こんにちは。
名古屋市西区の親子cafe『cafemini』の笹岡ありです。
今回のお話は… 前回の、共感する事の大切さの続きです。
例えば、子どもが痛い思いをして泣いてる時に、『痛いの痛いのとんでいけ~』『痛くないよ~』『強いから泣かないの』といった言葉を口にする方がいますが、これでは、子どもの気持ちに全く共感出来ていません![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
まずは、『痛かったね!』と気持ちを代弁してあげて下さい。泣いてしまっていても『涙が出る程痛かったね』と言って痛いところを優しく触ってあげて下さい。そうする事で、どんな薬よりも痛みを取ってくれます![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
まずは、『痛かったね!』と気持ちを代弁してあげて下さい。泣いてしまっていても『涙が出る程痛かったね』と言って痛いところを優しく触ってあげて下さい。そうする事で、どんな薬よりも痛みを取ってくれます
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共感してもらえずに育っていくと『痛いって言ったらいけないんだ』『泣いたらいけないんだ』と学習していきます。
そして自分の本当の気持ちに蓋をしてしまいます
そうならない為にも、出来る限り沢山の事を共感していけるといいですね![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
そして自分の本当の気持ちに蓋をしてしまいます
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