朝日新聞がやっと釈明 | 須坂動物園のくまひゃんのブログ

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動物園の関係者では、有りませんが、生き物なんでも大好きです。新しいことは苦手ですが、豊富な人生経験。年の功が誰かの・何かの役に立てばとの思いでブログをはじめたのですが、気がつけば若い方に励まされてばかり、感謝、感謝の毎日です。

報道を信じることが難しい事態に陥っていて、いろいろな出来事に対し、整理できない状況が続いています。

同じ不倫でありながら、ベッキーは立ち上がれないほど叩きのめされ、小泉今日子はお咎めなし?

相撲に至っては、加害者と被害者の判別が曖昧にされ、貴乃花理事を首にしただけで、管理する立場の責任を取るべき相撲協会は理事長のなどの減俸だけ・・・・・「初めにビール瓶で殴ったと嘘の報道した奴は誰かは、闇の中」・・・・などなど

 

そんな中、皇室までネタに・・・・・

間違いや、うそがばれたら、黙秘?もしくはごめんでおしまいですか?

 

 

先に

本日のおまけ

似ているのはどっち

話題の婚約者

 

フィギアスケート 宇野昌磨選手

 

いっこく堂さん

 

 

失礼いたしました

以下は、興味のある方はお読みください

 

 

朝日新聞のでたらめぶり、ダメさ加減がついに露呈しました。

 

まずは

2018.年2月2日の記事

 

安倍首相の挑発に朝日新聞が沈黙、「安倍晋三記念小学校」の裏付け取らず OBからも批判の声「事実報道する新聞ではない」

 

朝日新聞が、不可解な報道姿勢に徹している。学校法人「森友学園」が財務省に提出したと自ら報じ、のちに事実と異なることが判明した「安倍晋三記念小学校」の設置趣意書に関する国会審議を報じていないのだ。「不都合な話は黙殺する」とも受け取られかねない姿勢に、朝日新聞OBからも批判の声が上がっている。

 「『安倍晋三記念小学校』との名で申請したと朝日新聞は報じ、民進党も、それを前提に国会で質問した。実際には『開成小学校』だった。裏付けを取らず、事実ではない報道をした」

 安倍晋三首相は1月31日の参院予算委員会で、民進党の小川敏夫参院議員会長の質疑に対し、朝日新聞を名指しして、こう批判した。

 新聞各紙は1日朝刊で、《首相、朝日新聞を名指し批判 森友問題「裏付け取らず報道」》(毎日新聞)、《首相 朝日の森友報道「裏付け取らず」批判》(読売新聞)などと報じたが、朝日新聞は触れなかった。

 安倍首相は1月29日の衆院予算委員会でも、小学校設置趣意書をめぐる朝日新聞の報道について「真っ赤な嘘だった」と重ねて批判していた。このときも、朝日新聞は30日朝刊で1行も報じていない。

 当初、大半が黒塗りだった小学校設置趣意書をめぐり、朝日新聞は昨年5月9日の朝刊で、学園前理事長の籠池泰典被告への取材に基づき、「安倍晋三記念小学校」との記事を載せた。財務省が同年11月に黒塗り部分を開示し、実際は「開成小学校」だったと判明した。

 朝日新聞は当時、経緯を淡々と報じ、今も公式に「誤報」とは認めていない。これだけ安倍首相やメディアから指摘を受けながら、沈黙を貫いているのには、何か理由があるのか。文芸評論家の小川榮太郎氏らを名誉毀損(きそん)で提訴したように、言論ではなく司法の場で戦う気なのか。

 元朝日新聞の敏腕記者、長谷川煕(ひろし)氏は「『安倍晋三記念小学校』ではなかったことが明確になった時点で、朝日新聞は誤報を認めておわびし、説明を尽くすべきだった。今回も、安倍首相が決定的な発言をしたにもかかわらず、報道していない。大変な問題だ。事実を報道する新聞ではない。いよいよ、『メディアとしての資格がなくなってきた』と言わざるを得ない」と語っている。

 

 

2/7(水) の記事

朝日新聞が「森友」報道でやっと釈明 籠池被告への取材経緯説明のみ、維新・足立氏「小学生以下だ」

 

 朝日新聞が、やっと釈明した。学校法人「森友学園」が財務省に提出した小学校設置趣意書をめぐり、「安倍晋三記念小学校」と間違って報じた経緯について、6日朝刊で言及したのだ。安倍首相から、衆参の予算委員会で連日のように報道姿勢を批判されていた。ただ、前理事長の籠池泰典被告への取材経緯を振り返るのみで、検証・反省したとまではいえそうにない。

 「裏取りをしない記事は、記事とはいえない。ほとんど、ちゃんとした品質を出していない。そういうかたちで疑惑は広がっていく。この籠池さん(の証言は)、嘘八百じゃありませんか」

 安倍首相は5日の衆院予算委員会で、朝日新聞を痛烈に批判した。これまでも、小学校設置趣意書に関する同紙の報道を「真っ赤な嘘」などと、重ねてやり玉に挙げてきた。

 沈黙してきた朝日新聞だが、6日朝刊総合面(7面)で、やっと説明に転じた。「国が黒塗り開示 籠池氏に取材」との4段見出しをつけ、経緯を振り返ったのだ。

 記事では、「安倍晋三記念小学校」の校名について、「学園が建設計画を進めていた当初、使っていた」と説明。民進党が昨年5月の衆院予算委で、黒塗りの設置趣意書を取り上げた際、財務省が黒塗り部分の説明を拒んだとして、《当事者の前理事長にどう記載したかを確認する必要があると考え、(中略)同日の国会審議後にあったインタビューで複数回にわたって質問》したという。

 同紙は、籠池氏が「安倍晋三記念小学校」と記載したと答えたことに基づき、報じたという。果たして、今回の記事で読者は納得できるのか。

 「国会の爆弾男」として知られる日本維新の会の足立康史衆院議員は「最低だ。都合の悪いことには黙り、何か報じたと思えば、言い訳ばかりだ」と切り捨て、続けた。

 「事実関係を伝えるのが報道機関の使命だが、保身を考えているようにしか見えない。小学生以下だ。籠池氏への取材以外に裏付け作業に言及していないということは、事実上の『敗北宣言』だろう。慰安婦問題の大誤報と似ている。ただ、これで終わりにするわけにはいかない。次に安倍首相に質問する機会があれば、『朝日新聞は廃業した方がいいのでは』と聞くつもりだ」

 

おまけのおまけ

大騒ぎするほどのことではないですよ

■眞子さま「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」


宮内庁の発表を受けて、眞子さまは「お気持ち」を出された。宮内庁が公表した全文は以下の通り。

 

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私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、2人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。

これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。

 

しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。

今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために2人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶(かな)わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです。

 

これらのことを踏まえ、それぞれの親や関係の皆様と相談を重ねた結果、この度、今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。

一度決めた予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております。

私は、結婚に関わる諸行事を延期したい旨、天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。両陛下は、私たち2人の気持ちを尊重してくださいました。

私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。

 

 

くまの、ぶつぶつ

結婚しちゃうと、大切な式典に同席できないからののかもしれない