡辺三冠に連勝するなど、藤井七段の

才能には、「底を見せていない=底しれないもの」を感じざるを得ま

せん。

やはり、将棋に天賦の才能をもって生まれたのでしょうね。

その将棋に幼少のころに出会えて夢中になれたことが幸運でした。

夢中になって、強くなりたくて、努力してきたのでしょう。

その一端にプロも混じった詰将棋選手権に5連覇したくらいですから。

 

私は囲碁(将棋はみるだけ)を楽しんでいますが、、アマの有段者に

なれる方は10%もいないし、高段者となるとその中のほんの一握り

の方達です。

ましてプロとなれば天才の中の天才、タイトルを持つ棋士は究極のエ

リート。

その究極のエリートに近づいた藤井七段は、一体どこまで強くなってし

まうのか想像を超えてしまうほどです。

そんな彼の活躍をワクワクしながら楽しみたいと思う。

 

 

6月25日将棋のB2組の順位戦1回戦で、藤井聡太7段と佐々木勇

気7段戦が行われた。

結果は、激戦の末、夜11時過ぎ、藤井7段が勝ち、3年前のリベンジ

を果たした形になった。藤井七段の終盤力が光った一局だった。

 

佐々木勇気7段は、3年前藤井7段(当時4段)がデビュー後29連勝と

破竹の勢いにあったとき対戦し、連勝をストップさせられた因縁の相手

でもあった。

それ以来ふたりの対局が一度もなかったのが不思議だが、この間ふ

たりは好成績を上げともに7段に昇段している。

佐々木七段は、竜王戦2組のランキング戦で優勝しているので、藤井

7段と再び本線トーナメントで相まみえるかもしれない。

 

今日の一局のポイントは、形勢互角の終盤戦、佐々木七段の2四歩と

指した手(相手の角道を遮断)が緩手だったようです。

その一手で、AIの評価値が藤井7段勝勢(80%)へ一気に傾いてしま

った。

そこから、藤井七段の自陣の守りを確かめながらの怒涛の攻めは、

見事でした。

 

藤井7段は、今週末に棋聖戦第2局、7月1日~2日の王位戦第一局

が控えている。若いといっても超過密スケジュールなので、体調にくれ

ぐれも留意して臨んで欲しい。

そして、将棋ファンを大いに沸かせてもらいたい。