山親父の日記 -504ページ目

ラグビー人生79早明戦狂想曲

この年の早明戦は、いまでは破ることのできない、

69,999人の入場者を記録した年です。

東京オリンピックの開会式以来だそうです。


この年を境に、早明戦プラチナチケット状態に入る訳ですが、


この年はのんびりしていました。(笑)

確か学生チケットってのがあって、前年の300円から500円に値上がりした年でした。


両チームにチケットの割り当てがあって、部員が和泉校舎や駿河台校舎に机を出して直接売ってました。


私も和泉校舎で客引きしていましたが、(笑)


値上がりの影響で余り売れませんでした。


当日もチケット売り場の横に机を出して。(笑)


私の公式戦の担当仕事は前に書きましたが、国立競技場は席取りの必要がありませんから、


赤色のコップを確保したあとは遊軍状態でした。(笑)

やはりここでも客引きをしていましたが、なかなかさばけません。


その時上級生のマネージャーが、うろつくダフ屋にチケットを卸す事を思い付きます。(笑)


そこで私が、




何で私が行ったんだろう?

(笑)



紅顔の美少年の1年生なのに。(笑)


とにかく私は、チケットの束を持って、怪しげなダフ屋に近付き、隅っこに誘います。(笑)


本当に何やってんだ私。



交渉に入りますが、500円のチケットを300円で買うって言うんです。


交渉決裂、良かった、不法行為に加担しなくて。(笑)

しかし時間が迫るにつれて、どんどんお客様が押し寄せて来ました。(笑)


勿論チケットは完売。協会の窓口には長蛇の列。


どんどん客を入場させて、多分七万人以上入ってましたね。


消防法の関係で公式には先ほどの数字を発表しましたが。


とにかく超満員。通路まで人が座ってました。(笑)


そんなことがあったので、次の年は、当日券は無くなります、


各地のプレイガイドに我々も徹夜で並びチケットの確保に奔走します。


これも徹夜組が話題になり、

また次の年は、往復ハガキでの抽選へと続きます。


今では想像できません。(笑)


社会人になった私は、専務室にある日呼び出され、


「娘がチケット欲しがっているんだ。」って懇願され、


バシッっと良い席を確保して、株を上げました。(笑)

八幡山、

八幡山に練習を見学にいってきました。


早明戦まで一ヶ月を切りましたね。私たちの頃はもっとピリピリしていたような。(笑)

それはそうと、このブログをご覧いただいているOBの皆さん、


早明戦前日に、早稲田のOBと試合をやりますので、準備お願いいたします。(笑)


去年はえぐいタックルを受けて、アンツーカー近くまで飛ばされましたが、


ピンピンしております。


皆さんも懐かしい紫紺のジャージに袖を通して、宿敵早稲田を倒しましょう。


無理強いはしませんのでぜひグラウンドに来て、


応援宜しくお願いします。

レセプションもあるので、楽しいお酒を飲みましょう。(笑)


それからもうそろそろ、キャプテンを引退させてください。(笑)


とにかくこんな時ですから、OBが盛り上げていきましょう。

ラグビー人生78休日。

日曜日、試合があってもなかっても、門限が無くなります。


しかし何をしでかすか判りませんから、(笑)


必ず全員ブレザーを着替えに帰ります。

それからササッと飯を食べておめかししてみんな出掛けます。


中にはもちろん出掛けない上級生も居ますが、1年生は食当と呼ばれる電話番以外は飛び出して行きます。(笑)


上級生は渋谷でデートしたり、合コンしたり。


私たち1年生はというと、もっぱら新宿歌舞伎町のディスコに、(クラブじゃないですよ)



昔は大型のディスコが沢山ありました。


確か、男は1500~2000円程で、フリードリンクフリーフード。何時間居てもOK

女性は無料チケットで入場していました。


ゼノン、カンタベリーハウス、ギリシャ館、B&B、ニューヨークニューヨークなど。(笑)


なんせその金額で、飲み食い放題ですから、助かります。



なんか訳の分からないハウスウイスキーと、スパゲッティやピラフ、焼きそば、フライドポテトを食べていました。(笑)



当時のディスコにはまだチークタイムってのがありました。


これは、30分だか一時間に一度、それまでの大音響が止まり、静かなバラードなんかがはじまり、


カップルがフロアに出て体をくっつけて、耳元で愛の言葉を囁きながら、ぷっ(笑)

体を揺するように踊るんです。(笑)


この時間は格好のナンパタイムで、女の子のテーブルを華麗なステップで飛び回ってました。(笑)


このおじさん(私)にも、そんな時代がありました。(笑)


今も余り変わりませんが。(笑)


前に話した年上短大生は新宿のディスコで知り合い付き合いました。



さて、ここでお決まりのあの方が登場する話。(笑)



ある門限フリーの日に、


新宿より渋谷のほうが落ち着いた美しい女性が多いという情報を手にした私は、

無謀にも上級生ひしめく渋谷に河岸を変えました。(笑)



まあ上級生に会わないだろうと。


こんな話、息子に聞かせられない。


私と相棒は、渋谷のセンター街で道行く女性に片っ端から声を掛けました。(笑)


勿論連戦連敗。(笑)


その時、私の背後にただならぬ気配を感じました。(笑)


「お前はここで何をしているんだ?」


背後のやや上の方、多分188センチ程の上背から。(笑)


低い声で。


恐る恐る振り返ると、私の身元引き受け人のあの方が立ってました。(笑)


とっても美しいお方と。


「お前は俺が良いって言うまでここで正座していろ。」


センター街のど真中で。(笑)


センター街入ってマックまでの中間地点。


牛丼の松屋とマイアミって喫茶店の辺りで。


すぐに河○さんどこかに行っちゃいました。


相棒は隠れたらしく暫くしてひょいって出てきて、

「もう大丈夫だから行こう。」って言ってきましたが。


彼は河○さんを解っていないな。(笑)


あの人は絶対どっかで見ているはずです。


こっちも意地になって、座り続けました。


道行く人びとにいぶかしがられながら。(笑)

新しいパフォーマンスか?とか。



30分たったころ、先ほどの美しい女性が、


「もう、帰って良いって言ってます。」って言いに来ましたが、まだ罠かもしれません。(笑)



結局一時間座りっぱなしで、


仕方なく河○さん直々にやって来て。


「もう良いから、通行人のジャマだろむかっ


って事で、


意地の張り合いは私に軍配が上がりました。(笑)

実にくだらん。



次回はちゃんとした話をします。(笑)