売上げと社員満足度があがる社員活性化サポート 小川社会保険労務士事務所 -3ページ目

売上げと社員満足度があがる社員活性化サポート 小川社会保険労務士事務所

練馬区内で社労士事務所を開業してます。
介護、保育等の福祉系事業所の職場の満足度向上のお手伝いをさせていただいております。
初回相談は無料で対応させていただきます。
お気軽にご連絡ください。

http://ogawa-sr.com

おはようございます、小川です。

昨日に引き続き、1時間早い出勤です。

一昨日は怪我による通院で年金相談の仕事はお休みをさせていただいたので、月曜火曜と二日分の業務を片付けなければならないことを覚悟していました。

職場行くと月曜に片付ける予定の書類が机の上にありません。

と同時に今日処理する予定の業務の段取りまでしてあったのです。

月曜は連休明けで電話も多く、各々の担当業務もある中で自分の仕事を肩代わりしていただいたことに本当に頭の下がる思いでした。

お陰で定時より1時間早い16時45分に退勤することが出来ました。

本当は今日の業務の段取りがあったのですが、「もし、終わらなかったら手伝うから、ラッシュに巻き込まれないうちに帰りなさい」と帰宅させられた次第です(笑)

昨日は職場で働く従業員の活性化を考えていく業務に携わっている自分にとって色々考えさせられることの多い一日でした。

部下、同僚がスムースに業務を進められるような配慮…忙しい時はなかなか難しいですが大事だと改めて思いました。

おはようございます、小川です。

今日は年金相談の仕事で都内に向かっています。

みなさんの会社は何時始業ですか?

私のお世話になっている会社さんも多くは9時始業なのですが、これに合わせると辛い!

満員電車は辛いですよね

今は足の怪我もしているのでラッシュの時間に巻き込まれずに出退勤をしたい

ということで、1時間早い8時に出勤すべく、移動中です。

やはり、1時間早いと余裕ありますね…。

ちなみに時差出勤にはいくつかのメリットがあります。

1つ目が電話や他所からの業務の依頼もなく業務効率もあがります。

これは、大きいですよね。電話も大事ですが、自分のペースで仕事をしたいときもありますから。

企業によっては時差出勤を就業規則等で規定しているところもあるようですよ。

時間を自由に決められることは従業員さんの満足度にも影響します

育児や介護など、さまざまな要因で働き方に制約が掛かる方に配慮が出来るという意味でも良い制度だとは思います。

業務効率も改善しますから、残業時間削減にも効果があります。

つまり、結構メリットがあるんです。

とはいえ、新しい制度は混乱にも繋がります。混乱させないためにも、私に相談してくださいね。


おはようございます。小川です。

週末は介護事業関連の方と飯田橋で勉強会の後、事業主の方と情報交換で軽く飲もうと向かう途中で事は起きました。

体制を崩してしまい左足首をひねってしまい、激痛が…。

その時は単なる捻挫か打撲だろうと思っていたのですが、腫れが広がり、歩くのもままならないので、先程整形に行ってきました。

結果は靭帯損傷とのことでした。

私のように、従業員さんが年齢を忘れてうっかり無理をして、怪我をしたなんてこともあり得ますよね

私のように経営者ならどうしようもありませんが、従業員さんなら、守らないといけないこともあります。

そんなとき、ポイントになるのが労災の問題なんです

長くなるので、詳しく話せませんので、詳しいことを聞きたい方は、私に相談してください。

今日は、労災が関係あるかないか?の判断ポイントだけさらっと紹介すると…

通勤途中、寄り道をせずに、例えば駅の階段等で上記のようなけがをした場合は「通勤災害」として労災保険の適用範囲になります。

しかし、寄り道をしてしまうとそれ以降は労災の適用とはなりません。

いずれにしても、労災関係なく従業員さんが、怪我をするのは大きな損害です。

従業員さんが休んでしまうと、他の従業員に負荷が掛かったり、顧客にも充分なサービスが提供出来なくなりますから。